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今週の「クリエイターさん達からの学び」

1699記事目(この記事は約2分で読めます)

こんにちは、旅人先生Xです。

今日は「読ませてもらった記事の紹介」をしていきたいと思います。

ぜひ、のんびり目を通していってみてください。


目次は、以下の通りです。


Saka. 先生の「あの先生が忘れられない」

Saka.先生の記事を読み、「そういう感じの先生いたなぁ」とお世話になった先生たちのことを懐かしみながら思い出していました。

私が幼少期に出会ってきた方々はどなたもキャラが立っているというか、個性的な方が多かった印象を持っていました。

大きくなってから、知り合いづてにお世話になった先生のことを聞いたり、実際に同窓会をして遊びにきていただいたりしましたが、改めて話してみると子供の頃に抱いていたものとはまた違った印象を受けた記憶があります。

この変化は「とても面白いな」と感じると同時に、「教えている子たちも自分に対してこういう風に感じる日が来るのかな?」ということが頭をよぎり、なんだか不思議な気持ちになったのをよく覚えています。


Saka.先生の記事からは、仕事をまた別の角度から振り返るきっかけをいただけました。

Saka.先生、素敵な記事をありがとうございました。



パパ先生!の「不安 × 満足」

パパ先生!の記事の

・本音を言うと、「私はできます!」「クラスは大丈夫です!」と自信をもって言える後輩たちを羨ましく思います。
・不安を解消するためには、様々な内容や状況に対応できるように学び続けて「引き出し」を増やしていくしかないかと…。

という部分を読んで、「私も同じような感じだなぁ」と共感しました。


私の場合は、知識や経験が前より増えてきたことによって、昔は「大丈夫」と言えていたものが、確実に〇〇と言い切れないようになるという変化がありました。

良くも悪くもちょっと懐疑的になってしまうことが増えてきたのかもしれません。


ただ、不安や心配というのは、「不安を払拭するための活動をしよう」とか「いつまでも考えていないで、次のことや別のことに集中していこう」と言った具合に「何かの行動を起こすエネルギー」にもなりうると思います。

「負のエネルギーのリサイクル」みたいなイメージで自分を動かす燃料にしていきたいなぁと改めて考えることができました。


パパ×先生!素敵な記事をありがとうございました!!



shigaraさんの「#293 道徳って意味あるの?」

shigaraさんの記事の

自分事としてその価値について考える必要があります。」

という言葉がとても印象に残っています。


記事の中では道徳について書かれていたましたが、教科の学習しかり、様々な活動が「自分事として捉えて考えているか」というのは大切なことだなと改めて感じました。

そして、「自分事」というのは、子どもに限らず、大人でも同様に大切なことなのではないでしょうか。


shigaraさんも

道徳に限らず、学校という場所で子どもたちが経験することが、その子の生き方の糧になることを信じて日々の授業に臨むだけです。

と書かれていましたが、私も同じように考えています。

また、学びの価値や活動から得られる学びの内容というのは、それぞれの中に種?というか養分?みたいに溜まっていく側面があると思いますので、それが芽吹くまで気長にまったり、見守ったりしていくのもきっと大事なんじゃないかなぁと思っています。

植物にいっぱい水を上げすぎてもダメなのとちょっと似ている部分があるんじゃないかなと思い、いわゆる「成果」というものの即時性を求めすぎない心のゆとりのようなものを自分自身、忘れないでいたいなと感じました。


shigara、いつも、考えるきっかけやヒントをいただきありがとうございます。

今回も楽しく読ませていただきました!!


今回は以上になります。

最後までお読みいただきありがとうございます😊

ではまた、次の記事でお会いしましょう。

みなさま、皆様、良い一日をお過ごしください。

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