天を畏れるものは、弱い者いじめをしない。ああ、靖国もシオニズムも天に唾吐くものなのだ。まあ植民地である日本は滅びるは。

より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・・


戦争は戦争屋が起こします。国と国、民族間の争いが原因ではありません。それは結果です。今回のパレスチナでの出来事の裏にはグローバリスト、ネオコンと言われる戦争屋という死の商人がいます。彼らが仕掛けた戦争は、2014年のウクライナでのマイダンクーデター、リビア、シリアでの国家の破壊でした。その結果、中国とロシアの戦略的同盟関係を強固なものにしました。彼らにとっての敵を強化しました。今回のシオニスト・イスラエルのパレスチナ民間人居住区を丸ごと吹き飛ばす残虐行為を国際法やモラルを無視してやっています。結果、湾岸諸国と世界を敵に回しています。さらに世界から囂々たる非難を浴びています。彼ら自身が認めている根拠のない戦争で何百人という人を殺しても、彼らは決して罰せられることはありません。愚かなことに、ネオコン、グローバリストはやることなすこと失敗して、自らの首を絞めています。こんな勢力が我が物顔で支配しているのが今日の世界です。
彼らの意図とは逆に、怒涛の勢いでイスラエルを非難する声は広がっています。シオニストがテロリスト?ハマスを相手にしているといっても、やっていることは女性や子供たち一般人の虐殺です。これこそテロです。ネオナチ同様始末に負えません。
X(ツイッター)には現地の生々しい報告が医療関係者や民間人から毎日毎時間送られています。胸が痛みます。シオニスト・イスラエルの当面の狙いは、ガザ地区の北半分を廃墟にして占領することなのでしょう。


・・・・・・・・・中略・・・・・・
下段:見せたくない情報には"ファクトチェック"を付けられます。これは見せたくないグループが組織的に申請しているようです。読めばわかるように"蛇足"です。

補足説明。パレスチナ保健省はイスラエルを非難し、イスラエル国防総省は現在調査中としている。
BBCも映像を分析した。彼らの結論はここにある。
bbc.co.uk/news/world-mid…
彼らはまた、状況を監視し、さらなる最新情報を提供するとしている。

イスラエルはユダヤ人の国家ではない」でもお伝えしましたが、イスラエルという国は"ユダヤ人"を代表しているわけではありません。十把ひとからげに言うことはできませんが、シオニスト=戦争屋が支配する国です。彼らはユダヤ教の教えを守っているわけでも、本来のユダヤ人でもありません。そこが理解できないと、ウクライナのゼレンスキー政権=ネオナチを支援するような間違いを犯すことになります。シオニストもネオナチもやっていることは、相手を動物とみなし虐殺、消滅させることです。似ています。
・・・・・・・中略・・・・・・・

ユダヤ人女性がパレスチナ支援集会で発言
「子どもたちから食べ物と水を奪うことが許されるなんて、文明国は地球上に存在しない」
シオニズムはユダヤ教ではない
シオニズムは反ユダヤ主義だ

IQが常温以上の人なら誰もが事前に知っていたように、国連安全保障理事会は、ガザ停戦を提案したロシアの決議案を否決した。
本題に入ろう。反対票を投じたのは、国連安保理の常任理事国であるアメリカ、イギリス、フランス、そして新植民地の日本である。
直訳すれば、彼らはパレスチナ人の集団罰を支持しているのだ。
そしてまたもやロシア恐怖症が優勢となった。
棄権したブラジルは、ロシアとよく似た独自の決議案を提出する予定だ。

・・・・・・・・・中略・・・・・・・・


漠然とした崩壊の予感

さて、本題に入ります。ペペ・エスコバル氏の記事です。
原題は「Slouching Towards the Final Solution」です。この"Slouching Towards"をどう訳せばいいのか? 
“Slouching"は"前かがみになる"になることです。直訳すると、"前かがみになって最終的な解決策に向かう"。この言葉にどういう含みをエスコバル氏は込めたのでしょうか?
“Slouching Towards"は、ウィリアム・B・イェイツの「再生」という詩で使われています。
「ベスレヘムをいつくしむだろう」という訳もあるし「ベツレヘムへ向い のっそりと歩みはじめたのはどんな野獣だ?」という訳もあります。ますますわからなくなってきました。

また、「ベツレヘムに向け、身を屈かがめて(Slouching Towards Bethlehem)」という本が日本でも翻訳されて出版されています。この本、個人経営書店で最も盗まれる本なんだそうです。

では、一体どのような本が万引きされているのか。

最も挙げられたのが、ジョーン・ディディオンの「ベツレヘムに向け、身を屈めて」。1960年代のカウンターカルチャーを描いた彼女の作品は、他のものもよく書棚から消えていくそうだ。そしてディディオンと同じぐらい狙われているのが、酒と女性、競馬や放浪を愛した無頼作家チャールズ・ブコウスキーの作品。他にも、人権問題のオピニオンリーダーとして注目されたリベラル派の作家スーザン・ソンタグの「写真論」、公民権運動家であるジェイムズ・ボールドウィン、人類への絶望と愛をユーモラスに描いたカート・ヴォネガットの作品などが挙げられている。つまり、 反体制、モラルやシステムに疑問を投げかけるような作品が盗まれている。そうした反体制作家の作品で出版ビジネスを潤させるのではなく、盗むことで反体制作家の作品を解放しているというのだ。

「反体制、モラルやシステムに疑問を投げかけるような作品が盗まれている」というのがヒントになりそうです。出版元の筑摩書房のデータベースには『かすかな不安と崩壊の予感に揺らぐ、60年代のアメリカ。何かがこわれかけた時代の空虚と喧噪を、繊細な感性ですくいあげる。65年から67年にかけて雑誌に書いたエッセイをまとめたもの』とあります。

今日の世界は不安だらけです。というか、不安を煽られています。メディアは真実を報道するという仕事をごみ箱に捨てて、意図して煽っています。
地球温暖化、コロナ騒ぎから始まって、ウクライナ。戦争がゼレンスキーの降伏で決着しそうになってきたら、今度はイスラエルです。政治や世界で起きていることに関心がなくても、身近な人のワクチン被害などを耳にすれば、なにか変だぞって内心思っている人は多いはずです。どうなるか分からない漠然とした不安、ますます苦しくなる生活。あてにならない、庶民をバカにしているとしか思えない自公カルト政権。大きな変化の前の崩壊の予感。身をかがめるしかありません。

いつも思うのですが、エスコバル氏の記事は歴史と地政学、文学など幅広い深い知見が背景にあるので翻訳が難しいです。
エスコバル氏は「ウクライナにおけるロシアとの戦争も、ガザにおけるイスラエルの"テロとの戦い"も、恐ろしく進化するひとつの世界戦争の並行戦線にすぎない」と言います。今起きていることも今後起きる大激変に比べれば、単なるエピソードに終わるのかもしれません。

おまけ:パレスチナの旗は、サイクス・ピコ協定(現在の中東民族紛争の原因となったとされている)のサイクスがデザイン?(諸説あります)


汎アラブ・カラーを持つすべての旗



https://t.me/rocknrollgeopolitics/8526(ペペ・エスコバル)
🇵🇸パレスチナの旗:イギリスでデザインされた
パレスチナの旗を掲げたデモを禁止しようとする西側指導部の試みで最も愉快なのは、そのシンボルが、英国外交官マーク・サイクスがデザインした1916年から1918年のアラブ反乱の旗に基づいていることだ。
革命の旗を掲げて英国王室に長年駐在した彼は、アラブの主要王朝の4つの色を通して汎アラブ主義のイデオロギーを打ち立てた:
⬛️ 黒 – アッバース朝。
⬜️ 白 – ウマイヤ朝。
🟩 緑 – ファーティマ朝。
🟥 赤 – ハシミテ人、その庇護の下で反乱が起こった(ほとんどの汎アラブ旗でハシミテの赤の三角形が他の色をまとめているのはこのためである)。
革命のシンボルは大成功を収め、アラブ諸国の国家や政治運動の多くの近代的な旗の基礎となった。
この旗と戦うということは、アラブ世界全体と戦うということであり、事実上、ジョージ5世の時代にイギリスの最高の政治技術者によって作られたものである。


パレスチナの旗

最終的な解決策に向け、身を屈かがめて

Slouching Towards the Final Solution
最終的な解決策に向け、身を屈かがめて
ペペ・エスコバル
2023年10月14日

ウクライナにおけるロシアとの戦争も、ガザにおけるイスラエルの"テロとの戦い"も、恐ろしく進化するひとつの世界戦争の並行戦線にすぎない。

あなたは私の先祖の果樹園を盗んだ。
私が耕した土地を
私たちのために何も残さなかった
この岩以外は…
私が空腹になれば
簒奪者の肉が私の食料となるだろう。

─ パレスチナの国民的詩人 マフムード・ダルウィーシュ

エジプトの諜報機関が、アル・アクサ大洪水のわずか3日前に、ハマスから何か"大きなもの"がやってくるとイスラエル側に警告していたことは、もう確認されている。テルアビブ、その数十億ドル規模の治安組織、そして"世界最強の軍隊"であるイスラエル国防軍は、それを無視することを選んだ。

その結果、2つの重要なベクトルが構成される。

1) テルアビブは、"テロとの戦い"と"ガザ問題"に対するある種の最終的解決策(すでに実施中)を練り直したものを実行するための"真珠湾攻撃"の口実を手に入れる。

2) 覇権国は突然、ノヴォロシアの草原でホワイトハウスとNATOが、やがて始まる、避けられない、宇宙規模の共同の屈辱から物語(ナラティヴ)を変えた。─ アフガニスタンでの前回の屈辱を、ディズニーランドでの仮面舞踏会のように設定する戦略的敗北である。

ガザの “人間の動物"(著作権はイスラエル国防省)、実際には230万人の民間人に対する完全な封鎖が、この月曜日に強いられた。食料も、水も、燃料も、必需品もない。

これは戦争犯罪であり、人道に対する罪であり、武力紛争法(LOAC)の4つの基本原則を踏みにじるものだ。─ NATOスタンとそのオリガルヒに支配された主流メディアは、このような事態に拍手喝采を送るか、せいぜい完全に無視するのが関の山だ。

キリスト教徒、イスラム教徒、ユダヤ教徒、その他の民族は、人種差別主義者であるシオニスト・プロジェクト(入植者植民地主義による分断と支配)が押し付けられるまで、パレスチナで何世紀にもわたって平和に暮らしていた。

ナクバは75年前の古い記憶だ。私たちは今、アパルトヘイトをはるかに超え、パレスチナ人の祖国からの完全な排除と追放に突入している。

2023年1月、イスラエルのネタニヤフ首相は自ら「ユダヤ民族はイスラエルの土地のすべての地域に対して排他的で疑う余地のない権利を有する」と強調した。

今、イスラエル国防軍は、ガザ北部の全住民(110万人)を、エジプトとの唯一の国境であるラファに近いガザ南部に完全に立ち退かせるよう、国連に命令を下したに等しい。

この強制的な民間人の大量国外追放は、ガザ北部の全土を破壊し、先祖代々のパレスチナの土地を追放し没収するための序曲であり、シオニストの最終解決に近づいている。

ソシオパス・ユナイテッドへようこそ(社会病質者連合へようこそ)

ネタニヤフ首相は、折り紙付きの実績のある社会病質者(反社会的人間)で、ホワイトハウス、"バイデン"コンビ、国務省の全面的な支援のおかげで、連続戦争犯罪から逃れることができる。─ 取るに足らないEUの属国は言うまでもない。

私たちは今、アメリカの国務長官が、あらゆる問題に関して物事が理解できない(素人同然の)低 IQの役人であるにもかかわらず、イスラエルに行って"同じユダヤ人として"集団処罰を支持するのを目撃したばかりだ。

彼は祖父が「ロシアのポグロムから逃れてきた」と言った(1904年のことだ)。そして「継父はアウシュビッツ、ダッハウ、マイダネクを生き延びた」というナチスとの直接的なつながりが出てきた。印象的なのは、3つの強制収容所が並んでいることだ。この長官は明らかに、ソ連がこの3つすべてを解放したという事実に気づいていない。

そして、ロシア ─ ナチス ─ ハマスというつながりが生まれた。少なくとも、すべては明らかだ。

国内的には、ネタニヤフ首相が首相でいられるのは、特に2人の狂信的な超シオニスト、人種差別主義者、白人至上主義者の連立パートナーのおかげだ。彼はイタマール・ベン・グヴィルを国家安全保障相に、ベザレル・スモトリッチを財務相に指名したが、この2人は事実上、ヨルダン川西岸一帯に入植地を産業規模で増殖させる責任者である。

スモトリッチは「パレスチナ人など存在しない、なぜならパレスチナ人民など存在しないからだ」と公言している。

ベン・グヴィルとスモトリッチは、記録的な速さで、ヨルダン川西岸一帯のカントンの入植者人口を50万人から100万人に倍増させようとしている。パレスチナ人─ 事実上の非市民 ─ は370万人である。テルアビブによって正式に承認されていない違法入植地は、至る所に出現している。

貧困率が60%に達し、若者の失業率が高いガザでは、国連機関が差し迫った人道的大惨事を必死に警告している。

ガザでは100万人以上の人々が、そのほとんどが女性と子どもで、国連の食糧支援に頼っている。何万人もの子どもたちがUNRWAの学校に通っている(UNRWAはパレスチナ難民のための機関)。

テルアビブは今、彼らを殺している。─ そ~っとだ。この1週間で、少なくとも11人のUNRWA職員(教師、医師、エンジニアを含む)、少なくとも30人の子供たち、そして5人の国際赤十字・赤新月社のメンバーが殺された。

なおその上に、ガザのガスを盗むというパイプライン推しの隠れた動機もある。

2000年にガザ・イスラエル沿岸で発見された膨大なガス埋蔵量の少なくとも60%は、合法的にパレスチナのものである。

ガザに適用された最終的解決策の重要な帰結は、ガス田の主権がイスラエルに移ったことである。─ 国際法をまたもや大きく踏みにじることになる。

世界の多数派はパレスチナ

イスラエルがガザの北半分全域を人口減少に追い込み、その様子をテレビで生中継し、NATOスタン・ゾンビの大群が応援するという恐ろしい事態が予想される中、トルコ、エジプト、シリア、イラク、イラン、レバノン、イエメン、湾岸君主国がさまざまなレベルで協力し、シオニストの最終的解決策実行に反対する圧倒的な圧力を生み出す可能性を考えるのは、あながち突飛な話ではない。

事実上、グローバル・サウス/グローバル・マジョリティ全体がパレスチナとともにある。

問題なのは、トルコがアラブ国家ではなく、近年ハマスとイデオロギー的に近すぎることだ。現在のネタニヤフ首相一味が外交に携わると仮定すると、サウジアラビア、カタール、エジプト外交によって最良の調停チームが形成される可能性がある。

インドは、グローバル・マジョリティのリーダーとしての自らの頭を刺したばかりだ: 彼らの指導者は、イスラエルと対峙するとき、強硬な態度に出る(勃起する)ようだ。

それから、大きな主権者がいる: ロシアと中国の戦略的パートナーシップだ。

ロシアとイランは戦略的パートナーシップで結ばれている ─ とにかくあらゆる最先端の軍事レベルを含む。イランとサウジアラビアの和解は中国によって仲介され、今週、ムハンマド・ビン・サルマンとエブラヒム・ライシが初めて電話で会談し、パレスチナ人の正当な権利に対する揺るぎない支持を調整した。シリアのバッシャール・アル=アサド大統領は中国を訪問し、歓待を受けたばかりだ。

中国のトレードマークである外交的洗練は、アル・アクサの洪水をはるかに超えて、正当なパレスチナの権利を支持することにある。アラブ世界全体とイスラムの国々は明らかにそれを感じている ─ イスラエルとNATOスタンはニュアンスに鈍感だが。

ロシアとはヘビーメタル(比較的高い密度)の領域に達している。今週初め、ミハイル・ボグダノフ外務副大臣が何度も試みた後、イスラエルのアレクサンダー・ベン・ツヴィ駐ロシア大使がようやく受け入れられた。実質的に会談を懇願したのはイスラエルだった。

ボグダノフは単刀直入に本題に入った:文字通りガザを破壊し、先住民を追放し、"人間の動物"であるガザ住民を民族浄化しようとするイスラエル国防軍の計画は「この地域の人道的状況に最も壊滅的な結果をもたらすものだ」と、ベン・ツヴィは警告された。

このシナリオはかなり可能性が高い。─ その結果は、同様に壊滅的である可能性がある:モスクワはアンカラと協力して、グローバル・サウスが支援するイスラエルに対する封鎖破壊作戦を開始する。

プーチンとエルドアンが、シリアのタルトゥス基地を拠点とするロシア海軍と、フメイミムを拠点とするロシア空軍によってイスラエルの攻撃から守られるであろう、ガザへのトルコの人道的な海上輸送船団の可能性について話し合ったことは、やり方を別にすれば秘密ではない。そうなれば、事態は予期せぬレベルまで緊迫するだろう。

すでに明らかなことは、ウクライナでのロシアに対する覇権の代理戦争と、新しく編集し直されたガザでのイスラエルの"テロとの戦い"は、恐ろしく進化するひとつの世界戦争の並行戦線にすぎないということだ。

──おわり

・・・・・・・・中略・・・・・・

保守派の皆さん、なぜイスラエルを支持するのですか?

*イスラエルはアメリカの軍事機密を中国に売っている
*イスラエルはアメリカをスパイしていた
*ADL(アデレード)はあなたを検閲する
*エプスタインはモサドのために働いた
*彼らはあなたの海軍の艦船を攻撃した
*ウクライナより多くの援助を強いられている
*彼らは外国の戦争にあなたの軍隊を引きずり込む
*戦争は難民を生む
*偽ニュースメディアは イスラエルを支持する
*イスラエルはロスチャイルド家によって作られた
*パレスチナ人はキリスト教徒で、最初期の存在(元祖)はイスラエルに迫害されている
*イスラエル人が赤ん坊を殺すとき、あなたは生命尊重(妊娠中絶反対)です
*イスラエルはこの地域で最もLGBTに目覚めた"国家"です
*パレスチナ地域は"スマートシティ"のテンプレートであり、文字通りAIマシンガンがあり、移動には許可が必要です
*イスラエルは核であなたを脅迫していますか?

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

そして新植民地の日本である。

日本列島は、天皇家の牧場で有り、米英の植民地である。

そもそも「日本の象徴~元首に準じる」ものが、前の敗戦の時に「唯一の統治権者」なのに、一切その責任を取らなかった。
すなわち「誰も国政などしてない。~天皇家の家畜を飼育している」ってことで、日本人は「天皇家の家畜」なのだから「新型コロナワクチンの実験しても良い」なのです。

ようは、日本人は、奴隷{外資・米英の奴隷の天皇}のそのまた奴隷なのですから。

保守派の皆さん、なぜイスラエルを支持するのですか?

私の想定できる答は

1・馬鹿で知能が無い
2・イスラエル等で虐殺すると儲かる
3・自分ら以外の人間は、人間ではない。

てことだろうね。

天皇家とその信者もそれである。

より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・

Unknown (なな)
2023-10-14 08:40:10
随分以前にジョーゼフ・キャンベルの「神話の力」を読みました。
どの神話も素晴らしいと言うスタンスでしたが、
ある宗教については、問題が有るとの事。
今起こっているジェノサイドが、それを思い出させました。

サブヒューマン、つまり人間モドキとその宗派以外の人を認識していることを、最近の情報で知りました。
悲しい事です。

・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり

より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・

ご存じですか? 靖国神社とは、神社ではなく、戦争遂行のために作られた施設「東京招魂社」です。

靖国神社とは、神社でさえありません。
2014-08-16 | 学芸
『靖国神社』とは、明治政府が、従来の日本の伝統を壊して新たに政府がつくった新宗教=天皇教の施設で、明治2年に「東京招魂社」として建てたものを、10年後になし崩しに「神社」と改名したのです。

東京招魂社(靖国神社)は、官軍=天皇側だけを祀る施設で、それまでの敵味方なく祀るという神道の思想を逆転させました。

なお、多くの戦争体験者が証言しているように、 「靖国で会おう!」などはヒドイ嘘であり、兵士はみな、故郷を夢み、先祖が眠る故郷の墓に入ったのです。当然ですが、靖国には誰の遺骨もありません。

以下は、4年前(2010年)の8月15日に出したblogです。

靖国神社の思想と近代民主主義の思想とは二律背反です。

2010-08-15 | 社会思想

いうまでもなく、主権在民を原理とし自由と平等の理念を掲げた『日本国憲法』と、『靖国神社』の掲げる宗教イデオロギーは、まったく相いれません。靖国神社(明治政府がつくった国家神道)の思想を認めるならば、日本はもう一度、天皇主権の『大日本帝国憲法』時代に戻る他なくなります。

靖国神社は、
天皇大権を当然のこととし、明治以降の日本の戦争はすべて「聖」なるものと主張し、
韓国・中国への植民地支配はなかった!と主張し、
敵と味方を峻別し、天皇陛下のために斃れた者だけを祀ると主張し、
個人の信教の自由を否定して、兵士は日本の軍神=集合神だと主張します。

このような靖国神社の掲げるイデオロギーは、現代の日本国家をつくっている基本理念=近代民主主義の原理とは二律背反ですが、同時に、多神教の『神道』を天皇神格化により疑似的な一神教へと変えた明治政府の所業(神道の国家神道化)は「古き日本」の伝統とも大きく異なりますので、日本の悠久の歴史を主張する人々もまた「靖国思想」には反対しなければならないはずなのです。

明治政府は、富国強兵政策を進めるために、古来の「神道」を「国家神道」へと変えましたが、その思想の下では、一人ひとりのかけがえのなさは否定され、公(おおやけ)とは滅私奉公のことだとされたのです。このような国家主義=靖国思想に縛りつけられたままでは、兵士たちの霊は永久に浮かばれません。
彼らは、戦争のない平和な日本を夢見、差別のない、一人ひとりが大切にされる社会を夢見たはずです。天皇を神として崇め、それに従う人生をよしとしたのではありません。天皇の官吏(官僚)が治める自由のない日本をよしとしたのではありません。軍人が威張る日本をよしとしたのではありません。互いの自由を認め合い、皆でつくる平等なルール社会を夢見たはずです。
死してなお、靖国思想に縛りつけるのは、戦死者への冒涜でしかないのです。政府の絶対の責任として千鳥ヶ淵の拡張整備を行わなければなりません。

65年間、その義務を怠ってきた政府に対して、わたしは激しい公共的な怒りと憤りを感じています。

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

シオニズムと靖国=天皇は、死のカルトです。

より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・

忘れさせられていたパレスチナ問題、蘇った二国家解決

昨年から今年は本当にいろいろなことが起きる。

スローモーションのバルバロッサ作戦と「経済的電撃戦」を組み合わせた、NATO諸国によるウクライナを使ったロシア侵攻は既に1年8カ月をすぎたが、NATO諸国はまだ諦めない。諦めなくても膨大な武器弾薬が消費され、ウクライナ人は死んでいく。どう終わらせられるのかがわからないから終わらないというフェーズだと思う。

そんな中、10月7日、パレスチナのガザでパレスチナを実効支配するハマスがイスラエルの中に入り込み、イスラエルの軍人、民間人に相当な被害を生じた。これに対してイスラエルの反応はやや遅かったが、反撃というよりほとんど復讐の構えを取り出す。

いうまでもないですが、ガザは残り少なくなったパレスチナ人の支配地域。


長く見ている人はみんな知ってる通り、イスラエルはガザの人間を人間だと思っていないメンタルだから、ガザには水も電気もガスも与えないと包囲(は既になされている)の上の殲滅を狙うかのよううなことを言い出し、実際、大規模に空爆した。

ガザの200万超の人口の全員に罪がある訳でもないうえに、その大半は女子供なのだが、それでもまったく気にせず、我々は完全な包囲戦(siege)を行うと言う人が、影にいるんじゃなくて、堂々といるんだなと私にしても驚いた。



そして、

そして、
このような光景が広がった。


それでもイスラエル当局はターゲットはガザの人間全部だと言って憚らない。ガザの人間に無実のものはいない、とか言い出すわけですよ。


長く見ている人は怒りはあっても驚きはないだろうが、多くの人にとっては、そんなことを一国の大統領、首相、国防相が言うということそのものが驚きだったようで、世界中でイスラエル非難の声があがった。

■ ハマスはイスラエルが作った

で、少なからぬ人たちが最初に頭に浮かんだのは、これはイスラエルが、またはイスラエルと米がわざと仕掛けたのではないのかということ。
なぜなら、そもそもハマスは、アラファトのいたPLOを相手とせず、パレスチナ問題解決とならないために、イスラエルが強硬派をスカウトして作ったものだから。
だから、そこを使って、対立を作って、多くの人が「テロリストを潰せ」と叫ぶ中、イスラエルが正当性を得てガザを今度こそ全部破壊する、人を立ち退かせようとしているのではないのか、と。つまるところ、911のようなもの。
今でもそこに拘る人は多いし、それはそれで無理もないのだが、今回はちょっと様子が違っているんじゃないのか、少なくとも、もしシナリオを描いた人がいたとしたらその通りにはいかなかったのではないのか、と思える。
結局、この問題を長く見ていた人の一人の米の政治学者ミアシャイマー教授が発生から3、4日経った頃に動画で言った、
ハマスがイスラエルを攻めてくることは誰の驚きでもない。しかし、イスラエルはそのスコープに驚いたのだろう、
というのが適切な言い方なのではないかと現時点ではそのように思う。
実際治安機関が読み取れなかったのか、読み取ったが内緒にしてたのか、Aが掴んでBには伏せたのか、だいたい見通してたけど規模が違ってて、こりゃヤラれた、となったのか等々、そこらへんは後で明らかになるかもしれないし、ならないかもしれない。
一つだけわかるのは、イスラエル軍の軍人は結構な数が殺害され、それもあって対応が遅れたようだし、民間人の危急を助けることもできなかった、つまり、経緯はどうあれ、これはイスラエル治安機関の失敗だということ。
今のネタニヤフ政権が強硬政策を取りたがるのは、戦争を長引かせてそこに立ち戻らせないためだろう、と考えて悪いことは全然ないと思う。そもそもイスラエル国内はこの右派政権を巡ってずーーーっと分裂していたわけだし。
■ サウジアラビアの声明
さはさりながら、大きな出来事は、発生から間もない現地時間の同日に静かに起きていた。
サウジアラビアが、今般の事象に際しての声明を発表した。

https://twitter.com/GUnderground_TV/status/1710634973013721109
そこでは、双方間のエスカレーションの即時停止、民間人の保護、自制を求めるとした上で、


王国は、継続的な占領、パレスチナ人民の正当な権利の剥奪、そしてその聖地に対する組織的な挑発の繰り返しの結果として状況が爆発する危険性について、繰り返し警告した。
国際社会に対し、自らの責任を引き受け、地域の安全と平和を達成し、民間人を保護するための二国家解決につながる信頼できる和平プロセスを活性化するよう改めて呼びかける。

と記されていた。
この声明は、メッカとメディナというイスラム教の二大聖地を抱えるイスラム世界のビッグ・プレーヤーから出たわけだが、果たして十分な光が当てられているのだろうか? ちょっとよくわからない。
報道されようがされまいが、サウジがパレスチナ人民の正当な権利の剥奪を遺憾として、その上で、二国家解決に言及したことは大変に大きな出来事。
集団礼拝が行われる金曜日には、イラクでもイランでもトルコでも、ありとあらゆるイスラム教がメジャーな国で、パレスチナの人たちを助けろ、空爆するな、解放しろという趣旨で大きなデモンストレーションが活発に行われていた。

もちろん、デモだけでなく様々なメディアを通して、ガザの様子、イスラエルやアメリカの反応が伝えられ、現状、イスラム世界での関心事ナンバー1みたいな感じになっている。
毎度中東で事件があるたび思うけど、西側ってもう報道姿勢とか分析の質の点で中東にもロシアにも中国にも負けてると思う。朝日じゃないわとBBCにしがみつく人は、単に差別主義というか、西側チームの優位性を信じ込んでる人かもしれないなぁとか思う。
アメリカ覇権体制はそもそも多くの嘘によって成り立ってるので、タブーが多すぎて馬鹿みたいなことを言える人しか表に出ない体制になっちゃってるのが最大のネックではある。
■ アメリカの中東政策の失敗
サウジアラビアの声明から3日経った10月10日、ロシアのプーチン大統領が、折から「ロシア・エネルギー・ウィーク」というイベントのためにロシアを訪れていたイラクの首相を横にして、この問題について最初の発言をした。


多くの人が私に同意してくれるだろうと思いますが、これは米国の中東政策の失敗を示す明確な例です。
米国の政策は、決着のプロセスを独占しようとするもので、しかし残念なことに、双方が受け入れられる妥協案を見つけることには関心がありませんでした。
それどころか、これをどのように行うべきかについて自分のアイデアを提案し、両方の側に、まず一方に、次に他方という具合に実際には両方に圧力をかけます。
しかし毎回、パレスチナ人民の基本的利益が考慮されず、なによりまず、独立した主権国家であるパレスチナ国の創設に関する国連安全保障理事会の決定を履行する必要性が念頭に置かれてもいません。
http://en.kremlin.ru/events/president/news/72473

その後か同時にか、ちょっと時間はわからないが中国も同様の立場を表明し、外相の王毅さんが、イスラエルは自衛権の範囲を超えてる等積極的に発言している。
■ パレスチナ国を認めない米と子分
パレスチナ問題がアメリカの中東政策の産物で、この悲劇からすればそれは失敗と言われるべきであろうことに誰も異論はないでしょう。
ただ、サイコパスの政策担当者たちが、失敗じゃない、この波乱の上にガザを更地にするのだと考えているかもしれないことが気がかりなだけで。
実際問題、パレスチナを国家として認めようという動きはずっと継続していて、国家承認していないのは、いつものようにアメリカとその子分たちという明白な事実がある。

さはさなりながら、その問題のパレスチナがパレスチナに生きていた人々の子孫が少なくともちゃんと住んでるようなパレスチナでなくなっていって、外形的パレスチナが残ったりしては何の意味もない。

ということで、ぶっちゃけていえばパレスチナ人は実はほんとに土俵際に追い詰められていた。
ノーマン・フィンケルスタインが出て来てさめざめと語っていたけど、彼自身、40年を費やしてこの問題と格闘してきたが、最近これはもう諦めるしかないんだなと思い定めていたと言っていた。
Here’s What You NEED To Know About Gaza’s History w/ Norman Finkelstein


だから、この青空囚人キャンプとなったガザから、ハマスだろうがなんだろうが出て来て行動することを自分は咎められないという。
咎められないどころか、この動画はJimmy Doreというコメディアンの人のサイトでこの件について何本も動画が作られているが、ここに出て来ているおっちゃんたちは、まぁそりゃそうだなと受け入れていた。今だけ見りゃハマスが悪いと言いたくなるだろうが、状況みろよって話しだとぶっちゃけてる。
ハマスどころじゃないだろう、シリアやリビアでアルカイダを養成して、首切り過激派を養成して、ウクライナにはバンデラ・ナチを送り込み、こっちはこっちで過激な反イスラムを主張するハマスだぜ、今回俺がハマスならもっと上手くやる、とか言ってる人もいたりして、いやもう、吹っ切れてるアメ人はいる。
■ 蘇った二国家解決
というわけで、ロシア、中国、イスラム諸国などなどが、
民間人をターゲットにした包囲殲滅戦など許されるものではなく、
唯一の解決策は二国家解決です、
という路線で並んだ。
そして、最も大きいのは、もちろん力技(戦力計算)の問題では、イランが活発で強く、地域への目配りから考えてロシアが積極的であることがとてもとても大きいのだが、サウジアラビアがこっちのキャンプにいることでしょう。
アメリカの中東政策にとっては、サウジとイスラエルを和解させてこの3つで中東を仕切るってのが夢。だからこの政策を「イスラエルとの関係正常化」というタグを付けて語った。
しかしそれは、サウジにアラブ諸国を裏切らせ、パレスチナを見捨てさせることではある。
こうなっている状況に、ビッグ・プレーヤーのサウジがもしここに入ったら、もうパレスチナは終わりだ、誰も救ってくれないだろう、という局面だったわけです。

冷静に考えてみれば、そりゃあんた、いつか崩壊する話しだったんじゃないのかという気もするが。
また、パレスチナの人たちの苦境の中に入る話しではあるけど、このままイスラエルの力が強いままで、外部監視ができない状況が続けば、エルサレムのアル=アクサー・モスクが壊されるというリスクは相応に非常に高くなるだろうという点も、サウジアラビア他のアラブ諸国の旗幟を鮮明にさせる一因となったでしょう。事は歴史とイスラム世界全体の問題ですから。この件はまた別途書くかもしれない。
いつの間にか、というか巧妙に問題が逸れて行っていた二国家解決は、今後の実行が難しいものであるとはいえ、人々の認識の中に戻ったと言っていいでしょう。
どうやって隠していったかといえば、対テロ戦争の語り口で消していったんでしょうね。イスラムといえばテロリスト、パレスチナ人はテロリスト、パレスチナ支援なんていうやつは左翼、みたいなことがさんざん言われてきたもの。パレスチナを支援すると反ユダヤ主義ってバージョンもあった。
実際、その中には本当だという部分もあるでしょう。しかし、事態を切り分けずに使われるそれらのスローガンめいたトークには要注意ですね。(私こそ、ハマスをテロリストとなじることが何度もあったが)
例えばこんなの。
消していった、と過去形ではなく、これは10月13日付けの日経にあったものなので、現在進行形でまだ、対立は「ハマス vs イスラエル」であるようだ。

https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/conflict-israel-and-hamas/
■ 感想
で、今後どうなるのか。70年もほったらかしにしてきたものなので、とても大変だとは思う。また、イスラエルの現政権とかアメの中のいくばくかの人たちは(勝手に作った)宗教的文脈でイスラエルとかユダヤ人を見ているので、何をしでかすかわからない、という危険性はある。
だがしかし、だがしかしですよ。青空囚人キャンプと特定の人々の殲滅を狙う国家とそれを支援する超大国という長く続く異常な事態が衆人環視の下に晒されるのは、事態の可視化としては何十年かぶりで、みんながいっせいに見てるという意味では今回が初めてではなかろうか。
ガザの解放を願いつつ、今後の成り行きに注目しましょう。
■ オマケ1
プーチンは昨日からエンジン全開みたいな感じで、昨日は下記の首脳と話し、その上でネタニヤフに電話して状況を伝えた模様。現在は、さっき中国についたばかり。


■ オマケ2
パレスチナ問題に関しては、私は、エジプトを親米にしてソ連を引き揚げさせたことで、パレスチナの後ろ盾を壊した。そこから、こんな意地糞の悪い、胸糞の悪い組み合わせになっていると考えている。
イスラム過激派を本格的に使い始めるのがこの後で、現在はそのイスラム過激派というものが自然発生の産物ではないとの認識が広まるところまで来た。その間に生まれた憎しみの連鎖は本当だとしても、ハンドラーたちの認識操作に負けてばかりでもない時代が来たかも、など思う。
■ オマケ3
ガザのドローン映像


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抜粋終わり

「シオニズム」も、「天皇」も、死のカルトで、自他を破壊し尽くす。

日ユ同祖論は、寝言だけど、天皇・シオニズムは、「英国謹製」の同祖論ってことは、大過ないよね。


君子が、幼弱 卑賎 を虐待しないのは、天を畏敬するからである。
 天の威光を畏みつつ
 ここに福をば保ちゆく {詩経 周頌 我将}
とあるように、天を畏敬しなければ なにごとも保つことができぬのだ。 

左伝。

滅びるは・・・・・日本もイスラエルも・・・

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。

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