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世の中の出来事には必ず表と裏があります。

自分が頑張っている時には、誰かが怠けていたり。

自分が喜んでいる時には、誰かが悲しんでいたり。

そんなときに、自分の裏側に視点を置いてみてください、そうすることで自分も頑張ろうと思えたり、自分が誰かを励ます存在になろうと思えたりします。
⁡それが誰かのために何かをやろうという行動の始まりにつながると私は思います。

自分だけが辛いのでは無い、自分のように喜んでいる人を増やそうと思えることは、その裏側にある誰かのためや、大切な人のために向けた想いを創り出せるということ。

そして一人でなく誰かに支えられているということを感じ取ることができる感謝の瞬間だとも思います。

視点をどこに置くかで人は行動や言動が変わります。

コミュニケーションを大切にしながら周りへの視点を広げてみませんか?

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