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HRに関わる人間が読んでおくべき 最新HR系記事の紹介(2020.07.28号)


こんにちは、採用コピーライターのたいすくです。
この記事は、ほぼ毎日(土日祝は休み)、僕がブックマークしているHR系メディア、HR系noteより、本日オススメの最新記事をピックアップしたキュレーション記事になります。

今回は、7月28日のピックアップ記事をご紹介します!

【01】加速するテクノロジーを活用した人材マネジメント

日本における人材マネジメントは、製造業が中心であった時代には金太郎飴型とも言われるほど画一的なものだった。一方で、新しい産業が続々と誕生する現代においては、個を生かしつつ組織の生産性を高める人材マネジメントが不可欠になっている。だからこそ、人は付加価値の高い仕事に注力すべき…という話。


【02】仕事を離れたときにふと思う「私が本当にやりたいこと」 ~キャリア・アンカーとは~

私たち一人ひとりが「キャリア」について主体性を発揮して自己選択をする際には、何を道標にしたらよいのか。そこで役に立つのが、「キャリア・アンカー」という考え方。


【03】ハードル高いテレワーク実施目標 方針に中小・地方から反発も

同時に決定された成長戦略で引き下げを求めた銀行間送金手数料は、構造不況に陥る地方銀行にとり安定した収益源の1つ。大企業サイドに立った政府方針に、疲弊する中小や地方の企業から反発が広がりそう。


【04】「在宅でもスーツを着ろ」「Zoomは上司より先に退出するな」意味不明なビジネスマナーが日本企業を滅ぼす

“しがらみ”から労働者を解放し、個人が働きやすい環境をつくり、多様性のパワーを成長の原動力にする 。それがリモートワークの利点のはず。ところが日本では、そのような利点を殺しかねない企業があるという。なぜ、不幸が生まれるのか。リモートワークが機能しない企業の共通点とは。沢渡さんに、これからの時代に求められるマネジメントのあり方を聞いた。


【05】それでもテレワーク率は高めていこう

Tの積極利用促進からハンコの撤廃まで、いろいろな方面での取り組みは、後手後手に回っているとはいえ、それなりに一歩ずつ前には進んでいるようだが、この要請には頭を抱えるかたが少なくない。働く側も働かせる側も、双方が。


【06】短納期・低コストで求人サイトを構築できるクラウドシステム「JobPortalBASE」をリリース

「JobPortalBASE」とは、各社の有する既存システムとの連携も容易とする、クラウド型求人エントリーサイト構築システムです。


【07】「なんで上から目線?」9割の企業「間違いだらけ」の人材採用

現状、人材を募集しているほとんどの企業では、いわゆる「採用メディア」を中心に据えた採用活動が行われている。例えば新卒採用であれば、「リクナビ」「マイナビ」「エン・ジャパン」などの採用メディアが有名で、既卒(中途)採用であれば「リクナビNEXT」「マイナビ転職」「DODA」などが挙げられます。これらの採用メディアが主軸となり、採用フローが形成されている。


【08】これからの時代に求められるゼネラリストとは?

この記事ではゼネラリストについて徹底解説。用語の意味から、特徴、そして採用するメリット、そしてこれから求められるゼネラリストなどについて説明。今の時代になにが必要なのかが見えてくるはず。


【09】社員の定着に効果的な「メンター制度」とは?【入社後の不安を緩和】

近年、入社後の教育や定着に効果的な取り組みとして注目を集めているのが「メンター制度」。この制度を導入することによって定着や早期の活躍が期待できる。


【10】「採用×運用」について考えてみる|運用で見るべきポイントは「人」と「デジタル」の2つ?(運用の失敗に陥りやすいポイントも公開!)

採用における運用で大切なのは、コントロールできるもの(人とデジタル)をきちんと把握し、どう動かしていくかというところ。とてもいい内容が書かれていたのでピックアップさせていただきました!

今回は以上になります。


最新HR系記事の紹介とは?

ほぼ日刊で最新HR系の記事をピックアップして紹介していきます。複数のメディアを回遊しなくても、このnoteを押さえておけば最新情報をゲットできるというわけです。過去のバックナンバーもまとめているマガジンも作りました。

他にもオススメのメディアなnote発信者がいらっしゃいましたら、コメント欄で教えていただけると嬉しいです。また、「私のnoteも取り上げて!」といったアピールも大歓迎です!(選別により確実にご紹介できるとはかぎりませんが…)

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