(深夜テンション)自作の詩「ムーンゴールド」

深夜テンションで、去年の夏ごろに自作した詩を上げてみる。笑

突然始まった恥ずかしいことをあえてやってみようのコーナー!?笑(*_*;

去年一昨年はバナナマンのラジオ「バナナムーンゴールド」と星野源にめちゃくちゃ救われた1年だったから、その影響をめちゃめちゃ受けた歌詞になってる。笑
（星野源のSUNっぽさとチャットモンチーのとび魚のバタフライっぽさもある笑笑）

恥ずかしいけど、創作ってやっぱおもしろい！
創りたいものや、創ろうとしているものがこの世にあふれているものだとしても、この世に今までもこれからも全くおなじ存在はいない。だからこそその人が（自分が）創る価値があると思う。

だから、何にもできない自分でも足掻き藻掻き続けることには、「自分が」足掻き藻掻くという意味で価値がある。その足掻き方、藻掻き方は他の誰にもできないから。

音楽でも料理でも文章でもゲームでも物語でも会話でも、創作って楽しいよな。

メロディつけて歌にしたいなぁ(^^♪

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＜ムーンゴールド＞

バナナを食べる バナナを食べる 僕は
それで元気になる

眉間のしわをはずそう 皮をむいて化け猫になろう
魔法をかけよう
心に降った雨 小雨になる 心地よい風が吹く
水たまりにSUN

バナナを食べる バナナを食べる 僕は
それで元気になる

心の重荷を飛ばそう そして虹を架けよう
何色にもなれる 砂糖をかけよう

バナナを食べたんだ バナナを食べた 僕は
知らぬ間に 胸と腹が熱くなる それで元気になる

ブルーブルー スカイダイブ
ルララルララ スターダイブ

続く続く ストーリー

何味かはわからない バナナを食べる 僕は
たまにはいちごなんかも

バナナを食べる バナナを食べる 僕は
きっと明日は君に会える
Bye Bye eat