個人として面白い作りてに

個人として面白い作り手になりたい

さてさて、今回は1記事目なので、
僕自身がどのような人になりたいのかとか、
どうしてそう思ったかとかについてお話していきます。

僕がどのような人になりたいのかというと、
「個人として面白い作り手」です。

(なんじゃそりゃ)と思った人も多いかもしれませんね。

個人として面白いってのは芸人的な面白さではなくて、
ワクワクさせられるようなものを作り発信できる人です。


「個人として面白い」を目指す理由


それは個としてできることが多いことが安定と豊富な機会を生むから。

今の時代、これからの時代は
「結局あなたはなにができるの?」という
個としての自分の能力がどれだけあるかが問われる時代になると思います。

企業に勤めていたとしても、人が僕を見るときは、僕が何をしているかを見るでしょう。事業に関しても、成功失敗はあれど、どのようにかかわっていたのかで自分にとっての価値は変わります。

人と人のコミュニケーションのもと動いているのですべては「あなただから任せられる」というところに行きつくと思います。

個としての力をつけていかないと「僕だから任せてもらえる」というような状況にたどり着かないのです。

だから、個として「コイツ面白い」と思ってもらえるようになれるといいなって思ったわけです。

なぜ作り手?


これは単純にいろいろなものを作ったり、発信する人になりたいから。

機械理工学専攻(休学中ですケド)なのでモノ作るのにはいろいろあこがれがあるわけです。特に、製品に近いところで最新技術が活用されて今までにない新機能や性能を発揮しているモノ見るとそれはそれは興奮しちゃいます。

あと、個としての力をつけたところで知ってもらわないと意味ないし、伝わらないのは悲しいので発信していくことをしていきたいと思っています。

そのためにはこのような記事(?)を書いたりするということもしていくわけですが、これも生み出すという事の一つなわけです。

この発信する情報というものはエンジニアと表現するわけにもいかないのでしっくりくる日本語を探すと「作り手」だったというわけです。

個人として面白い作り手となるために


個人として面白い作り手になるには単純に作るという事ももちろんしていくべきなんですけど、観察とか、幅広い知識をもっておくこともしておきたいなと思います。

一見関係ないことも発信するときには役に立ちますし、何より自分が楽しい。

工学的な作るをイメージしてしまうかもしれませんが、僕の作るは本の執筆やらも含めているので、極力幅広くいろんなことに興味もっていけるといいですね。

あとは積極的に交流とか意見交換的なことをしていきたいですね。このnoteを通じてそういう事できたらいいなと思います。(ネットで人見知りするタイプなので克服したい。)

僕に話してみたいという人も大歓迎。誰でもOKなのでお気軽にお願いしますね!

ここまで読んでいただきありがとうございます。
次回の更新早めにできるといいな。


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