[BOARDIN' BRIDGE]

BOARDIN' BRIDGE
雪の舞う故郷の潮風は
お前と離れた左手冷やしてく

BRICK STYLE STREET
慣れない足取りのお前と
寄り添って歩いてた
港を照らすTWILIGHT
冬の夕暮れは思い出を
早送りして闇に呑んじまう

いつも二人で丘に登っては
SHIP SMOKE探して手を振っていた
右手に握ったチケットが
Ah こんなチープな物だとは
何一つ知らなかった二人あのINNOCENCE

BOARDIN' BRIDGE
雪の舞う故郷の潮風は
お前と離れた左手冷やしてく

乗り込む前に
もう一度だけ抱き寄せた
どんな月夜のベッドより
お前を感じてた
顔は見せずに
突き放してゲートに向かおう
肩に残ったYOUR EYES
お前を忘れない

BLOW OUT MATCH
燻らした5本目を踏んづければ
旅初めの汽笛が鳴る

MOONLIGHT EDGE
一つお前に言いそびれた
今夜の月が一番綺麗だな
BOARDIN' BRIDGE
雪の舞う故郷の潮風は
お前を離した左手冷やしてく

BOΦWYイメージしました(BOΦWY舐めんな)。でも氷室ソロと布袋ソロの中間みたいな空気感だと思う(氷室ソロ舐めんな)(布袋ソロ舐めんな)。