着々と、日本人絶滅計画も進んでいる。で天皇家は万歳だな。


同感。


上記文抜粋
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ニュースをざっと(「日本人は昆虫や雑草を食べた方がいい」)

牧場の火災といい、
存在しない鳥インフルで鶏を大量に殺したりと
彼らの計画はあからさますぎる。

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まずは良いニュースから。

オランダで農民の抗議デモを支持母体とする新興政党BBBが急浮上し、最大議席の党となり、ルッテ首相の与党が議席数を大幅に減らしたことで、オランダ政府の「窒素排出政策=農家廃業政策」が一時停止となりました。


「酪農をやめることになりました」

政府が農家を保護しない理由


「国際輸入枠を決定し、牛耳っているのは”独立行政法人 農畜産業振興機構”という農林水産省所管の独立行政法人で、乳製品の輸入関税を除く内外価格差分が、団体の利益」

蝉丸@Semimaru_Cross
国際輸入枠を決定し、牛耳っているのは”独立行政法人 農畜産業振興機構”という農林水産省所管の独立行政法人で、乳製品の輸入関税を除く内外価格差分が、団体の利益。要は農林水産省の天下り先で、輸入の増加は国際的な取り決めでも圧力でもなんでもないです。
理事長は高収入 バター品薄で“ウハウハ”農水官僚天下り組織
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/160214


「花粉症対策で遺伝子組換えの花粉症緩和米の作成へ」*空から変なもの撒いて花粉症に見せかけてといった塩梅。


ヴィーガンの批判記事を(ヴィーガンは彼らの計画)書き続けてきましたが、時間の経過とともにそれが明確になりつつある。


この写真の人、別人じゃないの?

米国の列車事故、食品工場の火災があまりにも多すぎるので、流石に異様さに気がつき始めた人もいるでしょう。

ハンガリーとイタリア、WEFの昆虫食アジェンダを禁止する法律を可決。ハンガリーはほんと素晴らしい。ウクライナにもジェンダーにも手厳しいし、バランスが取れている。

ハンガリー、オルバン首相の演説を再掲

「私たちは月からも間違いなくブリュッセル(EU)からも見えるような大きな勝利を収めました。全世界は今夜ブダペストで、キリスト教民主主義主義政治、保守的市民政治、愛国主義政治が勝利したことを見たのです。私たちはヨーロッパにこれは過去ではなく未来であることを伝えています。これが私たちヨーロッパ共通の未来になるのです。おそらくこの勝利は一生記憶に残るでしょう。何故なら、我々は最大で圧倒的な力と戦わなければならなかったからです。国内の左派、国際的な左派、ブリュッセル(EU)の官僚、全ての資金を持つジョージ・ソロス帝国、国際的な主流メディア、そして最後にはウクライナ大統領でさえも」

「ジェンダーのプロパガンダ、LGBTは子供たちにとって有害でしかない」「小児性愛(ペド)は許さない、何としても子供を守るのが大人の仕事だ」「一部の人が崇拝する反吐が出るような流行は気にしない、ハンガリーは欧州で最も厳格な児童保護制度でなければならない」

「欧州の経済軸はロシアからの安価なエネルギー資源だった EUの大半、特にドイツやフランスは、このモデルを終わらせることを達成した。ヨーロッパは自らを切り捨て、絶えずロシアとの協力関係を日々断ち切っている。その見返りは? 欧州の新戦略とは? その問いに答えはない」

フランスの著名な経済学者「日本人は牛肉食べるのやめて昆虫や雑草を食べた方がいい」


「ヴィーガンのように振る舞う肉食主義者」*ほんとこんな感じです。

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抜粋終わり

ルッテ首相の与党が議席数を大幅に減らしたことで、オランダ政府の「窒素排出政策=農家廃業政策」が一時停止となりました。

日本で農民が、政権交代をさせれる知能也識見があるとは思えない。

なんせ「自民党」って宗教ですから・・・。

まあ「農民の自民党への見限り」とか見聞しないからね・・・

まあ、高野山や永平寺や比叡山に行くと、そこで選挙の日の夜半には、毎度「自民党誰それ当確」とかしか流れませんからな・・・


酪農をやめることになりました
最後の牛が熊本家畜市場に出発しました🚚
空っぽの牛舎は寂しい

半分ほどは、自業自得・・・
棄民売国の自民党を延々と師事し続け、売国奴の天皇を崇拝しているから・・

でも、政治をまともに考えるための知見を教われなかった。まあそういう国家・天皇ですから・・

「暴君は天皇でも殺す」って中国や半島の百姓でもわかることを、彼らよりも読み書きの率が高かった日本の百姓は、理解できなかったし、それを天皇と言う鬼畜は封印し続けてきたし。


まあ、石油だけは、米英天皇は許して、それで中国に噛み付かせて、後は中ロ軍に日本人を殺処分させる。

「日本の統治者」でも何でもない詐欺師の天皇とその信者にとっては「最大の敵~日本人」を抹殺する最良のチャンスである。

より

上記文抜粋
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欧米の価格上限を超えるロシア産原油を購入している日本 ~「どの面を下げてそんなことを日本はできるのでしょうか?」

竹下雅敏氏からの情報です。

 ウォール・ストリート・ジャーナルが、「ロシア産石油を上限超えで購入 足並み乱す日本」という記事を出したのですが、それは“G7(主要7カ国)が設定したロシア産原油の1バレルあたり60ドル(約8000円)の上限価格について、日本が例外規定を利用して上限を大幅に上回る1バレル=70ドル前後で取引を続けている”というものです。
 ShortShort Newsさんの動画では、“今夜は、ロシアの勝利について、お伝えしたいと思います。…日本はアメリカの親密な同盟国です。日本は西側諸国と一緒になってロシアに制裁を課しましたが、今度はその日本がロシアの石油を買うことにしたのです。どの面を下げてそんなことを日本はできるのでしょうか? …これは、ロシアを封じ込めようとする米国の計画を頓挫させるものです。…日本は欧米の価格上限を超えるロシア産原油を購入しています“と伝えています。
 岸田首相は3月27日の参議院本会議で、「サハリン・プロジェクトについては、我が国のエネルギー安全保障上重要であり、権益は維持する方針だ」などと、“どの面を下げてそんなことを日本はできるのでしょうか?”という態度を示しました。
 日本とすれば、一般的なロシアからの輸入ではなく、“日本のサハリンにおける権益分を受け取っている”だけなので、「まったく問題ない!」ということなのでしょう。これこそが日本の外交です。
 論理的な思考力にたけているインド人などは、“どの面を下げてそんなことを…”と気が狂いそうになるでしょうが、長い間「まったく問題ない」「そのような指摘はあたらない」という菅官房長官語を聞きなれた日本人は、0と1の両方が同時に併存している「量子力学的外交」は想定内のことなのです。
 米エネルギー省のデイビッド・ターク副長官は、“日本はG7で合意した上限価格を超える値段でロシア産原油を輸入しているものの、この事態は上限価格に関する合意に当初から盛り込まれたものであり、パートナー国の合意を得ている”と表明しています。

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抜粋終わり

その石油で、戦争をしろ!

てのが、天皇家と米英の、日本人という家畜に課した仕事・・・・。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みに富む社会になりますように

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