権力で殺す殺人鬼~天皇


より

上記文抜粋
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No. 1778 政策の殺人

調査結果によると米国における死因の第4位は貧困

by Jake Johnson

「貧困は米国における死亡の主要な危険因子と考えるべき」と新しい分析が主張している。

今週、Journal of the American Medical Associationに掲載された研究では、2019年に貧困が米国で15歳以上の人の少なくとも183,000人の死亡に関連していると推定され、不十分な所得が、心臓病、癌、喫煙に次いでその年の全米第4位の死亡要因になった。

「貧困は、認知症、事故、脳卒中、アルツハイマー病、糖尿病と同じくらい人を殺している」と、カリフォルニア大学リバーサイド校の公共政策教授で、新しい分析{1}の主執筆者であるディビッド・ブレイディは述べてる。

「貧困は、2019年のすべての殺人事件の10倍もの人々を静かに殺している。それなのに、殺人、銃器、自殺のほうが圧倒的に注目されている」とブレイディは続けた。

Poor People’s Campaign共同代表のWilliam J Barber II牧師は、水曜日に次のように書いている{2}。「この研究は、銃乱射事件に対する『過激派の不作為』を『政策殺人の他の形態』と結びつけることの重要性を強調するものである」

ドイツのポツダム大学のUlrich Kohlerとオハイオ州立大学のHui Zhengの共著であるこの新しい分析は、米国が「同世代の豊かな民主主義国よりもはるかに高い貧困率を恒常的に維持している」ことを強調し、「貧困状態にあることが健康に悪いことを多くの研究が実証していることから、人々の健康にとって大きな挑戦となる」と述べている。

この研究で定義されている貧困とは米国の所得の中央値の半分以下{3}であり、「2019年には、殺人事件の10倍、銃器の4.7倍、自殺の3.9倍、薬物の過剰摂取の2.6倍という、多くのはるかに目に見える原因よりも大きな死亡率と関連していた」

米国は一貫して貧困率が高いため、これらの推定値は米国の平均寿命が比較的低い理由を理解することができる。

研究者らは、今回の結果が、2015年以降平均寿命が低下している米国では「貧困が死亡の主要な危険因子とみなされるべき」であり{4}、コロナウィルスの大流行下では急激に低下した{5}と主張している。

「米国は一貫して貧困率が高いため、これらの推定値は、米国の平均寿命が比較的低い理由を理解するのに役立つ。特定の民族的・人種的マイノリティグループは貧困に陥る可能性がはるかに高いため、我々の推定値は平均寿命における民族的・人種的不平等についての理解を深めることができる」と研究者は書いている。

「貧困に伴う死亡率は、莫大な経済的コストも伴う。したがって、貧困削減のための社会政策の便益費用計算には、死亡率の低下による便益を取り入れるべきである。さらに貧困は、我々の分析が2019年に終了した後に発生したコロナの死亡率への影響を悪化させた可能性が高い。したがって本研究の1つの限界は、我々の推定が貧困に関連する死亡数について保守的である可能性があることだ」と続く。

2020年のコロナウイルスパンデミックでは何百万人もの人々が病気になり、仕事を放り出され、健康保険を失ったため、米国の貧困の急激な増加{6}をもたらした。

しかし、公衆衛生と経済危機に対応して制定された連邦政府の支援策(景気刺激策から失業手当の増額、栄養補助の強化まで)は最終的に貧困の大幅な減少{7}につながり、「貧困は政策の選択」{8}という主張を補強した。

しかし、米国の子供の貧困を大幅に削減した児童税額控除を含む、これらの貧困削減支援プログラムの多くは、その後、失効{9}または終了{10}しており、最近の進歩を覆す恐れがある{11}。

ブレイディは声明の中で、米国で貧困が減れば、「健康や幸福感が向上し、人々はもっと働くことができ、より生産的になることができる」と述べた。

そして、「これらすべては社会政策を通じて人々に投資することの利点である」と付け加えた。

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抜粋終わり

「貧困に伴う死亡率は、莫大な経済的コストも伴う。したがって、貧困削減のための社会政策の便益費用計算には、死亡率の低下による便益を取り入れるべきである。さらに貧困は、我々の分析が2019年に終了した後に発生したコロナの死亡率への影響を悪化させた可能性が高い。したがって本研究の1つの限界は、我々の推定が貧困に関連する死亡数について保守的である可能性があることだ」と続く。

2020年のコロナウイルスパンデミックでは何百万人もの人々が病気になり、仕事を放り出され、健康保険を失ったため、米国の貧困の急激な増加{6}をもたらした。

しかし、公衆衛生と経済危機に対応して制定された連邦政府の支援策(景気刺激策から失業手当の増額、栄養補助の強化まで)は最終的に貧困の大幅な減少{7}につながり、「貧困は政策の選択」{8}という主張を補強した。


天皇カルトの「貧困は自己責任」は、否定された。



て、昔からそうだけど、「天皇」という邪教の教主とその信者にとっては、「貧困は政策の選択」とは、神~天皇を冒涜するモノで、許せないのだ。って、天皇が一番の外道鬼畜だは。







天皇とその信者は、殺人鬼。

孟子 より


上記文抜粋
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孟子
「王の厨房にはでっかい肉があり、王の厩舎にはまるまると太った馬があり、一方で人民の顔は飢えでやつれ、野には飢えて野垂れ死にしている者がある。これは、獣をけしかけて人を食わせるというものです。

獣どうしの共食いでも、人は見ていてイヤな気がするものです。

いったい人民の親となって政治をしている君主が獣をけしかけて人を食わせる所業をやめないで、これで人民の親といえるでしょうか。

仲尼(孔子)はこう言っています、「俑(よう。人型のハニワ)を初めて作った者は、きっと子孫も絶えたであろう」と。

この意味は、実際の人間に似せた人形を土に埋めるのに用いたのを、(人間を侮辱した行為だとして)非難したのです。

人形に対してすらこれほど共感できるのに、いわんや子である人民を飢え死にさせるというのはいかがなものでしょうか?」

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抜粋終わり

飢え死にも10年前から出始めている。

それを勧める政策を進める天皇官僚と外資の走狗と、それの利権受益者の天皇が、殺人鬼なのである。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みに富む社会になりますように

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