変わり目に気をつけよ・・



ジャニー喜多川の被害者は、天皇家の犯罪の被害者でもある。

より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・・

さて今日はロシア大使館のツイートを見てて
興味深かったので紹介します。

本題に入る前に
ロシア大使館の固定ツイートが
私の友達のマリーシュカの記事だったびっくり

マリーシュカとは
例のマスメディアの報道の後
少し連絡を取っていて
報道されてから親戚たちに
変な目?迷惑をかけたのが辛いと言ってました。

私はそんな事ないと思ったのですが

きっと、この報道を見てくれて
日本人の心に明かりを灯してくれたと思ってますよ。
きっとマリーシュカを誇りに思う日本人も
沢山いるはずです。
だから私が言える立場ではないけど
立派なことをしたんだから
落ち込まず胸を張って良いと思いますよ。

少なくとも私は友達として

DS悪魔メディアの指示通り
やらせ報道に荷担しなかったマリーシュカを
私は誇りに思っています。
これに文句を言う相手は
遅かれ早かれ縁を切るべき相手だと思います。

さて本題から少しズレましたが

ロシア大使館のツイート


大使館のツイートは部分的ですので
全文を載せます

✍️ ロシア外務省A.Y.ドロビニン対外政策企画局長による雑誌
『グローバル政治におけるロシア』誌への寄稿記事

「多極化世界のイメージ 新たな世界秩序における文明ファクターとロシアが占める位置」

💬 世界の大多数が反ロシア同盟に加わろうとしない本当の理由は、

  ウクライナとは関係がない。ロシアの専門家らによれば、

 「かつての『第三世界』に住む人々は、

  植民地の旧支配者らへの反対行動を正当で歴史的に

  不可逆的なものであると見ている」という。

ロシアの行動は、歴史的正義の回復というプリズムを通して捉えられている。

『西側に抗するのではなく、
西側を迂回し西側の参加を得ずに
協力と発展の効果的スキームを構築する可能性』

が現実に出てきたのである。

これはレフ・トルストイやマハトマ・ガンジーが言う

『悪に対する無抵抗、非暴力』ではなく、

(悪の権化である)西側を基本的に無視するということだ。

旧宗主国に押し付けられた『主従』のパラダイムから外れて
もうまく発展を遂げられるということが、
わかってきたのである。

全文を読む: https://globalaffairs.ru/articles/obraz-mnogopolyarnogo-mira/

✍️ ロシア外務省A.Y.ドロビニン対外政策企画局長

「多極化世界のイメージ 新たな世界秩序における文明ファクターとロシアが占める位置」

📍主要論点
1
🔹世界はグローバリゼーションから数々の多文明プラットフォームの形成へ、
さらにはこうしたプラットフォーム間の協力と統合へと動いている。
これは長期にわたる歴史的プロセスであり、
我々が踏み出しつつある時代そのものである。

🔹それぞれの文明共同体が、経済力や軍事力、領土や人口の大きさで
まったく同等であることはあり得ず、また必ずしもそうである必要もない。
各文明共同体に共通するのは、それぞれがグローバル・プロセスに影響を及ぼし、
国際議論に問題解決のための独自の見解を持ち込む能力を有するという事実である。

🔹文明、およびグローバルな意義を持つプレーヤーが備える基準:

・主権に基づく独立した国内政策と外交政策を実施する能力と意思を持つこと

・経済、軍事、人口動態、学術教育、技術の領域で、十分な包括的ポテンシャルを有すること

・社会経済的持続性を維持し国内産業の高度な自給自足性を支えるための資源を保有していること

・地理的な隣接地域の『アッサンブラージュ・ポイント(集合点)』として機能し、 統合プロジェクトで主導的役割を果たす能力を有すること

・独自の開発哲学や国際政策を『作る者』としての独自のビジョン、グローバルな意義を持つ固有の文化的、精神的ポテンシャルを有すること

🔹多極化する世界において、特定の文化集団への帰属の有無にかかわらず、すべての国家に自由と幸福とを保証するために求められるのが、国連憲章に明記された主権平等原則の遵守である。

我々はこの原則の遵守を唱え、国際関係の民主化と文化・文明の多様性の保護、 いかなる国家も不利益を被ることのない多極的世界システムの構築において不可欠な、この不変の原則を支持していく。

🔹1960年代の脱植民地化によっても、新たに生まれた独立国家が完全な経済的、政治的主権を獲得するには至らなかった。
新植民地主義は、『黄金の10億人』のニーズのために発展途上国の資源を途切れることなく汲み出すためのものである。

このシステムは、ソ連および社会主義連邦の崩壊後、 グローバリゼーションのスローガンの下にほぼ全世界に広がっていった。

📃全文を読む (https://globalaffairs.ru/articles/obraz-mnogopolyarnogo-mira/)

📍主要論点
2
🔹 経済的にも道義的にも成立し得ないこのパラダイムは、トランスボーダーな協力の進展により21世紀初頭にグローバル・イーストとグローバル・サウスの台頭が加速したことによって崩壊した。

2021年には、BRICSが世界全体の経済活動に占める割合はG7を上回り、 購買力平価で世界のGDPの32%を占めるに至った。

経済的発展の背後には、政治的主体の存在がある。

世界の各マクロ地域では、グローバルな重要性を持つリーダー国家がひとつまたは複数出現している。

🔹ロシアの特別軍事作戦が状況の質的変化に勢いを与えたと考えるには、根拠がある。

世界の大多数が西側による対ロシア制裁や反ロシアの政治的プロパガンダキャンペーンに加わろうとしないことは、これを証明している。

🔹ゲームのルールが変化しているという認識は、原理的には誰もが合意に至るためのインセンティブになり得る。

しかし今のところ、アングロサクソン、より正確にはその支配層のエリートたちは、1990年初頭の『一極集中の瞬間』を強引に復活させようとしているようだ。

そのために彼らは、『分割せよ、そして統治せよ』の公式に従って、文明共同体を吸収に都合のいいセグメントに細分化しようとしているのだ。

🔹国際情勢における文明ファクターは、時代の特徴である。

歴史の潮目が変わるとき、考え方や未来像をめぐる闘いは激化する。

しかしこうした対立は、抽象や真空の中で起きるのではない。

今日生まれつつある多極化世界の地政学的様相や文明のあり方が、対立の枠組みを設定しているのである。

以上、抜粋記事になります。

ロシアの戦略としては西側に対抗するのではなく

悪魔の権化を徹底的に無視をする

これからの時代、グローバルプレイヤー(影響力を持つプレイヤー)として求められるもの

その基準

・独立した国内政策と外交政策を実施する能力と意思を持つことが必要。
 また、経済、軍事、人口動態、学術教育、技術の領域で十分な包括的ポテンシャルを有することも必要。

・国内産業の高度な自給自足性を支えるための資源を保有し、社会経済的持続性を維持することも重要。
また、地理的な隣接地域のアッサンブラージュ・ポイント(集合点)として機能し、統合プロジェクトで主導的役割を果たす能力を持つことも求めらる。

・独自の開発哲学や国際政策を作り出す力、グローバルな意義を持つ固有の文化的、

 精神的ポテンシャルを持つことも重要。

 これらの基準を満たすことで、国際社会での主導的な役割を果たすことができると考えている。

ゲームチェンジャー、歴史の潮目が変わるタイミングにあると考えてる

ロシアの進むべき指針みたいのが書かれていたので興味深いなと思い拾ってみました。

これを個人に落とし込めていくと

これからは、哲学者として

『作るもの』と強調されてますので

これからは、建て直しに向かって何かを共同体として「作っていく」フェーズに入るのだな~と漠然と思っています。

そしていつもの通りフェイクニュースムキーまぁ、終わりの見えかけてきたウクライナに責任を押し付けるようです

米英とノルウェーがやったとは口が裂けても言えない

これ、ウクライナの立場からして見ても「はぁ?ムキー」っていう案件ですよ。

どちらにせよ、ヘイトがウクライナに向かうじゃん。
ガスが足りなくて、ひもじい思いをしたのはお前のせいか~と
情弱たちは、どうせ報道を信じるだろうから(笑)

・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

より

上記文抜粋
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政治家女子48党だそうです(笑)
おもしろい名前ですね。
これもB層を狙った役割でしょうか?

彼がおかしいのではなく

(実際変わった人とは思うけど)

ほとんどの政治家という連中の本質は
こんなものなのだよ~と
身を張った茶番だと思います。

議会制民主主義の崩壊と言いますが
これからは、全ての所で破壊が進み
建て直しを図る時期に差し掛かっています。

(少なくとも私の目にはそう映ります)

日本では宗教界でも
安倍さんの暗殺から
統一教会や創価学会の闇がクローズアップされ

つい最近は、
幸福の科学の総裁がお亡くなりになられたと
これが意図的なものなのか?

自然なものなのか?
真偽はともかく、大きく流れの変化を感じます。

宗教に関しては何も日本だけでなく
世界的にもメスが入っていますね。

児童性虐待の対応に「重大な過ちあった」 前ローマ教皇が認める

・・・・・・中略・・・・・・・


・・・・・・・・中略・・・・・・・

食材も出来れば農家さんから直接買ったり
少なくとも日本政府が、こういう方針なら
私たちで助け合うしかないでしょう。


大手スーパーで遺伝子食品を買わない。

政府の都合で売れない農家がいるのであれば
SNSで呼びかけて、廃棄するくらいなら
個人個人で契約して農家も私たちも助かる

そういう考えを持った人たちと付き合う

こういう感じで、絶望せずとも
生きていく分には何とかなるとは思うのですけどね。
良くも悪くも全ての分野で
今までの常識の破壊が進んでいる訳です。

要はあとは選択の問題。

どっちの生き方を選ぶか?

そういう棲みわけになると思います。

外のニュース(テレビ)なんか見てると
現実世界が嫌になり、メタバースが理想と
思う人もある程度いると思いますよ
それも巧妙に隠された罠だと思ってますが

少なくとも私の価値観は
「食」を大事にしたいし
自分の身体を構成してるのは「食」な訳で
自分でお金を稼いだら「食」の部分は
ある程度、お金をかけてますし

カップ麺で済ます日など、緊急時を除いてありません。

普段からカップ麺生活の人には
響かないかも知れませんが

私たちはこの虚構から少しずつ気付き
飲み込まれないように気を付けたいものです。

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

天皇はじめ、日本のカルトが壊れだしているのでしょうかな。

農協も半分カルトだしな。

「天皇」とその国家は、人間の自立を許さんのですは。

より

上記文抜粋
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自立しようとしたジョージアに暴動を仕掛け内政干渉する欧米 〜 外国資本のメディアやNPOを特定する法律を撤回させた米、EUそしてウクライナ

 にわかにジョージア(グルジア)が騒然として注目されています。ShortShort Newsさんによると「ロシア隣接国として不安定化工作を長年されてきたジョージア(グルジア)の議会が、メディアやNPOで資金の20%以上を外国から受け取っている組織を『外国のエージェント』として登録する法案を可決。米国際開発庁USAIDなどから資金提供を受けている組織が抗議活動を行っている。」と簡潔にまとめておられました。
タマホイさんのツイートでは「『外国代理人登録法』という米国にもある法律で、外国から資金提供されているNGOやメディア、団体の情報を開示することを義務付ける『スパイを防ぐための至極真っ当な法律』」とのことです。スライトさんは「誰が、外国人ロビイストの活動、送金を登録制にする法案に反対しているのか? 西側の報道『ジョージアの自由のため』見てると丸わかり。グルジアを第2のウクライナにさせる強い力が動いてる。」と騒動の真相を指摘されていました。事実、なぜかウクライナの国旗が舞っています。これについてマーシャさんは「反政府系のメディアを禁止しているウクライナが抗議する資格があるのか」とツッコミ。ジョージアがこの法律を成立してしまったら、西側メディアの嘘が通らなくなるので必死でじゃまをするのですね。ジョージアの議会では賛成多数で可決、首相も賛成していた法案ですが、大統領が反対し拒否権を行使したらしい。そこに米国務次官補トッド・ロビンソンが乗り込んできて「これはロシアの利益に基づく法律だ」と内政干渉をしました。そしてその翌日にウクライナの国旗が舞う暴動が発生しました。EUも法案可決に「深刻な懸念」を表明しました。安っぽい「感動」を盛った動画まで用意されていて、それはウクライナの「マイダン革命ドラマ」とそっくりです。抗議行動が始まって2日目で、一旦可決された法案は撤回されました。
 ジョージアが自立しようとすると「民主主義への脅威」と恫喝して妨げるジャイアン欧米。日本も他人事ではない。

・・・・・・・中略・・・・・




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・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

グルジアは、民主的な大統領を、CIAが追い出して国名まで変更させた国。

そのうち、日本など消えて「ジャパン」ってなるだろうな。

より

上記文抜粋
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・・・・・・・・・・中略・・・・



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・・・・・・・・・・
抜粋終わり

田中宇さん

覇権に従属する側の諸国にとっては、米国覇権下よりも中国覇権下の方が住みやすい。中国覇権の方が支配が弱いからだ。米国覇権は絶対服従を強要する。米国(米英)は諜報力を駆使して同盟諸国(対米従属諸国)の政治経済などの内情を把握し、米国の都合の良いように従属国の体制をねじ曲げていく(英国は、大戦期に米国に覇権を譲渡した後、諜報力を駆使して米国の体制をねじ曲げ、米覇権の黒幕=軍産として隠然と君臨してきたが)。戦後の日本を見ればわかるように、米英の同盟国は徹頭徹尾の従属を続けてきた。米国覇権の支配はとても強い。細かく管理し、少しの離反も許さない。 (Iraq To Drop Dollar For Yuan In Trade With China)

米国が世界を細かく管理して強圧的に支配したがるのは、米国の覇権が英国から譲渡されたものであり、譲渡後に英諜報界が米国の諜報力をつけてやると言って入り込んで米諜報界になって冷戦などを起こし、米国覇権の本質が英国覇権であるからだ。産業革命後、2度の大戦まで世界の覇権を握っていた英国は、欧州(オーストリア・ハンガリー帝国)、中東(オスマン帝国)、アフリカ、中南米などを細かい中小の国々に分割して相互に対立させ、世界に英国をはるかに超える大国がない状態を作ろうとし続けた。英国自身が中規模の国なので、大国に経済発展されると敗けてしまい、覇権を奪われかねない。世界中を、英国より弱い中小諸国の集まりにして、その上に英国好みの規則を設けた国際社会をかぶせ、英国が裏からそれを動かすのが19世紀以降の英国覇権体制だった。 (多極化の目的は世界の安定化と経済成長)

米英の世界支配と、日本の学校教育&職場経営が「絶対服従の奴隷の要求」てのが、合致しているのがよくわかる。

もっというと「天皇」は、日本人を完全家畜化するために、これからも永遠に米英に服従する算段だろうな。

天皇の最大の敵は、「日本人」だからね。

まずは、天皇家を殺し尽くして 日本人の独立解放を。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みに富む社会になりますように

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