見出し画像

人生は小説よりも奇なり。現実ってファンタジー(作り話)を凌駕することの連続だよな〜。


おはようございます〜。

From スタバ なかもず店




今日のテーマはめっちゃシンプル!!

やっぱりリアルに生きたい!って話。


こんなに生きることって大変だけど楽しい!のに、死ぬなんてもったいないよなぁ。

自殺してしまう人も何かこう、信じられるものが人でなくても良いからもっとあればと考えてしまいます。

それだけ追い詰められる状態にいたとしても、その痛みや苦しみが他の人がわかるはずもない。


アメリカが自殺が少ないのは、結構な人がちゃんとキリスト教を信仰してて、キリストが死を嫌うからだと2次情報だけど聞いて納得した。


ンンンン、、、、


ってそういうマイナスな話を聞くと、身体の一部がえぐられてしまう。
楽しい刺激中毒者の自分にとって、そういう対極にあるものって目を背けることもできるんだけど、対極なものを知ることでより側にいる価値がわかる気がする。


それに、そういう状況の日本で生活している僕らって他人事では済まされない課題を背負っていて、責任は一部あるよなぁって思います。



さて本題について書いていきます。

最近ハマってるテーマにモビリティが加わったんですね。旅をもう少し暮らしに寄せた言葉かな。

これでモビリティ、グローカル、グルメ、エンタメ。この4つが交わる事業、企画に携わっていきたいという自分の土俵が絞られてきたなって思います。

4年間の無限、インプットアウトプットができる環境にいられたおかげで、人生はめちゃくちゃ加速した。
あとは、お金。結果を出してビジョン達成に向かっていくのみですなぁ!

事業化に向けてのマーケティング、フロー、ビジネスモデルがここ1年でだいぶ固まったので、飽きてもやり続ける。

今よりもっと楽しい日常や景色を自分だったら作れるんじゃないか???

その可能性を無限に信じてるし、もっと輝ける。もっといけるっしょたいやき!

もっと、お前の価値や天井は高められんぞ!!!そう思わざるを得ない引き寄せと事象に遭遇している!!!!!!!



こんな時だから浮つくのではなく、謙虚に地に足をつきながらホンモノという存在に挑んで行きたいね!!!!!



自分は漫画派(15000冊くらい読んでる。)なので、小説は義務教育課程の国語の授業か、『No.6』『船乗りぷくぷくの大冒険』『マスカレードホテル』くらいしか読んだ記憶がないんですが、


なかなかに、ファンタジーな作り話で、現実を直視できる配慮までされていて、まじ小説家の頭の中ってえげつない次元にあるんだなぁって感動します。


だけど、それを凌駕する奇妙なことが現実でバンバン起こるんで、

タイトルにも「人生は小説よりも奇なり」とつけれたんですね。^^;



この奇妙な出来事と、もっと出逢っていくために"モビリティ"は欠かせないと個人的に思っています。


人生=寿命=命の残り時間=時間


時間って止まってくれないんですよね。


リアルに生きることの究極って、止まらない、変わり続ける、そんな答えが決まらない、定住しない、流動的で横断的で、完全には無理でもより断続的な生き方、働き方ができないのだろうかってよく考えます。


いったん、移動商人になればそれはかなり近づけられると予測しているので
今年も、やるべきことやったら、そっちも初めていけたら、もっと"奇"を起こせるなぁって想像したらワクワクしてしまう。


イメージする力。(想像力)


これが、今よりもっと高次な楽しみを自分だったら作れるんじゃないかっていう根拠なのかもしれません。


いつの時代だって、人間を進化させてきたのは、虚構を信じる力です。戦後の日本だって、希望がない時代に希望を見出し、それを日本全土で共有して、必死に日本再興に向かった先人たち。僕らのおとん?おかん?じいちゃん、ばあちゃん世代は+子育てまでして、マジで偉大です。



2021年、車がぶっ壊れるまで10ヶ月ほど移動式古着屋をやってみたおかげで、移動商人をやったことない人より、解像度は高いと思います。


何にお金がかかって、どんな時に詰まるのか?

データが溜まっているんですね。


こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか?

そーいう価値観や楽しみ、生きることの哲学みたいなものの発信。

今は、まだまだ経験と実績を積んでる最中の修行の身なので、説得力は薄いかもしれない。

だけどこうやって、社会のロジックに従うのではなく、これまでの歴史や日本の風土的な強み、日本人の強みから考察して、自分なりのロジックをたてて、検証していく生き方は、まさに日本をリノベーションしている感覚であり、自分の人生をDIKしているというネオ大工精神を育てている実感がより持てて、なんかよくわかんないけど、「自分の人生を生きている」と言えていくんじゃね?


そう思っています。


こんなタイトルに惹かれて読んでくれる人なんて、意識高い系(笑)な大学生か、すでに自分の人生を面白く生きてらっしゃって、めっちゃ共感できる!って人くらい、あとはいないと思うけど、たいやきのファンですよね。
#ファンの方もっと良いロールモデルを見つけてください笑



noteでは、今すぐこんな人生切り替えてやりてぇ!って悶々としている人。
意識高い系(笑)になりたくねぇ!けど夢や目標達成への努力なんて何したら良いのかわかんねぇ!っていう人向けです。


やりたいことがあるってのは、マジで素晴らしいことだと思うので、諦めないでほしいし、誰かがなんとかしてくれる、天が味方してくれる運に頼るとかじゃなくて、


自分でなんとかしていくんだよ。


君が今日過ごす1日の積み重ねの結果が1年後、3年後の結果だから。


その努力が必要なんだよって今一度自分と対話してみてください。


きっと、まだまだだってなると思う。


だけど1人で頑張れないと思う。


自分の過去に信用がなさすぎる。


そんな時は、環境選び、土壌を整えることからやってみるのがおすすめです。


僕もNEODIKっていうイベントガチ企画団体を運営しているけど

楽しみながら自己実現できる最高の環境をつくる予定で動いているし、

僕以外にもいっぱい素敵な環境はあると思うから、自分に合った環境を見つけて欲しいです。

ダラダラと過ごさない。2023年が終わる時に、自分の将来に必要なスキル、経験と実績がついてないことの方が、内定もらえてない、海外行けてない、貯金できてないとかよりよっぽど深刻。

人生楽しんでいきましょう!
人生はガチで楽しむためにあります。(^^)


ありがとうございました。

Z世代最後なんで、またこーいうの書いてきまーす!



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?