日本の宗教家たちは、売国奴なんだよな・・・日本人を守る気無いし。













この当たり、神仏分離史料より、国学から派生した古神道や神仙道の異常に国粋的な主張を読む方が「そういう流れか」と納得できる。主張には全く同意できないが。
しかし、この神仏判然、企画実行した連中、突然の病死、憤死、狂死など予後が悪い。

そんなのが、母体の「国家神道」「天皇」{明治帝政~神聖天皇制}が、日本人を不幸にするのは、当然の話です。

で、その「天皇」を「神」とあがめる「統一教会神道派」や「統一教会仏教派」が、日本人を蔑ろにするのは、当然の話なのです。

まあ、そんな卑しい天皇の国ですからな・・・


より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・

ロシア 福島第一原発の汚染水を最大限効果的に浄化する装置を日本に提案

ロシアは日本に酷いことをされているのに、ロシアは大人というか日本とロシアは次元が違う。普通なら助けの手なんて差し伸べない。日本を助けるというよりも地球全体のこと、人類のことを考えるからでしょうね。今回の軍事作戦でも思ったけれど、ロシアの技術力は素晴らしい。

ロシア 福島第一原発の汚染水を最大限効果的に浄化する装置を日本に提案
https://sputniknews.jp/20160622/2347671.html
ロシアの専門家らは、福島第一原子力発電所の汚染水から放射性物質トリチウムを取り除くことができる試験装置の開発に成功した。6月20日、ロシア連邦北西部レニングラード州サンクトペテルブルグから70キロの町ソスノーヴィ・ゴーラドにある原子力公社「ロスアトム」の関連企業(低レベルの放射性廃棄物を処理する「ロスラオ」の支部)の敷地内で、この装置が、初めて日本のマスコミに公開された。NHK、共同通信及び日本経済新聞の記者と共に、スプートニク日本のアンナ・オラロワ記者も、現地で所在に当たった。
「ロスラオ」のレニングラード支部は、すでに1962年に基礎が作られた特殊企業「ラドン」の後継企業で、液体及び固体放射性廃棄物の処理、運搬そして保管に携わってきた。
「ロスラオ」レニングラード支部の代表者によれば、原子力発電所などから出る汚染水から放射性物質トリチウムを取り除くことができる最初の装置を開発し始めたのは、2008年から2011年の時期だった。
福島第一原発の敷地内にたまった汚染水からトリチウムを除去する装置製造に向けての国際入札実施を、日本政府が発表するまでに、ロシアでは、水からトリチウムを除去する技術は開発されていた。そして浄化の効果は日本側が必要とするものより100倍も高い水準にあった。・・・・・・

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

「天皇」と書いて「おんしらず」と読む。

「恥知らず」と書いて「てんのう」と読む。



これ大事だよね。

密教でも「阿字本不生」だし、心経で「不生不滅」だし。

「万世一系」って言うこと自体が、「消え去る」てことだよ。偽物ってことだよ。不生不滅なら万世一系など蛇足だからな。

まあ、天皇自体が「日本人家畜化兵器」だって証拠だ。



天皇を殺し尽くして 日本人を守る

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みに富む社会になりますように

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?