大樹町の「ワクワク」を地元目線で発信！町民ライター紹介
こんにちは、宇宙のまち大樹町noteライターの植松です！
更新が久しぶりとなってしまい申し訳ありません・・・
実は立ち上げ当初から考えていた企画があり、その準備をしておりました！
今日はその新しい企画をご紹介します。
題して…
「町民ライター」はじめます！
どんなコトが始まるの？
大樹町には、面白いことをしている人たちが沢山います。
大樹町を住みやすい町にするため奮闘する人、ワクワクを作る人、面白さを発信する人・・・
このnoteを立ち上げた時に、「その人たちに自身の活動を紹介してもらいたい！」「その人たちの目線で大樹町を発信して欲しい！」と考えていました。
日々、町で生まれる様々な挑戦や面白いことを、色々な肩書き？や経歴をもつ町民ライターに紹介していただきます！
ライター紹介
【岡山ひろみ（おかやま ひろみ / おかぴ）】
・note
札幌市出身。東京で死ぬほど働いていたが札幌が恋しくなってUターン。ひょっこり遊びに行ったHOUSE MOEWAで、窓から見える景色に感動し、2020年5月大樹町に夫と2匹の猫と共に移住。夫を説得し住んだこともない地に家を建て「また遠くに行ってしまった」と悲しむ両親を横目に、札幌の仕事をやりつつインターステラテクノロジズで営業広報のお仕事をするフリーランス。ねこ愛好家。
【神宮司亜沙美（じんぐうじ あさみ / じんちゃん）】
・note
大樹町出身。高専卒業後就職のため北海道を離れ、システムエンジニアとして、神奈川県や愛知県で仕事をした後、2015年に結婚と出産を機に家族でUターン。大樹町地域おこし協力隊を経て、株式会社キタテラスを創業。現在は大樹町教育委員会地域コーディネーターや道東のクリエイター団体「ドット道東」、ゲストハウスHOUSE MOEWAオーナーとして活動中。
【長谷川彩（はせがわ さい / さいちゃん）】
・note
東京都出身の神奈川県育ち、大樹町移住歴2ヶ月。2020年9月より大樹町の地域おこし協力隊に着任。
2014年、神奈川県の湘南蔦屋書店で書店員に。その後、ブックディレクター幅允孝が代表を務める有限会社バッハに入社。ライブラリーや本屋さんをつくるお手伝いや、書籍・冊子・ウェブサイトの編集、執筆を担当。今後も「本」を使ったまちづくりをしていきたいと考えている。本を読んだ人の心持ちが少しでも上向きになることが自分の小さなミッション。大樹町に来たきっかけは…今後noteでお話しします！
【植松萌子（うえまつ もえこ/ もえこさん）】
神奈川県出身、大樹町移住歴は2年半。結婚をきっかけに移住し、主に大樹町のふるさと納税推進業務を行う。
宇宙の森フェス実行委員に誘ってもらったことをきっかけに町内で友人ができ、「なんて攻めてる町なんだ！」と気づく。
好きなものは音楽と書道と本と映画とクイズ。ふるさと納税に関係すること、大樹町で起こっているワクワクすることや日常を発信します。
【中神 美佳（なかがみ みか / みかさん）】
・note
北海道大樹町出身の34歳。地元に2回Uターン。現在は夫・猫3匹と暮らしながら、インターステラテクノロジズの営業広報・人事を担当。
大学卒業後、自動車メーカーで6年働いた後、2015年地元である北海道大樹町へUターン。同町の地域おこし協力隊として3年間、地域おこし活動に奮闘し、ふるさと納税のリニューアル、移住促進、野外フェス「宇宙の森フェス」立ち上げなどを実施。でもいろいろ思うことがあり、2018年にもう一度東京に戻ってスマイルズという会社に転職（笑）広報、北海道案件のプロジェクトマネージメントを行う。そして「やっぱり地元がいいな！」となり、2019年に二度目のUターンをして現職。大樹町を面白くするべく動いています。
前職時代の仕事：
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今後はこんなメンバーでお届けします！
（面白そうですよね。私自身も皆さんの記事を楽しみにしています・・・！）
一見「ただの田舎町」に思える大樹町は、驚くような魅力に溢れています。
「大樹町って面白い！」そう思ってもらえるきっかけとなるようなnoteを目指してお届けしますので、お楽しみに！
移住前後の疑問・不安解消に、「大樹町移住ホットライン」をお使いください！移住コーディネーターがお答えします！
