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こうなると、根こそぎ天皇を駆除するしかないよな。

上記文抜粋
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どっちやねん!

フクシマ=カグツチ出産のあと、水蛭子出産は福井の高浜原発で起きると考えていた。

プルサーマル3号機「みらいくん」と、4号機の「あかりちゃん」だ。

のちに「あかりちゃん」もMOX燃料によるプルサーマル発電を開始。
4号機と3号機で、プルサーマル「黄泉」コンビとなる。

プルトニウム(プルサーマル)+黄泉=ナガサキ型原爆。

こりゃもう確定だなって。

ところが2018年にイザナミの国生み神事が開始されてから、だんだん富士山もにおうようになってきた。

おかしいな。
カグツチ出産=ヒロシマ。
水蛭子出産=ナガサキのはずなんだけどな。

と不思議に思ってたら、なんと2019年1月、富士山の山梨県にナガサキ知事が誕生した。


どっちやねん!


崩壊神オオナムチが富士山に降臨したのはそのあと。

6月22日の夏至には富士に「ヒロシマの呪いの火」が灯され、例のコイツが行われた。

2019.6.22富士フェニックスセレモニー

ミステリーエッグの第1の孵化=新型コロナ。

もちろん星野村の「ヒロシマの火」が使われた以上、それだけでは済まないと思う。

山頂の久須志神社は崩壊神オオナムチとスクナヒコナ。
新型コロナが神農さまことリトルボーイ・スクナヒコナなら、こんどはファットマン・オオナムチってことになる。

 ファットマン

ナガサキ知事だしね....。


 ナガサキB29ボックスカー

↑ちなみに、長崎にファットマンを投下したB29‐77。

なぜ核兵器禁止条約が「77」の7月7日に国連で採択されたのか、シクミにこめられた想いがわかると思う。
日本は条約に反対した。

そういや第「73」代横綱に昇進した照ノ富士は、いい肉の日(11月29日)生まれ。
B29も、肉だ。原爆はいきなりステーキ。

これら「火の禊の十字」に関するワードの元ネタが、↖あれってわけ 。

条約に反対した日本はふたたびナガサキの十字架を背負わされる。
シクミの世界はそんなふうにできている。


長崎幸太郎山梨県知事は、8月18日生まれ。

8月8日はオオナムチ出雲の事象日。
8月18日はオオナムチ自体の事象日だ。

富士との関係で思い出されるのは、伊勢出雲同年遷宮の2013年。
8月8日に気象庁が緊急地震速報の世紀の大誤報。

つづく8月18日に、富士の山中湖で「神の死」が表現された。

フジさんが飛び降り自殺したのは、イザナミの事象日、22日。
歌手の藤圭子さんである。

後述するけどこの流れが、30日の熊野の「宝永+目ざめ」地震。
9月8日(日本時間)の東京五輪2020決定。

そして、翌日9月9日の「神の死」。
すなわち「再会のイザナミ」の死へと、つながっていくんだよね。

東京五輪はとっくにこのときに呪われていたわけで。
富士(藤)+ピラミッド型のあの聖火台は、イザナミがつくらせた「再会のイザナミ」の墓でもあると、僕は思っている。

このピラミッドの呪いはいまの感染爆発くらいじゃ、とても解けそうにない。


ところで、ホピの「ミステリーエッグ」もいま、山梨県にある。

ごていねいにも「ヒロシマの呪いの火」でコーティングされたその「卵」は、安倍昭恵と自民党議員が大好きなオカルト系神社のひとつ。
不二阿祖山太神宮が持っている。
 👉 安倍昭恵氏も関与していたオカルト神社の例祭に参列してみた https://hbol.jp/227925/2

住所は富士吉田市の大明見字山ノ神戸。
富士+山の神戸(かんど)。

富士山の神戸といえばやっぱ、火口だよね。

第1の孵化=新型コロナ。
第2の孵化=富士山大爆発?

崩壊神オオナムチの降臨も「フェニックスセレモニー」も、ナガサキ知事になってから。
おまけにミステリーエッグは、山梨にある。

水蛭子出産が「みらいくん」爆発でなく富士山噴火なら、とうぜん神戸(噴火口)は山梨県側にひらくことになる。

それも夜だ。

富士は夜ひらく....。
 👉 http://amanohitukukami.blog28.fc2.com/blog-entry-306.html


東京新宿の総鎮守、花園神社境内の芸能浅間神社には、「圭子の夢は夜ひらく」の歌碑がある。

ふつー芸能の神といえば天鈿女(あまのうずめ)だが、ここは富士山の女神コノハナサクヤヒメ。

藤圭子さんがマンションの13階から飛び降りたのも、新宿。
藤さんは名まえだけでなく、まんま富士山とつながってるわけ。

彼女が自殺したあと、8月30日にイザナミの熊野那智勝浦で震度4。

「宝永」「目ざめ」がキーワードだった。

そして東京五輪2020決定の翌日、9月9日。
富士の山中湖で「神の死」が示されたとおり、「再会のイザナミ」は死に、黄泉に堕ちる。

トルコ日本人女子大生暴行殺傷事件がその事象。
殺されたのは、日高見(宮城)の熊野那智神社。那智ヶ丘の方だった。
祭神はもちろん、イザナミだ。

彼女を殺したのは、安倍のトルコへの原発輸出だった。

安倍に森、IOC会長に東京都知事....etc。
東京五輪誘致の立役者はみんな姿を消した。
そして誰もいなくなった....。

ではそれで呪いはもう消えたのかといえば、残念ながらそんなことはない。
あの聖火台自体が、変わらぬ呪いの象徴なのだから。

そういった意味で雛型的に気になるのがやはり、緊急地震速報の件と熊野の那智勝浦の地震だ。

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熊野の地震は「再会のイザナミ」から僕らへの「目ざめよ!」って最後のメッセージであったと同時に、「宝永の目ざめ」をも意味していた。

すなわち、宝永の大噴火(富士山)と、宝永大地震(南海トラフ)の目ざめ。
復活だ。

いまの「GOTO黄泉がえり」の流れとも一致するよね。


参考までに、当時の記事から富士山に関する部分を抜粋してみたので目を通してみてほしい。
できれば上記URLをクリックして全文読んでいただけるとうれしいかな。

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☆「富士は夜ひらく」より

(藤圭子さんの)『夢は夜ひらく』といえば、もとダンナ前川清さんの『長崎は今日も雨だった』。
藤=富士。ナガサキ=水蛭子(ひるこ)出産だ。

当ブログがカグツチ&ヒルコ事象をはじめて確認したのは、2009年の2月22日。

陸上自衛隊北富士演習場の大火災に降りそそいだ夜の雨が、東京・板橋区路上の自転車かごに置き去られた赤ちゃんの命を消した。
水びたしの青いシーツにくるまれ、23日未明まで泣いていたという。

2月23日は富士山の日。
富士に祈りをささげたKさんは、こんなメッセージを耳にしている。
「ふじがみね、すつるみおやの・・・」
もちろん事件のことは知らない。

富士が峰、捨つる御親の...。
御親とは、イザナギとイザナミのことだ。

>しかれどもくみどに興して生める子は水蛭子。
 この子は葦舟にいれて流し去てき(古事記)。

葦舟で流されたヒルコと、海に流れ出たフクシマの汚染水はおなじだ。
富士の世界文化遺産登録が決まった6月22日、原子力規制委がはじめて汚染水流出を示唆した。
汚染水問題が公的に発生したのはこのとき。

富士の世界遺産登録と汚染水問題が連動したのは、水のつながりである。
戦後、大本の出口王仁三郎はこう語ったという。
「水を汚してはいかんぞ。水を汚すということは神さまのごきかんにかなわん。水が汚れて、水が飲めなくなった時こそ瑞の御霊(みずのみたま)から見離されたときである。瑞の御霊は生命の源であるから、自分はこのことが非常に気になる」

富士は、その「瑞の御霊」の山だ。
火水(ひみつ)の山でもある。
伊豆半島は厳(いづ)で陽根。
富士は瑞(みず)で御陰(ほと)。火門(ほと)だ。

瑞の霊峰富士は、水のヒルコと共鳴する。
このさき富士がひらくとすれば、それは夜だろう。

そしてその夜はきっと、雨が降っているにちがいない。
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水蛭子出産が富士山に出る可能性は、1stステージのころから視野に入れていた。

だから、「カグツチ出産は母なる水の禊で原発に出るゾ」って警告にくわえ、2011年1月23日に富士山にも噴火警報を出した。
水蛭子出産が同時に行われる可能性を危惧したからだ。

震度6強にはじまる富士山ぐるぐる地震でおわったけどね。

だけどフクシマ以降。
「世の大洗のオオナムチ」をはじめとした神々の動きを観てて、僕は富士山から「みらいくん」派に変わった。
もう一度「核」でくると思ったからだ。

安倍の原発輸出=出産されたカグツチの輸出で「再会のイザナミ」が殺されたトルコの事象も決定打だったし。
2016年9月9日の北朝鮮の核実験も大きかったな。

黄泉の99り姫となって復活したイザナミは、かならず「核」で水蛭子を出産すると思った。

それにさ、「終いのみらいくん」で東日本大震災や熊本大地震のトリガーになったトコが、このさき無事で済むと思う?

2019年の高浜原発をめぐる経済犯罪で、関西電力の会長や社長ら幹部が大量辞任し、「原発の闇」が浮き彫りになった。
ちゃんちゃん。
で、オワリなわけがないと思う。

しかも「父なる越」。
「父なるイザナギ」の福井だヨ。

だからこそ「再会のイザナミ」は「99り姫」となって、福井(平泉寺白山神社)に黄泉がえったのだ。

攻撃目標はあきらか。
原発銀座の若狭だ。

じじつイザナミが福井で展開する事象は、「恐怖のみらい」のへスイッチを段階的に入れていってるように見えた。

たとえば去年6月27日の九頭竜湖転落事故。
あのときイザナミが示したのは、「わざおぎ(天鈿女)」のキーワードだった。

三浦春馬さん、芦名星さん、竹内結子さん....。
僕らの雛型、シナリオともいえる俳優(わざおぎ)たちの自殺は、あの事故からはじまったんだよね。

菅「バルス」首相が誕生する直前には、九頭竜川で福井県嶺北震度5弱もあった。

あ、イザナミさんいよいよエンジンかけたな。
って思ったよ。

そしてことし、イザナミ高天原が成立。
「鬼やらひ」の日2月2日に予告された3月7日に、高浜原発「みらいくん」が再稼動。

イザナミ高天原による、「恐怖のみらい」宣言だ!

キャッチコピーは、「皆(37)、みらいくん」。
もしくは「逆鬼やらひの未来」。

正直、「もうこれで確定じゃん!」と思った。

フクシマの水素で灯される聖火のコンセプトは、東京が未来へとつなぐメッセージ。

水蛭子の聖火=みらいくん+あかりちゃん=未来の灯り。
しかも、東京からみらいへだ。

東京五輪から水蛭子出産へ。みらいくんの大爆発=恐怖のみらいくんへ、ってメッセージに決まってンじゃん。


ところがである。

聖火リレーがはじまってみれば、逆に出るわ出るわの「富士山つながり」。

そして迎えた東京五輪2020の開会式。

森山みらいくんが「恐怖のみらい」を演じたものの、水蛭子の聖火が灯されたのはまんま富士山だった。

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本来は太陽の平等なエネルギーと生命の芽吹きを表現した点火台も、富士山型聖火台のてっぺんに置かれたがために、もののみごとに「孵化するミステリーエッグ」と化しちゃったわけ。

こんだけストレートに予告されたら、もうぐうの音も出ないよね。

水蛭子出産は富士山だ。
と、ついに「みらいくん」派返上にふみきろうとした、その矢先。

こんどは台風8号「ニパルタック」がイザナミ高天原の日高見(宮城)に観測史上初上陸。

おかげで浮かび上がってきたのが、前の記事に書いた2010年の台風9号だ。
「イザナギの福井」に初上陸。
翌年「イザナミの宮城」沖で東日本大震災が発生した。

「ニパルタック」がその逆のパターンなら、とうぜんターゲットは「イザナギの福井」。
ということになる。

今回も巨大津波だとすれば、震源は若狭湾だ。

いったいぜんたい
どっちやねん!


じつはおなじ水蛭子出産でも、富士山と「みらいくん」では事象化の意味がぜんぜんちがう。
「どっちか」で済ませるわけにはいかないんだよね。

富士山の場合は、「新時代のはじまり」。
「みらいくん」の場合は、「旧時代のおわり」を意味する。

なら「新時代のはじまり」の方がよくない?ってカンジするけど、その場合僕らはもう見限られたって話になる。

僕らの存在なんてまったくカヤの外で、地球母神イザナミの新時代がはじまるわけ。

それがどういうことだかわかると思う。

対する「みらいくん」の場合は、「大祓」がキーワードになる。
つまり僕らにはまだ変わる余地があると見なされているということ。

タイムリミットまでの時間が、はるかに伸びる。


ではなぜ「みらいくん」大爆発が「大祓」になるかというと....。

みなさんも神社で耳にしたことあると思うけど、有名な祝詞に「大祓詞(おおはらえのことば)」というのがある。

僕らの罪穢れが祓われてゆく過程を謳ったもので、「みらいくん」の場合、水蛭子出産とともにそれが行われることになる。

「大祓詞」に語られる、天の益人(ますひと)等が過ち犯しけむ種種(くさぐさ)の罪事。
その元凶、舞台が、ほかならぬ福井だからだ。

そういえば、神々に「金か命か」の二者択一を迫られた、2014年12月の「アベノミクス」解散総選挙。
あのとき国民は「金」を選び、291議席で自民党を圧勝させた。

あれも「291(ふくい)」だったよね。

イザナミが黄泉の99り姫となって、福井の嶺北に復活したのは、年が明けてすぐ。
最初の兆候が、総選挙2日後に起きた12月16日の白山の地震だった。

もし僕らが「命」を選んでいたら、小笠原西方沖の超深発地震で列島制圧への大攻勢が開始されることもなかったかも。

つまり熊本大地震も起きなかった。

事態は変わっていたと思う。


さて、この際だから、「大祓詞」と福井についてもう少し踏み込んで書いてみたい。

できるだけ簡潔に書くつもりだけど、読むのめんどくさくなったらごめんなさい。

ひと口に福井といっても、福井県は嶺北と嶺南にわけられる。

イザナミの拠点は嶺北で、事象源の平泉寺白山神社も九頭龍川も嶺北にある。

対する嶺南は、敦賀から西の若狭湾沿岸。
「みらいくん」のある原発銀座と呼ばれてる地域だ。

イザナミは嶺南をターゲットにしてるからこそ嶺北を押さえたんだと僕は思っている。


縄文時代の若狭湾沿岸には、一大文化圏があった。
若狭湾から姫川産ヒスイの新潟県糸魚川におよぶ文化圏だ。

神代にその王であったのが、アワナギ。
イザナギの父である。

「ネノクニ」と呼ばれ、中心はいまの敦賀にあった。
イザナギも敦賀の生まれだと思う。

敦賀の高速増殖炉「もんじゅ」の廃炉決定を、僕が「父なる高天原」の解体を象徴する事象だと位置づけた理由、わかってもらえるんじゃなかろうか。

「ネノクニ」はのちに、敦賀から東のコシ(越国)と、西のサホコチタル(細戈千足国)に分かれたみたいだ。

で、「大祓詞」の「天の益人等が過ち犯しけむ種種の罪事」の舞台が、その敦賀とサホコチタル。
つまり福井の嶺南と、京都府宮津市などの若狭湾沿岸地域。
ということになる。

弥生時代末期の土蜘蛛、陸耳御笠(くがみみのみかさ)の舞台でもあるってトコがまた、因縁めいてるよね。
ごぞんじ「みらいくん」の闇の王だ。

長くなるので天の益人等の罪事の解説ははぶくけど、事件は神話でいうと天照大神やスサノヲの時代。
当ブログ的にはイザナミが死に、イザナギの禊祓と神生みで弥生がはじまったあとの混乱期に起きた。

天の岩戸神話やスサノヲの高天原追放。
ヤマタノヲロチとも、つながっている。

つまり「大祓詞」というのは、「弥生のカルマ」の大祓。
のちの「父なるヤマト」の根源的カルマの大祓。
ということになる。

その「大祓」をやるかやらないかでは、ぜんぜんちがってくると思うんだよね。

たとえば富士山噴火や関東大震災が再来すれば、現代の「父なるヤマト」の大祓にはなるけど、根本的な解決にはならない。
根っこが残ってるからだ。

もしイザナミが富士山で水蛭子出産をやるなら、もういいやそれやめたって話になってこない?
どうせ僕ら=父なるイザナギの子らは変わりっこないのだから、って話に....。

タテ軸がイザナギの若狭からイザナミの熊野に至る「ミロクの犠牲の十字」にしても、ええい面倒だ、「地磁気逆転」で済ましちゃえって話になってくる。

理屈からすれば、それで「逆鬼やらひ」は成立してしまうんだよね。

よもやお忘れではあるまい。
黄泉の99り姫イザナミ復活と同時に示されたキーワードが、その「地磁気逆転」だったことを....。


開会式で富士山の聖火台に水蛭子の聖火を灯したのは、大坂なおみ選手だった。

たぶんあらかじめ大阪でサインが出るってことだと思う。

もし水蛭子出産が「みらいくん」なら、そのサインは例の大阪天満宮が出す。
逆に富士山なら、サインは住吉大社が出すんじゃないかな。

聖火リレーをめぐる富士山と月のつながりは、「富士と聖火とEVERGREEN(6)」でふれた。
住吉大社の観月祭は有名だし、なにより神使が「うさぎ」だ。
境内に撫で🐇もある。

大坂なおみさんは辛卯の日の生まれだそうだが、住吉大社の創祀も辛卯。
御鎮座1800年記念大祭は辛卯の年2011年。
その年にカグツチ出産が行われた。
フクシマだ。

ちなみにおなじ「宝永の目ざめ」でも、南海トラフ巨大地震のサインは阿蘇大明神が出すと僕は考えてる。
阿蘇山の噴火にも注意しときたい。

けっこう煽り気味の文章書いといてなんだけど、現時点ではまだ富士山噴火の兆候は見られない。
観測体制がととのってるので、よもや見逃すことはないと思う。

若狭湾で大震災クラスの巨大地震が起きる可能性はもっと低い。

福井県が原発付近の津波高を最大で高浜の2.9mと想定しているように、大宝元年の凡海郷(おおしあまのさと)沈没や、籠神社の波せき地蔵堂における40mの巨大津波伝承はあっても、科学的に痕跡が確認されてるわけではない。

まあ「みらいくん」が自爆する可能性もあるけどね。

ただし、僕らは東日本大震災のM9クラスの巨大地震だって予測できてたわけじゃない。

願わくば、水蛭子出産が新型コロナが収束したあとに行われんことを。

感染爆発といっしょに「みらいくん」も大爆発。
もしくは富士山も大爆発なんてのは、ほんっと、カンベンしてほしいヨ。

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抜粋終わり


日本の最初の大きな誤り~天皇の発生・・から、改める~革命しかないよな。




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