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#LeicaM10D
ライカSL3+オールドレンズでパリを歩く
こんにちは、吉田タイスケです。
今回のレンズは1938年製エルマー35mm f3.5。
一応ライカ最新ミラーレス、SL3との組み合わせでどう写るのか、気になって仕事の撮影合間に街を歩いてきました。「6000万画素でオールドレンズ」っていうのをやりたかったんですが、あとで気がついたら1800万画素設定のままだったよ、、。
Leica M10-DとVoigtlander 40mm f1.2で散歩
こんにちは、吉田タイスケです。
まだまだ、ライカM型実験中の日々。Q3もコンパクトだと思ってましたが、Mはさらにコンパクト感ありますね(実際にはレンズによってQ3よりも重いけど)。「一眼ミラーレスよりも圧倒的にレンズが小さくて軽い」というのが、ライカM型の利点でもあります。仕事もMに移行できないか画策中。
さて、今回はエルマーではなくVoigtlander 40mm f1.2と近所の池を歩いて
Leica M10-D+Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 MMJ
こんにちは、フォトグラファーの吉田タイスケです。
M型ライカを使うようになってから、あらためて「このレンズならどう写るんだろう」沼にハマり始めています。まだまだ初期(←そうなのか?)。
というわけで、ようやくアダプターが届いたので、「標準レンズの帝王」とオールドレンズ界では称えられている、ツァイスプラナー50mm f1.4を少しだけ試写してみました。
「線が太く、発色が良い、コントラストしっ
Leica M10-D レビューと作例。M型の魅力とは。
こんにちは、フォトグラファーの吉田タイスケです。
今回は先月から使っている、Leica M10-Dについてのnoteです。
適当ライティングですいません。写り込みとか、まあ、あまり気にせずに。このとおり、背面液晶がない異端児です。
ともあれ、先にここ数日の作例をどうぞ。
以下の写真は全て、Apo-Summicron 50mm f2です。lightroom現像。
数日って言っても、二日で7枚