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【最大の敵“ケガ”と闘うプロレスラー『髙山善廣選手応援クリアしおり』印刷がつなぐ心と心。オンラインで広がる支援の輪】
2017年5月4日、高山善廣選手がリング上で事故を負われてから4年が経ちました。何か少しでもできることはないかと名古屋にある近藤印刷様と共同制作してきた応援クリアしおり。
その活動を近藤印刷様が記事として書いて下さいました。これからも微力ながら高山さんのことを伝え続けていきます。
自分にできる方法でプロレスファンとして恩返しの気持ちで、これからも高山さんを応援・支援していこうと思います。
「新しい生き方」の実践
2020年にコロナが世界に現れて「新しい生き方」ということを余儀なくされた。世界がこんなにも変わると思わなかった。
主軸をしっかり自分に持っておかなくてはいけなくなったし、柔軟力も必要になっている。でもこの世界に移り変わってもう1年が経つ。
この世界で「可能」な方法を見つけて実践していかなくてはいけないし、希望や有益さをつかんでいく必要がある。
今までと一緒だと思っていては半歩遅い。
勝俣瞬馬・聖地に描く新しい景色
3月14日、DNA新宿FACE大会。収容人数500人ほどの会場は、人であふれていた。著名なプロレス関係者も多く見られ、期待感がひしひしと感じられた。
会場にはライトアップされた巨大なセットが組まれ、ふだん新宿FACEで行われるプロレス興行としては異質な絢爛豪華さが漂う。ももいろクローバーZのステージングなどで有名な佐々木敦規氏による演出が光る舞台だ。
今年2月から新体制となり新たな船出をした
夢を一度もかなえたことのない男
「まいったな…」
ヤスオは頭をかきながら思わずつぶやいた。目の前には「Gibson」のロゴの入ったギターケースがある。
会社の慰安旅行が近々あり、各部署で催しものを披露することになった。ヤスオは世界にもマーケットをもつ大手文房具・雑貨メーカーの静岡支社に勤めている。この不況のご時世でありながら業績もよく、その成果報酬として今回旅行が組まれることになった。
正直、休みの週末に組み込まれたこの旅
表現者の生きる道を突き進む
NHKスペシャルでコロナ禍で表現活動を模索する3人のドキュメントを観ました。サカナクションの山口一郎さん。サッカー選手長谷部誠選手。バドミントンの奥原希望選手。
自分たちの活動が不要不急のくくりの中に入れられてしまったかの葛藤はまさに筆舌尽くしがたいかと思います。その中でも希望と強い意志を未来に向ける姿がとても胸に響きました。
突然現れたコロナ時代には、本当に強い意志と知恵と行動力とユー
ホームページリニューアル
数年前から自分のサイトをリニューアルしたいと思いながらも、なかなか着手できてませんでした。牛歩でコツコツと作業はしていて、なんとか形になって最後のアップロードだ!というところまで来ていました。
ところが操作ミスをしてしまい、サーバーからそれまでのサイトデータを丸々消去してしまいました。とくにブログに関してはワードプレスで作成して長年運営してましたが、そのデータも完全に消失。過去の投稿記事も消えて
2020年7月1日(水)
noteを始めてみました。厳密に言うとリスタート。
一度登録したものの、なかなか更新できずアカウントを消去しました。ずっとブログをこまめに書きたいと思いながら腰が重たくなってました。
もっと気軽にまさに自分の日常の日記を書きたいと思い戻ってきた次第です。なのでコミュニケーション発信ツールとして色々SNSをやっていますが、このnoteに関しては自分の覚書のような使い方をするかもしれません。
と