そもそも、天皇と日本国は日本人を守らない・・天皇と日本国が売国奴だしな。
より
上記文抜粋
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NATOのグローバル言説をすっかり吹き飛ばしたニジェール
デクラン・ヘイズ
2023年8月10日
Strategic Culture Foundation
最近のニジェール・クーデターは近隣のマリ、ブルキナファソ、ギニアでの同様のクーデターに続くもので、それぞれ各国に対するNATOによる継続的経済強姦を確実にするべく駐留するフランスとアメリカ占領軍の存在に反対する軍事指導者に率いられている。
これら四つの(そして他のクーデターを起こしやすい)国々があるアフリカ地域サヘルは多くの経済要因に襲われており、それらが相まって、一方で、これら軍事指導者、他方で、NATO戦争機械と地域の補助機関間の現在の対立をもたらしている。
これら要因にはアフリカ人口の急増も含まれ、現地の人々が生存を許可されているアフリカの資源豊富な比較的小さな部分で圧力が高まっている。干ばつが激化し、放牧地をめぐる部族間緊張が高まっている。軍事駐留と地域の経済略奪両方を正当化するため、NATOのISIS利用依存が増している。最後に、ヨーロッパへの大量移住と、NATOによる地域全体の破壊が引き起こした付随する犯罪がある。
欧米の経済学者や地域の擁護者連中は、これらの絡み合った問題に対し、あらゆる種類の身勝手な解決策を提案しているが、ニジェールのクーデター指導者たちは、まず地域からフランスとアメリカの軍隊を排除し、次に軍やメディアやNGO内の第五列を追い出さなければならないと考えている。
クーデター指導者たちには十分な理由があるとほとんどの公平な人々は言うはずで、それは彼らが享受している広範な国民の支持と、彼らの周囲をウロつくフランスとアメリカのハゲタカの嘆かわしい実績に後押しされている。
現地の反対派には、セネガルの政治マフィアのようなNATO強硬派が含まれ、彼らは自国の反対派を投獄し、彼らの政党を禁止し、インターネットから彼らを抹殺しながら、ニジェールにおける民主主義の喪失は開戦事由だと怒鳴っている。
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ナイジェリアのボラ・ティヌブが率いるこの「有志連合」協力者の徒党は最初CIAのシカゴ・ヘロイン密売人の儲けを洗濯して大金を稼いだ後、ラゴスに戻り、資源豊富なこの国を悩ませている果てしのない大型詐欺のほとんど全てに関与してきた。まず自身の国内の混乱を片付けるよう能なし連中にニジェール指導者が言う際、彼らは的を射ている。
そして、それがアフリカ中の現地の人々が見ているものであり、人権に対する偽要求とともに、主人からそうするようせっつかれる際、NATO代理人連中は忠実に弱々しい泣き言をいう。ウガンダで莫大な金埋蔵が発見された今、未成年の人々がウガンダで抱えている困難な生活について長年のMI6の手先ピーター・タッチェルが泣き言を言っている。もちろんトニー・ブレアの親友で何よりアーセナル・フットボールクラブ主要スポンサーで、MI6のポール・カガメの軍靴下にある普通の勤勉なウガンダ人やルワンダ人については何も言わない。
我々、あるいはもっと重要なことに、アフリカ人がどこを見ても、広大な土地のいたるところに同じ老朽化した手があり、サヘルでは、それらの手は主にフランスの手で、あらゆるアフリカ新興国を斬り殺す任務の殺し屋フランス外人部隊だ。
そして、フランスが本気で入ると決めた場合、彼らは確実に勝つだろう。彼らが堂々と自分のアフリカの裏庭と見なしている場所での以前の紛争で彼らはほんの数分でコートジボワール空軍を一掃した。アルジェリアが北から関与したとしても、ニジェールと同盟諸国が通常戦争に勝てることは絶対にない。NATOはこれまで何度もこの道を経験しており、連中はそのような大惨事を有利にやり遂げる方法を知っているのだ。
しかしNATOが対処できないのは、アフリカにおける他の二つの重要ベクトル出現だ。これらの最初のものはロシアの軍事的、経済的存在感で、二番目で、より重要なのは、アフリカ内の愛国ネットワークの出現だ。
NATO検閲が私がリンクするのを阻止しているが、現在のフランスによる経済的搾取が通用しない理由をワグネルのボス、エフゲニー・プリゴジンが最近バランスの取れたロシア・トゥデイ記事で詳しく説明した。サヘルでフランスとNATO同盟国がどれだけISISテロを支援しても、フランスが利益の95%以上を奪い、ニジェールに自国の富の5%未満しか残さない制度は持続可能ではない。
サヘルはロシアの無料穀物を受け入れるべきではないという予想通りのジョセップ・ボレルの愚かな発言は、彼の欧州連合マフィアがロシアや他の穀物に支払う強い通貨をアフリカから奪っていなければ多少妥当性があるだろう。ボレルがフォン・デア・ライエンやマクロンや他のヨーロッパ傀儡と同じ夢の世界に住んでいなければ、アフリカ人がロシアや他の本物の援助に満足しているのを彼は知っているはずだ。
ロシアの援助や、さらに言えばロシアが、サヘルの問題を解決できるわけではない。フランスとアメリカのハゲタカを土地から追い払った後、ニジェール・クーデター指導者たちが自国を安定させるため克服しなければならない巨大な経済問題をロシア国立研究大学高等経済学院出身のアンドレイ・マスロフとフセヴォロド・スビリドフが書いた。
現在ロシアはアフリカで無視できない主要勢力だが、遙かに重要で側近のベクトルがある。いにしえのユリウス・カエサルのようにニジェール指導者はルビコン川を渡ったので今や後退はあり得ない。ニジェールは現在隣接する国々の仲間と連携する真に愛国的なアフリカ軍将校ネットワークの本拠地で、そのネットワークは強力な勢力で、それが普及すれば、ニジェールの将来だけでなく、アフリカ全体にとって非常にうまくゆくというのが、この問題の事実だ。
NATO軍閥がウクライナで強化されたロシアの鋼鉄の壁に頭から衝突したので、本を読める連中は、イギリスがローマ軍団とローマの兵站にかなわなかったアグリコラのイギリス作戦に関するタキトゥスの説明に対処するよりも、まずいことをする可能性がある。
重要なのは、ローマの殺し屋のほとんどはローマ人ではなく、フランス外人部隊と同様に、外人部隊、補助部隊、ガリアの力強い大男、バレアレスの投石器使い、ヌミディアの騎兵隊、シリアの射手、複数役を果たすトラキアの連中だった。
ローマ市民は軍団の中心だったが、タキトゥスの言葉で「ローマの血を失うことなく勝利した場合、勝利は一層栄光なものになる」ため、これら外人は兵力を大きく強化するものだった。
ニジェールの場合、フランスの主要属国の一部が逃亡しているため、マクロンはもはや彼らの安価な血を利用できない。チャドのダウド・ヤヤ・ブラヒム国防相は、フランス主導のニジェール再征服には関与しないと述べた。アルジェリアが1000キロの国境を共有するニジェールへの攻撃はアルジェリアへの攻撃だとアルジェリアのアブデルマジド・タブーン大統領が宣言したことで、フランスはニジェールの北部戦線で勝利を収めるためには信用を失ったルクレール戦車や安価な外人部隊以上のものが必要だ。
ブルキノファソ、ギニア、マリ、ニジェールの軍事政権は、NATOと現地の外人部隊を再び一人ずつ吊るすのではなく、まとめて絞首刑にすると決定した。その同盟が我々の要点だとすれば、アメリカ、フランスと、彼らの現地補助勢力は、たとえ彼らが軍事紛争で勝利したにせよ、少なくとも大規模ゲリラ戦争を戦うことになるという大きな頭痛の種を抱えている。そして、アルジェリアが参戦すると約束したことを考えると、他に一体何が発火する可能性があると一体誰が知るだろう?
絶頂時のローマと今日のアメリカの違いは、ローマ人は事前に適切に計画を立て合理的な範囲を超えて調子に乗らない方法を知っていたことだ。したがってアグリコラのイギリス作戦の前に、物資を配置し、拡大可能な同盟諸国を確保するため長年の計画が行われた。そしてアグリコラは、おそらく正しく単一の孤独な軍団とわずかな補助部隊でアイルランドを転覆させられると考えたが、より賢明な考えが勝ち、現在の同様に忌まわしいパックス・アメリカーナではないにせよアイルランドはパックス・ロマーナを免れた。
Ex Africa Semper Aliquid Novi(アフリカからいつも何か新しいものがある)とイエスが亡くなった後、大プリニウスが語った。今日のアフリカでは確かに何か新しいことが進行中で、ロシア国内や特にオログボセレやトーマス・サンカラなどのアフリカ中の勇敢な同盟者たちのおかげで、何か新しいこととは「統合された人々の国々」le Pays des Hommes Integresで研究された自由や平等や友愛への渇望は、過度に拡大したNATO帝国は、もはや拒否も先延ばしもできないのだ。
Ex Africa Semper Aliquid Novi、アフリカには常に何か新しいものがあるとイエスが亡くなって間もなく大プリニウスが我々に言った。今日アフリカには確実に何か新しいものが進行中で、そしてその何かとはle Pays des Hommes Integres「統合された人々の国々」が検討した自由、平等、友愛への渇望で、ロシアや特にオログボセレやサンカラなどアフリカ中の勇敢な同盟者のおかげで、過度に拡大したNATO帝国はもはや否定も先延ばしもできない。
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抜粋終わり
そもそも「天皇」が売国奴だから、日本国って第五列によって支配されている植民地なんですは。
より
上記文抜粋
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また、皇室と清和会や統一教会の深い繋がりも存在する。
例えば、三笠宮崇仁親王および各皇族が、統一教会の教祖である文鮮明 氏とテーブルを囲んでいる写真が現存している。
《向かって左下1番目が統一教会教祖の文鮮明 氏であり、同2番目が三笠宮崇仁親王、同3番目が崔元福 氏である。向かって左上1番目が常陸宮妃華子殿下、同2番目が秩父宮妃勢津子殿下、同3番目が三笠宮妃百合子殿下、同4番目が高松宮妃喜久子殿下、同5番目が教祖の妻である韓鶴子氏である。この写真は、1965年1月、統一教会のワールドツアーにて文鮮明教祖一家が日本に立ち寄った際に撮影された写真である。尚、統一教会は1954年に設立された宗教団体であり、勝共連合が設立されたのが1968年である事から、三笠宮含めた各皇族は勝共連合設立以前から交流があった事となる。(2022.08.29、人定を修正)》
〔1954年=韓国で統一教会設立〕
〔1964年=日本で統一教会設立〕
〔1965年=皇族が教祖と写真撮影〕
〔1968年=国際勝共連合設立〕
すなわち、この時点で統一教会と皇族の深い繋がりが分かるのである。
政治家ならば、選挙運動の一環で比較的安易に写真を撮る事ができなくもないが、皇族に選挙は無い。
したがって、票集めでもなく、皇族が自ら進んで教祖と家族写真を撮影している事実が浮かび上がるのだ。
そもそも『家族写真撮って下さい!』で複数の皇族と容易に家族写真を撮影できるだろうか? 宮内庁の関係も出てくる事から不可能であろう。日本の政治家ですら複数の皇族との家族写真は撮れないのだから、その難易度は明白である。
よって、上記掲載の写真が示す事柄は、皇室が利用されたうんぬん以前の皇族の実態であり、天皇家と統一教会の濃密な関係が明確に浮かび上がる現実なのである。
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抜粋終わり
反日カルトと昵懇な、天皇家。
て天皇はそもそも反日カルトでした・・・てか。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。
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