💭「何を言うか」と「誰が言うか」
【1分で読めて役立つ】小学校教員の情報発信🖋
みなさん、こんにちは、旅人先生Xです。
今日は、「何をいうか、誰が言うか」について書いていきたいと思います。
この記事は、
✅自分に自信がない方
✅どうせ自分なんてと思ってしまっている方
に特にオススメの内容です。
目次は以下の通りです。
1⃣誰が言うかが大事になっている世の中で…
Twitter等のsnsでは、
✅誰が言ったかで影響力がかなり変わる
と思います。
何か功績をなしている人や実績を積み重ねている人がいう事は、やはり違います。
しかし、それをみて、
✅「自分なんて…」となってしまってはもったいない
と私は思っています。
実績や功績がまだなくても、素敵な取組や発信をしている人はたくさんいます。
✅影響力の大きさと自分を比べて、せっかくのやる気を無くしてしまってはもったいない
と私は思います。
「結局、誰が言うかなんでしょ。」と悲しい気持ちにならずに、ぜひ、前向きに自分の活動を続けて欲しいと思います。
✅Twitterやインスタグラムの発信。
✅日々の仕事での取組。
こうしたものは、積み重なり、自分の確かな糧となっていくと私は思います。
ぜひ、自信をもって、影響力が小さくても、自分で積み重ねをしていって欲しいと思います。
私自身も「もういいや」って投げ出したくなったことが何度もあります。
そんな時は、誰が言うかの影響力に目を向けずに、
✅これは、自分のためになるだろう
ともう一度思い直してみてください。
2⃣何を言うかをしっかりと考えていく自分でいよう
✅誰も見てないやって考えるのではなく、誰かがきっと見ていると考える
「自分の情報発信なんて…」という状態に負けずに、コツコツ積み重ねていると見ていてくれる人の存在に気付くと思います。
私がそうでした。
そこで、改めて思ったことがあります。
✅それは、自分で「何を言うか」を大切にしていく
ということです。
SNSは、色んなことを書くことができます。
目的はどうあれ、
✅みんな、きっと自分のためになるように
と思ってやっていると思います。
だからこそ、自分で何を言うかを大切にしていく必要があると思うのです。
先ほども書きましたが、誰も見てくれないからとか、どうせ誰も見てないって思って、
✅やる気なくして、何言ってもいいやみたいな感じになるのはもったいない。
みんな、素敵な考えや思いがあると思います。
そして、誰が言うかだけでなく、
✅何を言っているかをしっかり見ている人もたくさんいる
と思います。
ぜひ、自分の言葉を大切にしながら、これからも情報発信を一緒にしていけたら嬉しいです。
私自身も、誰が言うかだけでなく、
✅「何を言っているのか」についてしっかり目を向けながら、SNSを活用していきたい
と思います。
今回もお読みいただきありがとうございました。
これからも学校現場のことや教育、仕事や日常生活に役立つことを書いていきます🔥
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