こんにちは 旅が好きなCHIHOです☺️ 旅好きだけど、 なかなかリアルな旅に出られない自分は、 小説を読む時間を「旅」としていますw 今回も、故·光原百合さんの「イオニアの風」により、素敵な旅を満喫しました！ ギリシア神話のエピソードは割と好きで 児童書や解説書などは度々読んでいました。 それら大好きなエピソードが盛り沢山な上に 光原百合さんのなんというか… 誠実なユーモア、といいますか… 品があるその文体が、 たまらんのです✨ ああ、ご存命であれば、 またどん
こんにちは 旅が好きなCHIHOです 旅が好き、とはいえ、 3人の子持ちで週5勤務のサラリーマンなので なかなか旅に出られないのが悩みです。 家族の理解を選て、なんとか年に2~3回の一人旅を続けているわけですが やっぱりもっと頻繁に色んな旅がしたい！ そこで、頼りになるのがファンタジー小説です。 子供の頃でさえ読まなかったファンタジー小説、 最近、その良さに目覚めてしまいました。 ミヒャエルエンデさんの「モモ」や「はてしない物語」日本人の作家さんでは「レーエンデ国物
こんにちは 旅が好きなCHIHOです。 今回は「本が読みたい時」はどんな時か を、考えてみました。 読書は‘’ひとり旅‘’と似ていると思います。 雑踏のベンチでも、通勤電車の中でも それがたとえ短時間であっても 他の世界を垣間見ることができ、 また、自分と親密でいられる… 家事に育児に仕事にバタバタしており 常に読書を楽しんでいるわけではありませんが、 どうしても本を手に取りたくなる時があります。 それは、こんな時☺️↓ ✨心が少し疲れてカラッポになったとき。 そ
こんにちは 旅が好きなCHIHOです これもまた人生の旅、そう感じたので この体験を綴りたいと思います。 今日は１日休日を頂き、 五反田の薬師寺さんで、 初めてのお写経をさせて頂きました。 毛筆に自信が無く、また手間取って集中できないと思い、鉛筆で行いました。 写経のご説明に、一つ一つの文字が 仏様である…とあり、 普段、信仰心の薄い私でも なんだか感銘を受け 一文字一文字が 仏様、仏様、仏様…と 思いながらお写経をしました。 その間も、全て集中しているわけではな
こんにちは 旅が好きなCHIHOです 旅が好きで 特に私は、自然を大いに感じられる場所に ひとりで旅をすることが好きで、 回を重ねるほど、ますますそんな旅が好きになるのは、なぜか？ を考えてみました。 それは、 自分自身を、より深く知ることが できるようになれた ことが理由の一つです。 よく言われる、「自分を好きになる」 とはまた少し違った感覚で 「自分と仲良くなる」感覚に近いかなと。 美しい自然溢れる知らない土地を訪れると 開放感と同時に「畏怖」を感じ、 神経が研
こんにちは 旅が好きなCHIHOです 小林聡美さん主演のペンションメッツア、 そんな時間を過ごしたいと2年来思ってきましたが、 ついにこの夏、実現しました~！ 山中湖にある会社の別荘を2泊3日でお借りして ゆったり特に何もせず、 美味しいものを食べて過ごしました。 美しい自然の中で 美味しいものを食べることが好きな方、 ぜひ、「ペンションメッツア」をチェックしてみてください😊👍確実にあがります（笑） おすすめします！ #夏の1コマ #夏休み
こんにちは 旅が好きなCHIHOです。 今回は、ひとり旅を10年ぶりに再開して 記念すべき一番はじめの旅先 「阿嘉島」の思い出を綴ろうと思います。 2023年4月に、那覇を拠点に一泊二日で訪れました。阿嘉島滞在は、フェリーの時刻にあわせ4時間ほどでした。 こちらにも書きましたが、 ゆっくりと良いエネルギーをチャージをすることが 私の旅の目的。 時期は、春休み明けのGW前、 マリンスポーツにはまだ早い。 ということで混雑なく (というか阿嘉島滞在の4時間、ほぼ人に合
こんにちは 旅が好きなCHIHOです 旅先を決めるとき 皆さんはどうしているのでしょう？ 私には、譲れない条件があります ※混雑ナシでゆっくりする ※広々とした美しい景色を見る ※飛行機に乗る 癒し重視ですw というのも 子育てと仕事に気力体力もっていかれる中、 年に2.3回で行けるのは週末、 しかも一泊二日🥲 毎回かなり限定的な旅行なのです🥲 一泊二日で旅感を最大限に味わい、 翌日に疲れを持ち越さない。 旅に行って、家族と過ごす時間や仕事が 嫌になってしまっては
ひとり旅が好き。 都内在住1977年生まれです。 息子3人を育て(末っ子6歳） 会社員として週5日働いています。 土日も母業忙しく…と、 若い頃に楽しんでいたひとり旅を 30代~40代前半は諦めてきました。 自由になりたいのになれない。 子育て家事と仕事の毎日でイライラ。 夫は出張多しで、負担の不公平感にもイラw 毎日が窮屈でした。 少しでもひとり時間があると グーグルマップで国内外への妄想旅行。 しかし、ついに思いが募りすぎて 我慢できなくなってしまい、 「一泊二日
