講師とトレーニングの共通点

こんばんは、かなたです。

最近に改めて考えてます。


施術でもっと効果を出す為には?
常に効果が出す為には?


これを考えたキッカケは、
「講座を開いたら、必ず一つは反省点を見つけて
もっと良い講座にできるように改善する」って言葉です。

これを聞いたときに、
講座を開いて、良い感想をもらえた!
と満足していたら、
最高の講座は生まれない。って考え方が


施術やトレーニングでも同じやん
ってなったわけです。


実際に、凄腕のセラピストほど、
最高の施術をするには?を
突き詰めて考えています。


人の身体を一瞬見ただけですぐに気付ける。
そして、すぐに変化を出せるのは、
その考える作業をしてきたからです。


まずは、施術について
時間をとって考えてみました。


知識があっても生きた知恵にならない理由


さて、施術でもっと効果を出すために
僕はまず最初にやったことは、
身体を動かすことです。


施術でもトレーニングでも、
調整した後の身体は
動きやすい状態じゃないといけません。


解剖学を始め、身体のことを学んでも
実際の動きと繋がらないと
ただの”知識”にしかなりません。


知識を学んでも、活かせていない気がする…


そう感じるときは、
実感のない知識であったり、
それを上手く言語化できていない
可能性があります。


体感アナトミーでお伝えしたいことは
まさに「知識と体感を繋ぐこと」
そして、「その体感を言語化し、
再現性を高めること」です。


「知識と体感のズレ」が縮まり、
言葉で理解できることで、
今までモヤモヤしてたことが
スッキリするかもしれませんよ。


体感アナトミーが気になる方は、
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P.S.
このメルマガをもっと上手く
伝えるためには?を考えていたら、
平気で4時間経ってました泣

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