自らの可能性に氣づき、人の心に火が灯れば、その灯は世界をも照らす。アグニセッションスタート🔥
【最高な自分の最高な状態】だったらあなたはどう生きたいですか?
その最高な自分に名前をつけるなら何という名前にしますか?
僕は迷わず「いちかちゃん」と名付けました。
いきなりですが、あなたなら何という名前にしますか?
そんな「いちかちゃん」との会話。
【最高な自分の最高な状態】だったらあなたはどんな世界を創り出しますか?
「人の心に火が灯れば、その灯は世界をも照らす」
「僕はそんな世の中を創りたいです。
そうやって心に火が灯っていく人たちと共にこの世を照らしていい感じに生きていきます。」
夜の22時、ビールを3本、ワインは何杯飲んだか忘れました。笑
ほろ酔いというか薄ら寝てるんじゃないか(いや、寝てたな笑)という状態でも、瞬時に出てきた答えがこんな答えでした。
自分の本音だったんだろうな。2023年3月。
その深層心理から生まれてきた答えがこんなに多くの人に影響を循環させることになるとは。
これは僕が最高のヒーローになる物語。
「たいしくんはイグニッショナーだね。」
イグニッションとはガスコンロやチャッカマンの点火する部分のこと。
つまりイグニッショナーとは
人の心に火を灯す(点火する)人のことです。
「インドの神話ではこーいう神様のことを「アグニ」と呼ぶんだよ。」と教えてもらった。
アグニとは(Googleより引用)
アグニとは赤色の体に炎の衣を纏ったインド神話の火神です。 アグニ神は太陽、稲妻、祭火など、世界に遍在すると考えられており、また生物の体内においては、栄養を全身に行き渡らせ健康をもたらし、更には後裔の世代に繁栄や家財の増大をもたらすとされております。
なんか強そうw
そもそも人の心に火を灯すってどういうことなの?
焚き火を想像したらわかりやすいよね。
「焚き火の火は灯ってる木を別の焚き火に分けることでまた新しい焚き火を作り出せるよね。」
「人の心に火を灯せる人ってのは自分の心に火が灯ってる人なんだよ。」
「たいしくんはそれができる人だね。」
「でもさ、それができる人って言うけど
これって誰でもできるんじゃないの?」
「誰にでもできることだけど、自分で灯せない人、今一時的に火が弱まっている人、火が眠っている人。」
「そんな人もたくさんいるんだよ。」
「人には役割があるから。自分で自分の心に火が灯せる人ってそんなに多いわけじゃないんだ。」
「焚き火の火を点けるにも大きく強くするにも、穏やかで優しいあたたかい火を作り出すのも、火が灯ってる人の「熱」が必要な時もあるんだ。」
「だからたくさんの人の心に火を灯してね。」
こうやってほろ酔い気分の中話は進んでいきました。
人の心に火を灯す🔥
そういえば!
ふと思い出した言葉でこんな言葉があった。
「一燈照隅万燈照国」(いっとうしょうぐうばんとうしょうこう)
一つの灯火だけでは隅しか照らせないが、その灯火が万という数になると国中を照らすことができるという意味の語。最澄が説いた言葉として知られている。
「これって例えばどれくらいの人の心に火が灯れば、この世界は明るく照らされるんだろう?」
そんなことを考えてみた。
単純に1億人いる日本だと、全体の1%が動けば国が動くと言われています。
つまり100万人。
100万人の人の心に火が灯り続けたら、この世界は灯され、愛と光で満ち溢れるのではないか。
アグニセッションはここから生まれました。
「一人では何もできないけど、全ては一人から始まる。1000人の人が1000人の人の心が灯せたら。
それは100万人になるよね。」
こーいう計算は早いのだ。笑
よし、灯していこう。
これからの時代を共に生きるリーダーを見つけること。
人の可能性を信じ、その可能性を伸ばし才能を発揮して自分らしく輝く。
その光を生み出し、その光を集め、さらに大きくする。
そうすれば何だってできるんじゃないか。
そんなワクワクしたエネルギーを循環させることで、「熱」から「流れ」を生み出す。
補足ですが、単純に熱を加えることではなく、過去10万人以上の方へのセミナーや講演。セッションを経験した僕だから見える世界。
人の可能性を伸ばすための「企画」「提案」「繋ぐこと」それらも含めてコンサル、コーチング、カウンセリングできることから、セッションと呼ぶことにしました。
【最高な自分の最高な状態】だったとしたらあなたはどう生きたいですか?
これからご縁する人のその先にいる人たちの心に火が灯る🌞
そんな世界をイメージしながら、いよいよアグニセッションスタートします✨
2023年4月1日 Agni
お申し込みはこちらから✨
https://lin.ee/sjjYpRs
Instagram
https://www.instagram.com/taishi133/
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