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「本」を手に取りたくなる時

こんにちは 旅が好きなCHIHOです。

今回は「本が読みたい時」はどんな時か
を、考えてみました。

読書は‘’ひとり旅‘’と似ていると思います。

雑踏のベンチでも、通勤電車の中でも
それがたとえ短時間であっても
他の世界を垣間見ることができ、
また、自分と親密でいられる…

家事に育児に仕事にバタバタしており
常に読書を楽しんでいるわけではありませんが、
どうしても本を手に取りたくなる時があります。

それは、こんな時☺️↓

✨心が少し疲れてカラッポになったとき。
そんな時優しい小説が身に沁みます。
青山美智子さんや梨木香歩さんの小説は、
そんな時に読みたくなります。

✨変化が欲しいとき。
すこし生活がマンネリになったり、次に何をしようかと考えている時、自然と本を手に取ります。
ミステリーや話題作、あまり読まないジャンルで気分に変化が付きますね

✨旅に行くとき
一人旅をするときのお供が本です。また、旅先で出会い、影響を与えてくれた本もあります。
北海道・洞爺湖のカフェで星野道夫さんに出会い、北海道愛に拍車がかかりました笑

皆さんはどんな時に本を読みたくなるのでしょう?どんな時に無性に本を手に取りたくなるのでしょう?


 

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