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「災害時の食と栄養 支援の手引き」をぜひご活用ください

たべぷろでは、各メンバーの専門性を持ち寄り、議論を重ねながら「災害時の食と栄養」に関わる複雑な問題の構造化と体系化を行い、「災害時の食と栄養  支援の手引き」を発刊しています。

「災害時の食と栄養 支援の手引き」
~心と体の健康をつくる おいしい、温かい食事支援への参加と官民連携をすすめるために~

<目次>
はじめに
食べる支援プロジェクト(たべぷろ)とは
第1章 被災地での食と栄養の問題
第2章 被災地で連携すべき人・組織
第3章 被災地で求められる機能
第4章 行政による支援(公助)について知ろう
第5章 民間による支援(共助)に参画してみよう
第6章 資料編
おわりに


監修:坪山(笠岡)宜代(国立研究開発法人 医療基盤・健康・栄養研究所国立健康・栄養研究所 国際災害栄養研究室 室長)

一人ひとりが、また所属する組織や地域の人たちが一緒に考えて、いざというときに動けるよう仕組みを創っていくための手引きです。

被災地で食と栄養について、どんな問題が起きているか?
それらの問題について、私たちがどう関わっていけるのか?

「いつも」から連携し、「もしも」のときに試してみて足りないところを改善しながら一緒に仕組みを作っていきましょう。

上記テキストからもお申込みフォームにアクセスいただけます。

お申込みはコチラから
本手引きは、冊子(全62ページ)でのご用意があります。
皆さまの災害支援に関わる活動上で、有益に役立てていただきたく10冊以上お求めの方を対象に、手引きを無償で提供しています。
上記フォームよりお申込みを受け付けていますので、ぜひご利用ください。
(3~4週間を目途に発送させていただきます)

お申込みをお待ちしています!


手引きのデータ版は以下よりダウンロード可能です。
フルバージョン版とダイジェスト版(プレゼンスタイル)をPDFで用意しています。ぜひご活用ください。


手引きダイジェスト版は、シリーズでお読みいただけるようnoteマガジンとしても発信しています。必要な情報に合わせて手軽に参考にしていただけますので、あわせてご利用ください。



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