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不運なときほど、あなたはあなたを信じよ

こんにちは!矢上です。


今日のタイトルは明治の偉人、仙台藩主の高橋是清の名言です。

高橋 是清(たかはし これきよ、1854年9月19日〈嘉永7年閏7月27日〉 - 1936年〈昭和11年〉2月26日)は、明治から昭和にかけての日本の財政家、日銀総裁、政治家。

立憲政友会第4代総裁。第20代内閣総理大臣(在任: 1921年〈大正10年〉11月13日 - 1922年〈大正11年〉6月12日)。栄典は正二位大勲位子爵。幼名は和喜次(わきじ)。近代日本を代表する財政家として知られ、総理大臣としてよりも大蔵大臣としての評価の方が高い。愛称は「ダルマさん」。
引用:Wikipedia


「不運なときほど、あなたはあなたを信じよ」

人生はまさに山あり谷ありです。
良い時もあれば悪い時もある、若者ながらそれはとても体感してきました。

そして、不運な時、不幸な時、うまくいってない時ほど、自己嫌悪に陥り、足が止まりがちです。

しかし、不運だと感じるときほど、自分を信じて大きく足を踏み出していく必要があります。
彼女に振られて落ち込んでずっと家にいたとしても、次の女性には一生出会えません。
自分の気持ちを立て直して、外に一歩踏み出して、新たな世界を切り開いていくしかないのです。

僕もチャレンジの最中で様々なことを経験してきました。
そんな時こそ、仲間に助けられ、恩師に助けられ、成長することができてきました。

自分もそんな時の誰かのきっかけになれる人でありたい。
そう思いながら、明日も足を一歩ずつ踏み出し続けます。
いつでも支えてくれる仲間や先輩がいることにほんとに感謝です!

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