「いじめっ子を出席停止」=「天皇廃止」だからね、天皇カルト国だし。
より
上記文抜粋
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のぶさんのツイート
いじめっ子を出席停止処分にしたとき、正直学校の雰囲気がよくなった。
学級で普段よりのびのび活動できる。あの子に気を使わなくていい、怯えなくていい、攻撃される心配がない。
安心感が伝わってくる。
それだけいじめっ子の影響力は大きい。
学校に残すべきは、いじめをしていない子どもたちです。
いじめっ子を出席停止処分にしたとき、正直学校の雰囲気がよくなった。学級で普段よりのびのび活動できる。あの子に気を使わなくていい、怯えなくていい、攻撃される心配がない。安心感が伝わってくる。それだけいじめっ子の影響力は大きい。学校に残すべきは、いじめをしていない子どもたちです。
— のぶ (@talk_Nobu) November 23, 2022
関連ツイート
さらに、加害者を別室に入れるときには、人との関わり方を指導するなど、適切な支援は欠かせません。学習も空いている職員で対応。生徒指導の加配職員もいた。保護者も呼んで面談をします。大事なのは、同じことを繰り返さないで済むよう一緒に解決策を考えること。指導後の様子、変化も見守ります。
— のぶ (@talk_Nobu) November 23, 2022
出席停止はハードルが高いのが事実なので、事前に指導内容をマニュアル化して保護者周知がマストです。
— のぶ (@talk_Nobu) November 23, 2022
過去ツイートをご参考ください。https://t.co/u19V8DSkUG
おっしゃる通り、根本的な解決は時間がかかりますが、被害者を守る一時的な緊急処置としては間違いなく必要な対応ですね。命が優先。
— のぶ (@talk_Nobu) November 23, 2022
いじめ
いじめ(イジメ、虐め、苛め)は、相手に精神的、身体的な苦痛を与える犯罪行為あるいはハラスメント行為である。2019年度(令和元年度)のいじめの認知件数 (日本国内) は、61万2,496件で過去最多となった。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・おっしゃる通りです。いつも誰かの悪口を言って、ターゲットを決めて精神的に追い込み不登校生徒を生み出してきた子が流行病で5日間欠席。その5日でクラスの雰囲気がガラリと変わり担任の先生も崩壊寸前から褒められクラスに変わったことに驚いておられました‼️
・「いじめっ子」ではないですが、ボス的な子が今週お休みしてて、正直クラスの雰囲気明るいです😅その子がいなければいい とは思わないですけど、いると窮屈なのもわかるんで…複雑ですよね( ˇωˇ )…みんな仲良くが理想ですけど、現実では難しいですし。
・加害者側の親御さんは何て言ってるのか気になります…ちゃんと話が出来る親御さんもいれば、話が通じないタイプの親御さんもいると思うので。。
・それが難しいんだろうなあ
・空気が変わりますね。
・理想の形です!私は子供の頃いじめを受けている子がいることを教師に相談したことがあります。すると数日後、加害者の女子が私の席にきて「ちくり!」と強い口調で私を責めました。私が悪いの?と自分を責めたし、その子とクラスが離れるまでずっと学校行くのが苦痛でした。今もその子の名前覚えてる。
・公立義務校では、出席停止はできるんですか? 本当なんとかしたいけど。中には明らかに特性を持ついじめっ子もいて、そういう子を排除するわけにもいかず…苦しいところですね。
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抜粋おわり
同感。
ただ、日本は「通俗道徳」で、「負けるやつが悪い」で、それで正当化されているのが「天皇制」なんですは。
その結果、勤勉、倹約、自己規律を求める通俗道徳は、逆説的に、生き馬の目を抜くような、「万人の万人に対する戦争状態」としてのホッブズ的世界を招き寄せてしまうのです。
「勤労国家レジーム」のもとでは、勤労者への減税と勤労の機会を保障する公共投資を骨格とし、社会保障には多くの予算を組みませんでした。社会保障は就労ができない人向けの現金給付に集中し、サービスすなわち現物給付の占める割合は「限定」されることになりました。しかも、限られた資源を配ろうとすれば、低所得層や高齢者、地方部といった具合に、分配の対象を「選別」せざるを得なくなります。そして、この限定性、選別性の背景には「自分でできることは自分でしなさい」という「自己責任」の論理が徹底的に貫かれています。
このことは、現役世代にとって、生活の必要、すなわち、住宅、教育、老後の生活等に必要な費用を、自分たちで稼得しなければならないことを意味していたのです。
「獣の世」(「分断社会」はその顕在化の1つ)は明治日本から始まり、一時高度経済成長の陰に隠れて見えなくなっていた。しかしバブルが崩壊、そして今、近代そして資本主義の終焉が近づくにつれて、「新自由主義」などと姿を変えて再びその牙を剥き始めている。
温かみのある、情熱や思いやりに満ちた社会、他者への配慮にあふれ、仲間のために行動することをよしとする誇りある社会、そんな日本社会はもはや昔話になった。そして、今や「貧困」や「格差」という言葉が日本社会を語る日常的なキーワードになりつつある。
簡単にいかないでしょうけどね。
でも、広まってほしい・・・が、人員と人材の質と、職場環境の劣悪さが、それを阻害している。
まあ一番の戦犯が、財務省・経団連・法務省・天皇家だから、厄介です。
いじめは犯罪行為であり
— RIM (@RIM485583) November 24, 2022
学校は教育機関であり、
学校は犯罪者の更生施設ではない。
頭よくなくてもその程度は理解すべき。
犯罪者収容施設の刑務所が
なんでもかんでも面倒見てないよね。
その程度も分からず
なんでも学校に責任押し付ける輩の
気が知れない。
教師は人間としての道徳を教えるべき聖職だが、
— めいや (@meiya_san2501) November 26, 2022
踏み越えた犯罪者(いじめっ子)は一種の外道だ。
即座に警察に委ね裁くべきだろう。
指導や面談などは遅きに失っする。
その部分は塀の中で学ぶべきで一般人がいる、
娑婆でやるのはむしろ害悪と言える。
そこまで教師が責任を負う必要はないだろう。
これも大事と思う。
学校の教育で手が負えない場合は、医療とか司法の力を使うしかない。あと福祉と。
教育の範疇を超える障害也歪みは、医療そうして福祉。暴行・恐喝等に発展すると、司法。そうすべきです。そうしないと、「体罰死の放任や、いじめ被害の黙認」を続けてきた学校現場なんだから、その「教育」もあてにならない。
まあ、諸悪の根源が天皇ですから、智者はそれの駆除を考えるでしょうな。
天皇を卒業し 供養し 浄土へ送る
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
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