【散文・考察】詩や短歌の経過観察その4(2022/9末)
短歌を始めて約5か月がたった。
4か月経過は以下の通り。
最近、短歌を詠むスピードが落ちてきて、試行錯誤する時間が長くなった。たぶん、また新たな壁にぶつかっているのかもしれない。これを繰り返して様々なパターンとか見方とか感じ方とかを学んでいくのだと思って毎日向き合っている。
買っていた短歌集は読むのが止まってしまった。ほかのことに集中したい。読むことよりも創作するほうが優先度が高くなっている。
試行錯誤中でほかの短歌にあまり興味が持てなくなっている。のだと思う。ネットの