島と、子どもと、牛と。（隠岐の幼少期）

隠岐の島で過ごした子ども時代を徒然。移住者に愛される島となった今、改めて尊さを感じるかつての島の日常記録。記憶だよりの曖昧な部分も多いので、いろいろとしっかり知りたいは公式情報等でご覧ください。

牛って書いてるのに写真は馬なんだね。

隠岐の島とは島根県の北方約60kmにある隠岐諸島。大きくて丸い島後、西ノ島・海士・知夫からなる島前で地域が分かれている。私は島後出身。
島に渡る方法は飛行機又は高

noteにアカウント作って2年目にして自己紹介

これまで島根県の隠岐の島出身、大学進学とともに島を離れ山口県立大学でグラフィックデザインを専攻。
卒業後、広島県のITベンチャー企業へ記念すべき新卒採用一期生として入社。3年半の勤務の後、結婚を機に愛媛県に転居、老舗の広告制作会社に転職し、現在に至ります。

自分について夫さんと猫2匹、カエル1匹、熱帯魚、メダカ、その他植物たちと田んぼに囲まれた団地の一軒家でのんびり暮らしています。ど田舎の島育ち

大学の卒業制作

元データではなく写メったものなので
粗くなってしまっています…

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noteを使いこなすのだ…！と意気込んではや1ヶ月。notextのままである。