慢性疲労症候群からの前人未到の復活へ‼️経過その50 2019.10.14〜10.20
10月17日木曜日
ようやく口内炎の痛みがおさまりつつあり、体調も改善してきている。
肩の凝りが少しずつおさまり、その代わりに顔(眼の周辺や顎まわり)の違和感を感じるように変化している。
頭蓋骨の動きの硬さがあるので、柔軟性が出るように動かそうと思う。
コーヒーを飲んだ後、身体が重くなる。
頭蓋骨の動きの無さと、後頭下筋群の過緊張と上部僧帽筋とその深層をもう一度緩めてみることにする。
夜に軟球で後頭下筋群を緩めることを思いつく。危険な気もしてやらなかったが、指圧的に強引に緩められる。
首の側面(胸鎖乳突筋や板状筋)も相当痛いが緩められる。
そして驚くほど首が緊張していることに気づく。
頭蓋骨のモビリゼーション(特に頬骨)も合わせてやる。
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10月18日金曜日
軟球で首を緩める。喋りやすい気がするが、首や肩や腰が張っている感覚が強くなる気がする。
子ども食堂へ〇〇家と一緒に参加。〇〇さんの切り替えや言葉の速さや安定感を見て、〇人子育てを並行している人のすごさを目の当たりにした。
やはり調子が良くないと、子供を無理なく持てないと感じる。
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10月19日土曜日
軟球で首を緩める。首や腰や臀部の張りを、より強く感じる。
最近眼の周りの引きつりと、眼球の動きの遅さ、まぶしさを頻繁に強く感じる。首を緩めて様子を見ようと思う。
首の緊張が極まり過ぎて感覚が麻痺してたとすると、張りを感じやすくなっている状態は前進といえると考えても良さそうだ。
しばらく首を緩めることにする。
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10月20日日曜日
子供のお漏らしで4時前に起きる。
眠れないので首を緩める。
今日はめまいが辛く集中力が出ず、文字も読めない。首を急激に緩め過ぎた反動と思う。凝りで固定されていたものが不安定になったためと思う。バランスよく緩める必要がある。
ここが最後の砦だと思って、辛いがクリアーしたい。
【note】
・頭蓋骨の動きの硬さがある。
・コーヒーを飲んだ後、身体が重くなる。
・軟球で後頭下筋群を緩めることを思いつく。危険な気もしてやらなかったが、指圧的に強引に緩められる。
首の側面(胸鎖乳突筋や板状筋)も相当痛いが緩められる。
・調子が良い人は子育ても余裕がある。
・最近眼の周りの引きつりと、眼球の動きの遅さ、まぶしさを頻繁に強く感じる。
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