その日考えたことを書いてます。
年末から年明けにかけて、卒論と単位の取得に時間を割いて生活していました。 そんな中、無事卒業論文の提出も終わりまして、 先日、卒論発表も終えて、少し前に残ってた0.5単位も取りきったので、無事卒業ができそうです。 いやー、ほんとうに良かった、、、 最後の最後までギリギリでしたが、これにて長かった大学生活も終わりと思うと、少しは感慨深くもなりました。 振り返ってみて大学生活に後悔があるとすれば、もっと真面目に勉強しておけばよかったなーっていうことと、長期で海外留学して
卒論の提出まで、残り2週間。 株価を予測する内容で卒論を書いているのだが、全然いい精度で予測ができない。 というか、そもそもPythonもRも書けないので、実装が出来ない。なんとか実装したとしても、友達に頼ったり、本やネットのコードをつぎはぎしているので、実装が明らかにおかしかったりする。 エラーをはきまくるコードを見ながら、毎日頭を抱える日々を過ごしている。 果たして卒業できるのかと、自分でも自信がなくなったりしつつも、なんとかなると信じてパソコンと向き合っている。
あけましておめでとうございます。 まだ正月気分が抜けてないんですが、良いタイミングなので、2020年の抱負を書いていきます。 今年は3つの抱負を決めました。 ・結果にコミットする ・良い習慣を身につける ・視野を広げる 結果にコミットする1つ目の抱負は、”結果にコミットする”。 今までの自分はどこか甘いところがあり、結果に対する執着が足りなかったと思っています。それは、仕事においてもプライベートにおいても。 2019年の振り返りnoteでも書きましたが、昨年は幅広く
2019年もあっという間に終わりですね。じいちゃんの家でほろ酔い気分になりながら、紅白をBGMに2019年を振り返っています。(ゆっくり振り返っていたらいつの間にか年越しました笑) 振り返ってみると色々あったので、トピック毎に書いていきます。 仕事の20192019年10月から学業に専念するために、2018年4月から1年半働いていたフラー株式会社をお休みしました。 また4月からはお世話になる予定ですが、一旦は一区切りを迎えた2019年でした。 そんな今年の仕事は、まず
1週間に読んだ記事の中で印象的だったものをまとめています。
今週も読んだ記事を備忘録的にまとめていきます。 【解説】なぜ、「コメダ珈琲」は人気なのか 現場をちゃんと理解できるように社長自ら現場に立ち続けている。現場と上層部で認識の乖離が起きてしまうことはよくあることだが、ここまで徹底して現場に立ち続けているからこそ、居心地の良い空間が作られているのかと納得。 また、普段はスタバのヘビーユーザーだが、たまにコメダに行くとまた違った落ち着いた気持ちになる。細部までこだわったどこか懐かしく親しみやすい店づくりの賜物なのだろう。 【衝撃】
今週も読んだ記事の中からいくつか備忘録的にまとめます。 2019年、女子中高生の流行語は「ぴえん」「べびたっぴ」/人気アプリは「SODA」【AMF調べ】 JC・JK流行語大賞。まじでこの世代のトレンドはわからない。そもそも普段、自分が情報収集している中ではこの世代の情報は引っかからない。 JC・JKをターゲットにしたto Cのプロダクト作るのまじで難しそう。すぐに流行り廃りが起きるし、そもそもの感覚が違いすぎる。 社内slackにVIPチャンネルを作った話 匿名の雑談スペ
今週も読んだ記事の中から、特に気になった記事についてまとめていきます。 狂った奴がいないと文化なんか守れないでしょ いかに働かないか、いかに楽に効率的に、そして安定的に稼ぐか。それはそういう構造作りが世の中の市民たち、マジョリティに求められているから。 でもそんな風に時代に迎合してて、狂った天才なんて出てこない。日本もおなじ。良いんですよ、そういう体制でも。時代なんだから、そういう奴はそれでいい。 でも俺は違うから、職人だから。 勉強も研究もしないで、みんなと同じように酒飲
前回のまとめ記事から少し空いてしまったのですが、今週も読んだ記事の中からいくつか抜粋してまとめていきます。 【完全解説】ヤフー✕LINEの統合を、10倍おもしろく理解する 正式合意したYahooとLINEの経営統合。 今まで利用者数と加盟店数でトップを走っていたPayPayに、個人間送金として最強の強みを持つLINE Pay。これらのシナジーで国内決済市場の流れは大きな変革が起こるだろうし、1ユーザーとしてどのように利便性が上がるのか楽しみ。 「国際送金をTechで格安に
本を読んで学んだことや考えたことをまとめています。
「てんちむ」という名前から、あなたは誰をイメージするだろうか。 今やチャンネル登録者数100万人を目前に控えた有名YouTuberである彼女だが、私の最初に持っていたイメージは、「天才テレビくんMAX」の「てんかりん」である。 ちょうど当時小学生だった私は、てんかりんが子役として天才テレビくんに出演しているのを見ていた世代だ。 そして今ではてんちむの語る考え方が好きで、彼女のYouTubeをよく見ているファンの一人でもある。 本書は、子役→ギャル→ニート→YouTube
ふと、Kindleを眺めていたら、昔買った「非常識な成功法則」を見つけたので再読した。 今回は非常識な成功法則の中で書かれている、凡人が成功するための2ステップ戦略についてをシェアする。 今はまだ何者でもないけど、将来的には成功したいという思いを抱いている人は、ぜひこの2ステップを意識してみると良いのではと思う。 成功のための2ステップそもそも成功とは何か。 本書では、お金の軸と心の軸の2軸で成功を考えている。 スタートは誰しも①の凡人だ。そして目指すところは、お金も
ファンは別にアーティストだけに必要なわけではなく、仕事においても必要だとGACKTは言う。 単純に仕事ができるということだけではなく、「人間としてこの人を応援したい」と思ってもらえるような存在になること。ファンになってもらうこと。(中略) ビジネスの場で【ファンを作ろう】と考える人がもっと増えれば、その職場や交渉の場での人間関係や仕事の結果はガラリと変わる。 実際に仕事においてのファンの力を、私はまさに目にしてきた。 例を2つ上げる。 1つ目は、私がベンチャーで働いて
あなたは「GACKT」と聞くと何を思い浮かべるだろうか。 ミュージシャン、成功者、あるいは格付けチェックのイメージを持つ人もいるだろう。 私は、成功者というイメージを一番強く持っているが、結局どんなことをして成功に至ったのかはほとんど知らなかった。 つい先日、書店をぶらぶらしていると「GACKTの勝ち方」という本を見つけた。そのタイトルと、表紙の「なぜGACKTはそんなにお金があるのか?」という言葉に興味を持ちつい手にとった。 本書では、GACKTがどのように成功まで