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社長の本が発売されたので、勝手に『ザ・ノンフィクション』風のドキュメンタリー動画を作った話。

こんにちは、採用コピーライターのたいすくです。
今回は、僕が所属している株式会社think shift(シンクシフト)の、社内プロジェクトを紹介します。内容は、タイトルの通りです(笑)
 

3月10日、社長の本が発売されました

部下のトリセツ書影

書籍:『部下のトリセツ
   「ついていきたい」と思われるリーダーの教科書』
出版:総合法令出版
著者:浅野泰生

<本の説明>
「部下が相談に来ないんだよ!」なんて愚痴る人がいます。でもそれって、部下からすると「相談したくても相談しにくい人」になっているからだったりするのです。相談に来た部下に面倒くさそうに対応したり、厳しいフィードバックばかりした覚えはありませんか。

上司が部下との向き合い方を変えて、コミュニケーションをちょっと工夫するだけで、「扱いが難しい」と思っていた部下は劇的に変わるもの。リーダーとして和多くの失敗をしてきた著者がその経験を反省し、改善策を考えて実行してきた結果、独立の際に「あなたと働きたい」と13人の部下がついてくるまでになったノウハウが書かれています。

ちなみに、こちら(↓)が弊社代表浅野のnoteアカウントです。学びあり笑いありのnoteを書いています。

https://note.com/yasuoasano_ts


 

販促支援をしたい、と僕たちは思いました

上記で書いている「ついてきた13人の部下」が、現・株式会社think shiftの社員です。「俺たちの浅野さんのために、俺たちでできることをやろうぜ」という話になりました。で、出した結論が、

「ドキュメンタリー動画をつくろう」。

ちょうどその頃、僕はフジテレビ系で放映されている番組『ザ・ノンフィクション』にハマっていたので、それっぽいドキュメンタリー動画を撮ろうと画策したのでした。
 

で、つくった動画(3分)

ディレクターとして社長に話しかけながらカメラを回しているのが、僕だったりします。

企画書を提出したところ、「面白そう!やろう!」という話になりまして、すぐに撮影開始。社長もノリノリで撮影に協力していただけました。編集もナレーションも社内のメンバーによるもの。100%内製です。みんな、楽しみながら協力してくれました。

撮影を行なったのは今年の3月第一週。まだ、新型コロナウィルスの脅威が日本に迫る前だったことを追記させていただきます。
 

ちなみに、こんな動画も作れます


株式会社think shiftって、こんな会社

ひと言でいうと、“「変わりたい」をプロデュースしている会社”です。
経営者支援、財務、コンサルティング、ブランディング、編集、デザイン、コピーライティング、動画制作など、さまざまな分野のスペシャリストたちが、企業・個人・サービス・商品の「変わりたい」の実現をお手伝いしています。


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