集体农庄北京留学日记⑲
だらだら続けてきた宜興編も終わり、日常へ回帰していく。
朝飯を食べなかったので、昼飯を帰りの列車で食べる。アプリ注文のマックを頼む、セットで56元送料込み64元である。約1280円ほど、高い。
夕食は麻酱鸡丝面
10月某日、誕生日プレゼントとカードを貰う。とても嬉しい。
学食でジャージャン面を食べる。野菜がもっとのってほしい。味噌は美味しかった。やはり安い学食じゃ厳しいか。
図書館にはじめていく、毛主席の当時ものの本がいっぱいで嬉しい。下はミャンマー語の毛主席語録
土曜日、久々の観光である。北京体育大学、中国農業大学北京科技大学と中国地質大学に行って、毛主席像を撮影してきた。ついでに中国石油集団の毛主席像を撮影した。
日曜日は精華大学の友人と重慶料理を食べに行ったついでに建武門周辺の観光をした。
旨かった
宋慶齢同志故居とか観光した。入場料は400円である。孫文の奥さんだから知っている人も多いだろう。中国の名誉国家主席でもある。
夜は友達とビールを引っかけに北京機器へ。北京らしくない冷たくて濃厚なビールがおいしかった。工場を改造したビール工場風なのか工場なのかの内装もグッド👍️
あとは最近の飯でも
今日はここまで
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？