「本音を話せる仲間」がいることは幸せなことだ
こんにちは!矢上です。
「本音」をぶつけあうことはビビりますし、どう思われるか不安なものです。
しかし、「本音」を話せる友人は少ないですし、「本気で想いを伝える人」もそんなに多くはありません。
だからこそ、そういう仲間がいることは財産です。
なぜ、急にそんな話題を持ち出したかというと、ちょうど今日、友人の本音を聞き、僕の本音を伝えることがあったからです。
相手のパーソナリティに踏み込み、自分の想いを伝えること、これは何度経験しても緊張するものです。
鼓動が早くなり、芯が熱くなり、手先が少し震える。
そんな感覚を得れることはほとんどありません。
だからこそ、そういう一回一回を大切にしたいですし、同じ経験をしている仲間を大切にしていきたい。
そんなことを痛烈に感じさせてくれた今日の出来事でした。
自分の器を広げ、より多くの人を受け入れられる人になっていきたい!
そう感じることができました!
さらに自分を研磨し、器を広げていきます!!
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