蜂起しないと、生き延びれない。天皇が居るので蜂起できず死滅する日本人。


紹介文

私が名づけた8月31日現象が様々なところで起きているように感じます。
8月31日現象とは、宿題をやってない悪ガキが8月31日に学校に侵入して火をつけて混乱を起こす、、、実際にはそんなことはなかったと思いますが、小学校にはなくても、世の中には、こうした現象があるように思います。
マウイ島の火事は死者100名以上と言われますが、100名どころの話しではないはずで、行方不明者はすでに1000名を超えているからです。報道も大きく見せようとする面と、事実は伝えようとしない面と、非常に複雑なものになっています。
気象変動によって大災害が起こるという面は大きく見せたい、、、現実の被害は小さく見せたい、、、ブレーキとアクセルを同時に踏んでいるような報道の姿勢に違和感を覚えます。
火事の理由は本当に自然現象であったのか、疑いの目が日増しに殖えていますが、ここに来て、実はハワイ自体の成り立ちに関した疑問が突如出てきています。
ハワイはご存知のようにアメリカの50番目でしたかの州に当たりますが、その法的根拠はないのでは、、、との原住民からの訴えがあった、というのです。ハワイ王朝とアメリカの間には、正式なものはないとの主張です。
ここら辺が絡んでくると、根本的な問題となるわけで、日本の明治維新とも近い構造になってきます。明治維新には海外の勢力が絡んでいたのでは、、、との憶測です。
なぜかハワイと日本はその頃の時点では、白人に追い詰められた形の国の運営に悩んでいたわけです。実際、ハワイ王朝は日本に助けを求めて来たようです。彼らの直観は優秀だったと思われます。どちらも同じ理由による国難でしたので。ただ日本はその申し出をお断りすることになるのですが。
日本とハワイの関係に通常以上の感慨を持つ人は、民族的直観力があるのかもしれませんね。日本人が抱く根強いハワイへの憧れ、、フラダンスへの強い愛着、、、人間は理屈ではないところで何かを感じ取る能力があるように見えます。
さて、8月23.24日にはブリックス会議が南アフリカで開催されるとのことですが、議題に上がるとされていた金リンク新通貨については、今回はない、との前情報のようです。刺激しないでおこう、、、ということでしょうか。一時的にはゴールドへの期待が下がるかもしれませんね。しかし、体制はゴールドと通貨はリンクする方向に行くと思います。ただブリックスに先を越された感を出されたくないのでしょう。
こちらも8月31日現象の一つと言えるかもしれません。
中国の借金問題に火が付きそうな気配もあります。夏の終わり、慌てずに世の中を眺めていたいと思います。

より

上記文抜粋
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37564 39 1000

物騒なタイトルですが、実際今起きていることを一言で表すとそうなります。最後の39 1000はさくせんと読みます。

この作戦がかなり長期の計画に沿って行われているわけですが、よくここまでやったと思います。妙に感心してしまいます。

時間をかけて人を教育し、洗脳して多くの人が同じ反応をするように仕向けて来た忍耐強さは驚くばかりです。

食べるものの危険もじっくり時間をかけてよく効くように研究されていて、それが流通に乗るような形になっているので、巷には毒物がオンパレードで並ぶようになっています。

そうなれば私たちの体もじょじょに弱ってきて、それなりの不調を抱えるようになるのが自然。巷に出回る健康法も回りまわって何が本当かわからなくなるようになっていますので、頓珍漢な努力でむしろ健康を害するように働くわけです。とくにサプリメントが果たした役割は非常に大きいものがあったと思います。

どんなに良いサプリであっても、結局は肝臓にいらぬ負担をかけることになるわけで、沈黙の臓器である肝臓を上手に利用すれば、健康という名の元に健康を損なうことは簡単にできるわけです。

もちろん、そうしたものを販売する人は善意で行っているわけでしょうが、儲かるに従い、そうした使命感もじょじょに薄れていき、次々に新たなサプリが生まれていきます。結局は薬と同じですので、肝臓に負担がかかるのではないでしょうかね。

各臓器が負担に耐えられなくなると、今度は医者通いが始まります。それで治れば良いのですが、そこで出されるものも多くは薬。臓器にはさらなる負担がかかり、ついには成人病、癌のコースが当然のように訪れることなりかねません。

そうなればガイダンス通りの治療が始まり、私たちは医療のレールに乗せられることになります。手術、放射線、抗がん剤が一般的レールでしょうか。運よく生還した人には、今度は3か月に一回の検診が待っています。そのうち、半年に一回はCTスキャンという大量放射線を浴びる鬼の検診を潜り抜けねばいけません。病気でない人でも半年に一回の割合で大量放射線を浴びれば、おかしくなるのではないかと、素人目には思えてしまいますが、どうなんでしょう。

先生にお任せするのが良いと、日本人の多くは思ってしまうわけですね。本当に良い子に教育されている国、それが日本。なので患者がどんどん増えているそうです。因果関係はよくわかりませんが。医者の言うことを聞いていれば助かる確率が上がるのか、それとも、医者の言うことを聞かない方が助かる確率が上がるのか、、、判定は非常に難しいように思います。ほんとはわかってるけど。

そんなこんなしている時に、今度は地球環境がおかしくなっているそうです。温暖化のせいで火事が起こるらしく、時速100キロにも及ぶ速さで火事が襲ってくるとか。そうなったら誰も助かりませんよね。実際、マウイ島の火災では、行方不明者が1000名を軽く超えているというのですから、お亡くなりになっていると考えるのが自然ですので、もの凄い被害なわけです。なのに、政府の対応が変だったり、救援物資が断られたり、災害地区の救援に行けなかったり、そこから出られなかったり、、、まるで、そのまま焼け焦げてください、、、と強制されているような、そんな印象を抱いてしまいます。そんなことないんでしょうけど。

不気味なのは、こうした現象が今後は起こるというオープニングのような言い方をメディアが言うのが、不愉快極まりないわけです。「庶民の皆さま、これからこうしたことが起こるんですよ、、、いいですね、、、地球環境の変化は怖いんですよ、、、なので、地球環境のためには、どんなことも我慢しなくちゃいけないし、地球環境を守るためには、政府は何をしたっていいわけなんですよ、、、よくわかりましたね」とまるで教育しているような印象。

こうした状況を見て、多くの人が「おかしい、、、ひどい」などと、月並みで人の良い反応を示すわけですが、もっと簡単にそのものズバリで捉えたらいいのではないか、、、というのが、要するに今回のタイトルなわけです。思えば、例のワクチンの意味も同じですよね。そのものズバリで捉えた方がむしろすっきりすると思います。最終の作戦に入った段階ということでもあります。

お上を信じて体制へのアイビリーブをそれでも貫こうとする人、事実を知って自身で生きていこうとする人、あなたはどちらでしょうか。メディアや政府はアイビリーブの民を当然求めています。311の津波の時、小学校の校庭で、先生の言う通り並んで整列していた子供が波にさらわれて行った、、、自身の力で乗り越えようとした子供は高台に走って逃げた、、、何が正しいとは言えませんが、あなたは命をどこに預けますか。メディアや政府に預けますか、それともそんなものに預けるのは絶対に嫌か、そろそろはっきりさせる時間が来たようです。

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抜粋終わり

お上を信じて体制へのアイビリーブをそれでも貫こうとする人、事実を知って自身で生きていこうとする人、あなたはどちらでしょうか。メディアや政府はアイビリーブの民を当然求めています。311の津波の時、小学校の校庭で、先生の言う通り並んで整列していた子供が波にさらわれて行った、、、自身の力で乗り越えようとした子供は高台に走って逃げた、、、何が正しいとは言えませんが、あなたは命をどこに預けますか。メディアや政府に預けますか、それともそんなものに預けるのは絶対に嫌か、そろそろはっきりさせる時間が来たようです。

日本人は・・・・・・


お上を信じて体制へのアイビリーブをそれでも貫こうとする人

でなければ、「和を乱す」として、時には殺されてきた。


日本人は社会を維持するために悪意ある行動や意地悪な考え方を培ってきた。前近代の村社会において最大の正義は「共同体の維持」だ。手を取り合わなければ生きていけないからこそ、秩序を乱すものには罰を下してきたし、はじき出されれば生きていけない。とすると、日本人の礼儀正しさや親切さは社会から村八分にあわないための同調圧力に起因するものであると言えるのではないか。

それがゆえに、

311の津波の時、小学校の校庭で、先生の言う通り並んで整列していた子供が波にさらわれて行った、、、

ように、新コロナワクチンで、波にさらわれていくようにお浄土へ先に多くの日本人が逝っている。

改めて

自ら反乱を起こせない奴隷は、同情に値しない


なのであり、同情に値いしない奴隷=日本人が、自然原理で消滅していくのです。

せめて「心の中」だけでも反乱を起こし、世間・国家・天皇を見限り、生き延びましょう・・

「楚は三戸に成れど、秦を滅ぼすのは楚なり」

と史記だったか。

楚よりも伝統もある日本。天皇家が根絶やしになっても恐れるに足りずむしろ「これで本当の日本人国家ができる」好機で、悠然と立ち上がれば、容易に日本人国家の建設は成る。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。

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