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あけましておめでとうございます。1か月に1本は投稿することができていましたが、2か月ほど空…
ニートマガジンでは、一緒に記事を書いてくれるメンバーを募集しています。 以下の「コンセプ…
仕事を辞め、肩書がなにもなくなってから随分経った。 何物でもない時間はあっという間に過ぎ…
散歩:11034歩。 檸檬と蹴球 湖をぐるりと一周する散歩コースから少し離れて北に進むと、い…
・無職って、驚かせてなんぼだと思う。 別に芸人なわけではないのだから、常に人を笑わせない…
深夜1時。眠剤や精神安定剤を飲んで軽い躁状態になっているので、手紙を書いてみようと思う。 …
無職なのにプライドが高くて、時々日雇いで働いてる人の話。 エモとエゴの融合。アングラでサブカルな雰囲気が素敵だった。 複雑な家庭環境を過ごした著者が生きてる日常。独特の文才で表現されてて面白かった。 とても魅力的だし、どこか自分と重なる経験もあった。 ひたすら、無職が無職なりに生きてる話。読んでみて。 「あ、私も仕事辞めよう」って思えた1冊。
さて、前回の記事の最後では、僕が正社員で働かない理由として 「確かに将来(老後)はヤバイ…
ニートに対する説教には、様々なパターンが存在する。 「そんな生き方をしていたら情けないぞ…
休日である。 遅くまで寝ていたかったのだけれど6時くらいには目が覚めてしまって、仕方なく本…
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私にとって、労働は苦痛でしかない。(今は無職) 毎朝決まった時間の起床。8時間以上の拘束…