TAKAFUMI

茨城県守谷市生まれ#元サッカー選手#《サッカー歴》アセノFC(小・中学)→桐蔭学園高校…

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茨城県守谷市生まれ#元サッカー選手#《サッカー歴》アセノFC(小・中学)→桐蔭学園高校→東京学芸大学→FC町田ゼルビア→ファジアーノ岡山→FC町田ゼルビア→ザスパクサツ群馬→2018シーズンで引退#現役引退後、リクルートキャリアにてビジネスの基礎を学び中

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SHIBUYA CITY FCで現役復帰を果たす理由

突然ですが、SHIBUYA CITY FC(2020までTOKYO CITY F.C.として活動)というクラブで、2021シーズンから現役復帰することをこの場にて報告させて頂きます。 【自己紹介】まず、僕のことを知らない方の為に、簡単に自己紹介をすると、、、 2010年に東京学芸大学卒業後、当時JFLのFC町田ゼルビアに入団。その後、ファジアーノ岡山やザスパクサツ群馬などで合計9年間プレーし、2018年シーズンで現役を引退。 選手としての実績は、J2昇格2回、J3降格2

    • 転職後3ヶ月が経過して思うこと

      あっという間にSHIBUYA CITY FCに転職してから3ヶ月が過ぎようとしており、いい意味でも悪い意味でも様々な経験をさせてもらい、とても刺激的な日々を送らせてもらっている。 そこで今回は、現在感じていることをいくつか書いていこうと思う。 1、デュアルキャリアとは?まずは、ここ3ヶ月ほど、サッカーとビジネスの両方に取り組んでみて感じることは、周りのみんなは本当にすごいなということだ。 仕事でめちゃくちゃ忙しいのに、強制されているわけでもなく、自ら時間を作って練習や試合に

      • プロでの経験は引退後も活かされるのか?

        こんばんは。 今日は、現役時代(サッカーの競技生活全て)に培ってきたものが、どんな点でビジネスに活かされているかを書いていこうと思います。 ※あくまでも1サラリーマンの見解ですので悪しからず。 目次 ①この記事を書く背景 ②ビジネスに活かされていること ③まとめと今考えていること ①この記事を書く背景僕が現役を引退する際、周りの人からはアスリートとして何かをやり切った経験は必ず活きると言われていました。 ただ、何が活かせるのかも分からないし、そもそもそんなものは存在する

        • 元Jリーガーが就活を振り返ってみた③

          前回からだいぶ空いてしまったのですが第3弾です。写真はノートの内容とは関係ないですが、僕が就活中のニートの時にブラインドサッカーのボランティアに行ったときのものです。 さて今回は、今の会社に入った理由と、そこから考える僕の選択の傾向について書いていこうと思います。(前回の告知から若干ズレがありますがご容赦ください) 目次 ・今の職について ・津田和樹との会話で意思決定を変えた ・僕の意思決定の傾向と棚卸しの大切さについて 今の職について早速ですが、僕は今、リクルートキャ

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          元Jリーガーが就活を振り返ってみた②

          ちょっと時間空いちゃいましたが、前回の続きを書きます! 写真は就職活動中に大学時代の仲間達から引退記念にちょこっとプレゼントを貰った時の写真です。 さて、前回は、なぜサッカー界から離れたのかと、就活するにあたって感じたこと、特に「分からないことが分からない」「どう動いたらいいのかすら分からない」みたいな内容を書きました。 今日は前回の最後に予告として書いた中から「面接後のフィードバックで感じたこと」について書こうと思います。 目次 ①面接後のフィードバックで感じたこと

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          元Jリーガーが就活を振り返ってみた①

          僕が今の会社に入るにあたって、どんな状況で、どんなことに悩みながら就活していたかを何回かに分けて書こうと思います。 おそらく、同じような境遇で就活した元選手や、これから同じような経験をする選手もいるのかなと思いますし、また、ビジネスマンの方からしたら、こんな事で悩んだり困ったりするのか。みたいなあまり知られていないようなリアルなことをお伝え出来たらなと思います。 目次 ①僕がサッカー界から離れた理由 ②就活をするにあたって感じたこと ①僕がサッカー界から離れた理由 僕は

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          Twitterはじめました!

          こんばんは。 サッカー選手を引退してサラリーマンになり1年と少しが経ち、このタイミングでTwitterを始めてみました。 今日はこのタイミングでTwitterを始めるに至った経緯を書いていきたいなと思います。 ぎりぎりコロナウィルスによる自粛が本格化していなかった2月の終わり頃、大学時代からの親友で、現在は日本ブラインドサッカー協会でワールドカップ実行委員長などをやっている佐藤豪との、何気ない飲みから始まりました。 昔から、「いつか2人で何かやりたいな!」そんなことを

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