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柔軟性の大切さ

おはようございます。
最近腰から臀部にかけて筋肉を痛めている私です。笑
2週間経過しましたが、ようやく70%程度筋トレもできるようになりました。
みなさん、怪我はしたことありますか?

■受診中の会話とストレッチの重要性


腰部を痛めたので、受診に接骨院に行きました。
院長:「筋肉がとても硬いですよ」
私:「まじすか?」
院長:「広背部や脚部が非常に凝り固まっています」
私:「全く自分では、自覚ありませんでした」
院長「ストレッチはしていますか?」
私:「全くしてません涙」
院長:「それでは今日、何種類か教えるので今後やってみてください」
私:「ありがとうございます」
院長:「ストレッチと筋トレは、1:2の割合でやってください。筋トレ前後にストレッチ」
このことがきっかけで、ストレッチを初めて2週間経過しました。
少し体に柔軟性が出て体のつっぱり感が改善されました。

■怪我をして感じたこと


今までのルーティンが少しずつ崩れ、仕事もプライベートも筋トレも以前の自分おペースではできなくなった。涙
仕方ないことでは、あるんですが、独立や大会を目標に活動している私には、思うようにいかず少々焦りにもなりました。
体は正直なので、限界を迎える前にアラートを出した伝えてくれる。
そのことから、ストレッチの重要性を学びました。
どんなことも、やっぱ何事も経験だと感じました。

最後に、体のストレッチも大切ですが、人生いおいて、柔軟性はどの場面でも大切なので、柔軟性のある人間性も手に入れていきたいです‼︎

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