もっとも稀少な資源は集中力/大人が勉強をしてて思うこと
佐藤ひろおです。会社を休んで三国志の研究をしています。
いま、木曜夜の漢文の予習が終わり(夕方に見直す予定)、木曜3限が始まるまで20分くらいあるので、noteを書いちゃいます。
ひとにとって、もっとも貴重な資源はなにか。貴重ということは、尊くて大切であるという意味です。往々にして、貴重なものは、稀少です。少ないものは、尊くて大切になりがちです。
キチョウとキショウという音も似てますけど、それは偶然っす。
日本社会のなぞのテーゼに、「学生は時間があるがカネがない、社会人は