怪しいね・・・岸田・山上・CIA～とロシアが知っている事情・・。

戴晋人｛遍照飛龍｝

より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・・

ロシアの入国禁止人物≒壺？

・・・・中略・・・・

入国禁止リストは「壺」議員だらけだ（怒）

伏見顕正・伏見文庫@fushimibunko
https://archive.is/BTLeF
【櫻田は「壺」財界人ではないか？】
財界（経済三団体のトップ）のトップ３人、十倉経団連会長、三村日商会頭の中で今年のプーチンのウクライナ侵攻後、ロシア政府の「入国禁止者リスト」に掲載されたのは櫻田だけだ。この驚愕の事実。
【入国禁止リストは「壺」議員だらけだ（怒）】
その中に財界人ではポツリとたった一人だけ、櫻田謙吾がいる。おかしいとは思わないか？
入国禁止リスト第一弾；２０２２年５月４日、６３名②第二弾；７月１4日、衆議院議員、３８４人「名だたる🏺議員」が名を連ねるのには驚愕

※転載ここまで

壺＝CIAです。ウクライナ後に公表された「ロシアへの入国禁止リスト」は、CIAの息のかかった人物のリストかもしれませんね。ソ連時代からロシアはアメリカと熾烈な諜報戦をやってきたから、誰が壺でだれがCIAエージェントなのかは丸見えなのではあるまいか。

ロシア連邦への日本政府の政策に対する報復措置に関してのロシア外務省声明
入国禁止者一覧​[編集]
＜2022年5月4日付け 措置対象者：63人＞
岸田文雄 - 内閣総理大臣
松野博一 - 内閣官房長官
林芳正 - 外務大臣
鈴木俊一 - 財務大臣
岸信夫 - 防衛大臣
古川禎久 - 法務大臣
二之湯智 - 国家公安委員長
西銘恒三郎 - 沖縄及び北方対策担当相
秋葉剛男 - 国家安全保障局長
山東昭子 - 参議院議長
細田博之 - 衆議院議長
高市早苗 - 自民党政調会長
佐藤正久 - 自民党外交部会長
松川るい - 自民党国防部会長代理


※　https://archive.is/BTLeF

伏見氏がツイッターで指摘してるように、この中に、経済同好会の桜田会長が紛れているのが違和感がありますね。経団連会長や、連合の会長、三菱、三井、トヨタなどの大企業の会長の名前はありません。プーチンは、戦後の事を考えてるのです。

しかし、櫻田氏の名前がある。この櫻田氏は、会見で、防衛費の財源について、櫻田氏はネオリベ・清和会と同じことを言ってましたね。ようは消費増税しろと。

壺＝CIA系のリスト？

この、ロシア連邦への日本政府の政策に対する報復措置に関してのロシア外務省声明は、もしかして、CIA系のリストでしょうか。CIA系というのは、アメリカの指令通りに動く政治家、著名人という意味です。

ロシアの入国禁止リストに現役のキッシー首相をはじめ閣僚を入れるのは当然としても、スポーツライターの二宮清純みたいに不自然な人がたしかにいますね。何かのサークルの中では、影響力を持つ位の高い人なのかもしれませんね。

政治家以外では・・・・

飯塚浩彦 – 産経新聞社社長
近藤哲司 – 産経新聞社専務取締役
斎藤勉 – 産経新聞社論説顧問
遠藤良介 – 産経新聞社外信部次長兼論説委員
山口寿一 – 読売新聞グループ本社社長
渡邉恒雄 – 読売新聞グループ本社代表取締役主筆
二宮清純 – スポーツジャーナリスト
岡田直敏 – 日本経済新聞社会長
長谷部剛 – 日本経済新聞社社長
井口哲也 – 日本経済新聞社常務取締役
湯浅次郎 – 選択出版代表取締役
加藤晃彦 – 週刊文春編集長
袴田茂樹 – 青山学院大名誉教授
神谷万丈 – 防衛大教授
櫻田淳 – 東洋学園大教授
鈴木一人 – 東大院教授
岡部芳彦 – 神戸学院大教授、ウクライナ研究会会長
中村逸郎 – 筑波学院大教授

・世襲議員では、群馬のバカボン福田達夫、小泉進二郎（世界経済フォーラム）、河野太郎の名前はありますが、この方々のお父さんの名前はありませんので、この世襲議員のお父さんは気軽にロシアに入国ができるのかもしれません。

・財界の人物の名前は、桜田氏のみ。

・財務省の鈴木大臣の名前はありますが、経産大臣の名前は無い。これは、萩生田が二重スパイなのか、あるいは、技術提供や商売がしたいので経産省にかかわる人物は避けたのかもしれない。

・各省庁の次官などの霞が関の大物官僚の名前はない。

・報道関連では産経、日経、文春の編集長の名前はありますが、朝日、毎日、共同通信などの編集長の名前は無い。

・各党の党首では、共産党の志位委員長、立憲の泉代表、国民民主の玉木氏は入ってますが、福島瑞穂さんのお名前は無い。

・現役の議員で首相経験者では、野田元首相、スガ元首相、麻生太郎の名前はありますが、菅直人、森喜朗さん、鳩山由紀夫さんの名前は無い。

・現役議員でも北朝鮮派（衛藤征四郎・辻元清美）や中国派（蓮舫）は名前がありませんし、親ロシア派の鈴木宗男の名前もありません。

・日本会議の場合、稲田朋美の名前はありますが、

皇統男系維持派の日本会議の重鎮の衛藤晟一さんの名前はありません。

・政権や党で役をもらっていても、加藤勝信（菅時代の幹事長のオバQ）、世界経済フォーラムの野田聖子や、スガーのマスコットガールの三原じゅん子の名前は無い。

・でも、今井絵理子さんは入っている。

・・・・・中略・・・・・

以上

芸能界でいえば、売れてない新人芸人と、売れている上位の芸人の愛人との会話って感じがしませんか。

あるいは某企業の管理職と、社長の愛人との会話って感じ。

このオンラインキャバクラの時点では、今井さんは、「ある世界の基準では」キッシーより上位にあるのか、上位にある人物に庇護されているのかもしれない、とふと思いました。はい。

・・・・・中略・・・・・・・

※https://twitter.com/izumitaiyouyama/status/1602962108005912576

FXBRS@FXBRS3

宏池会は、○IAの犬の会。と言う事は、そう言う事？

阿部さんも中川さんも愛国者だった。

以上

日本武尊@Yamato20190501

うわ、、、マジやこれ。でも宏池会や政府がグルとか言ってる人いるけど、もっと上の方からですね。直接的には中共、中共と米民主系は裏で繋がっており、宏池会のバックは米民主系(CIA含む)、で、そのバックがDS。偽善と嘘の世の中に安倍元総理のような影響力の強い国士は邪魔だったんだろ。引くわー

以上

CIAと清和会のつながりを、宏池会にスライドしてます。

本当に、宏池会の会合ですか？違うんじゃないの？

アメリカさまに損切りされようとしてるので、必死みたいですね。

ネット工作のスポンサーは誰




※https://twitter.com/akasakaroman/status/1602921139113979904

管理人は、自民が委託してる業者が「壺」のフロント企業だと思う。

自民党を庇うわけではないけど、親中派リベラル系も元シールズに委託したりしてたし、Dappiと似たようなことをしてるし、そういう人たちも、うちのブログにもよくきてました。

うちの前のhatenaブログを潰し、Gooブログの中の人が記事を非表示にし、キンドルの中の人が廃刊にしようとしたり個人情報を取ろうとしたり、サーバーに申し立てをし記事を削除させようとしたり、アカウントを削除しようとした連中がいましたが、「壺」だったと思います。

統一協会（清和会、統一協会、CIA）と幸福の科学（青林堂）と創価学会は、指令系統が違うようです。どれもお金がある組織なんでしょうが、企業の「中」に入って「何か」をやる連中は、リベラル系ではなく「壺＝ネトウヨ」だったと思ってます。

企業の「中」に潜り込み何かをするには、お金以外に「何か」が必要なのだと思う。

それが、清和会時代の自民党なら納得がいくわ。

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり

ロシアは、エリツィン時代には、オウムや統一教会に、オルガリヒのサポートで、社会を破壊された経緯があるので、用心しているし、その辺の情報をもっている。

ので、その辺で当たりをつけているのだろうね。

これもそうだし、、

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・・・・・

米国防総省情報局の文書により統一教会から北朝鮮への巨額の送金を確認、日本からの資金提供ルートも / 統一教会の資金の流れを押さえることが必須 / 統一教会による北朝鮮の麻薬利権で自民党に資金還元か

　米国防総省（ペンタゴン）情報局（DIA）の文書によって、1991年12月の文鮮明教祖と金日成主席の初会談の際、統一教会から4500億円もの巨額の資金が北朝鮮に寄贈された事実があったことを確認したと文春がスクープしました。4500億円以外にもDIAの文書を裏付ける証言を取り、統一教会による日本から北朝鮮への資金提供ルートの他、2007年当時で毎月4000万円から4800万円もの資金が北朝鮮に送金され、しかもその資金が北朝鮮の核やICBMの開発に使われた可能性が非常に高いと伝えています。日本でかき集めた統一教会の資金が日本に向けて発射されるミサイルになったわけです。
　12/13浜田防衛相の記者会見でIWJがこのことを取り上げ、「事実であれば、統一教会の活動は、日本の国家安全保障上の脅威」「防衛省は、統一教会の活動を国家安全保障上の深刻な脅威ととらえ、日本政府、全省庁をあげて、こうした資金の流れを解明し、韓国教団本部、韓鶴子教祖や幹部に対して『使用者責任』を問うなどして、被害者救済と統一教会の活動を根絶することに取り組むべきではないでしょうか？」と質問しましたが、浜田防衛相は安全保障の問題とは捉えず、成立した救済法案とも所管が違うとして回答を避けました。藤原直哉氏はツイート動画5:55〜のところで、統一教会への献金や寄付など集金を規制するのではなく「最大の問題は金の使い道なんです。」「金が支出できないように止めちゃえばカネ集めはできない」「統一教会に入った金を誰がどのように抜いているか」「法律はそこを作らなきゃダメなんですよ。」日本の敵対国である北朝鮮への制裁破りのマネーロンダリングは外為法違反の重大犯罪だという声が出てこないことが問題だと指摘されていました。
　最後のツイート動画では、統一教会が北朝鮮に資金を送るのみならず、北朝鮮に覚せい剤の密輸ルートを作り日本で利益を上げ、その利益を自民党に還元してきたと述べています。そしてその麻薬利権を握っていた安倍晋三に自民党議員は逆らえなかったと。自民党議員の方々は、この説に正々堂々と反論するでしょうか。


〈ペンタゴン文書入手〉北朝鮮ミサイル開発を支える統一教会マネー4500億円
引用元） 文春オンライン 22/12/8

（前略）
　米国防総省（ペンタゴン）情報局（DIA）は、統一教会が4500億円もの巨額の資金を北朝鮮に送金していたとの情報を掴んでいたことが、「文藝春秋」の調査で判明した。
（中略）
「日本から北朝鮮に直接送金したら、大変なことになります。日朝の外交関係は緊迫しているので。まず韓国に送金し、韓国でマネーロンダリングをした後に香港に送る。さらに香港から平壌に送金される。これが基本的な流れです」

　また、柳錫氏が別の元統一教会関係者から入手した資料には、教会が北朝鮮に送金した金額が具体的に記録されていた。統一教会日本本部運営局の2007年の資料を見ると、教会の関連団体を通じて、毎月4000万円から4800万円の資金が北朝鮮に定期的に送金されたと記されている。
（中略）
「もし統一教会から資金が渡っていたなら、北朝鮮が核やICBMの開発に資金を流用した可能性は非常に高いです。北朝鮮は兵器の開発に使う資金の出所について気にしません。核ミサイル開発にすべての資源を集中する時に、（統一教会からの資金を）使わないはずがない」
（以下略）


・・・・・・・・中略・・・・・・・・


・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり


より


上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・・・・

戦後日本の宗主国・アメリカ様の言いなりに動く岸田総理は、安倍氏暗殺の真相を知っているかもしれない！
新ベンチャー革命2022年12月14日　No.2938

戦後日本の宗主国・アメリカ様の言いなりに動く岸田総理は、安倍氏暗殺の真相を知っているかもしれない！
新ベンチャー革命2022年12月14日　No.2938

タイトル：戦後日本の宗主国・アメリカ様の言いなりに動く岸田総理は、安倍氏暗殺の真相を知っているかもしれない！

１．本ブログの過去投稿記事を振り返ると、戦後日本を闇支配する米国戦争屋CIAネオコンによるジャパンハンドリングの企みがよくわかる

　本ブログ前号（注１）にて、今の日本では、自民党も統一教会も、また、北朝鮮もみんな、背後から、米国戦争屋CIAネオコンに闇支配されていると指摘しました。

　そして、彼ら米戦争屋CIAネオコンは、近未来、河野太郎氏を次期総理に仕立てようと企んでいるのではないかとも、指摘しました。

　その関連にて、本ブログの過去投稿記事を振り返ってみると、彼らが、今後、重用しようとしている政治家は、自民党の河野氏と、茂木氏と、林氏の三羽烏ではないかと言う気がします。

　この3人に共通するのは、全員、米国の有名大学留学組である点です。

　本件、本ブログにて、過去、すでに指摘していました（注２、注３、注４、注５）。

２．あの安倍氏を暗殺したのは山上某などではない！

　ところで、ネット中心に、安倍氏の暗殺犯人は、山上某などではないという指摘が多くなされています。

　筆者個人も、その見方に同意です。

今の日本の警察機構は、安倍暗殺真犯人の捜査も含めて、この事件の真相究明に消極的です。そのワケは、日本政府配下の警察機構も手が出ない勢力によって、安倍暗殺が計画・実行されたせいではないでしょうか。

　そのように考えると、安倍暗殺には、やはり、米国戦争屋CIAネオコンが関与していたと推測するのが自然です。

　さて、その安倍氏は、2020年秋、病気を理由に、総理ポストを辞任した後、後任に河野氏（米戦争屋CIAネオコンのお気に入り）を選ばず、自分の子飼いの菅氏を選んでいます。

当時の安倍氏は、自民党最大派閥である清和会（別名：征倭会、すなわち、韓国統一教会と表裏一体の勢力）のボスだったため、清和会勢力を動員して、菅氏を後任の総理にして、実質的に自分の実権を維持してきたのです。

　さらに、今度は、一年で辞めさせられた菅氏の後任に、河野氏を据えるのをまたも嫌がって、結局、安倍氏にとって、安全パイの岸田氏を菅氏の後任に選んで、自分の実権を維持させたのです。

　生前の安倍氏は、当時の自民党の最大勢力であった清和会を握っていたので、それが可能だったのです。

　この安倍氏の独善的行為に怒ったのが、上記、米国戦争屋CIAネオコンのジャパンハンドラーだったのではないでしょうか。

３．今の岸田氏が、戦後日本を闇支配し続ける米国戦争屋CIAネオコンの言いなりなのは、安倍氏暗殺の真相を知っているからか

　安倍氏の子飼いだった菅氏の後任に、またも、河野氏ではなく、岸田氏が選ばれたのは、やはり、背後で、安倍氏が動いたからではないでしょうか。

　このような安倍氏の動きに、怒ったのが、上記、米戦争屋CIAネオコンだったのです。

　そのように観ると、安倍氏は、やはり、ケネディ大統領同様に、米戦争屋CIAネオコンに狙われたと観るのが妥当のようです。

　彼らなら、安倍氏暗殺を、ケネディ暗殺と同様の手口で実行できるはずです。

　そして、今の岸田氏は、安倍氏暗殺の真実を知っているとみなすべきです。

　その結果、岸田氏は、米戦争屋CIAネオコンの指示通りに動いているとみなせます。

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

安倍氏は、「戦争より、金」で少しだけ日本に貢献した。

それを厭うCIAにぶっ殺された。

まあ、CIAは、統一教会を切り捨てるので、その一環もあったのだろう。

その辺は、ロシアに丸裸で、丸見えのようだけど。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？