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時々ギターを弾きながら顔がほころぶ松崎ナオさんを見てたらこちらも楽しくなりました。面白かったのかな嬉しかったのかな??舞台袖に帰る時もキャーやばばばっという感じで興奮とはにかみとよく分からないけど楽しそうな気持ちが伝わって、矢野さんとのMC中も率直な気持ちを言葉にされてて好感。
祖母は頑固で気い使いで、若者の邪魔になりたくない、と外出を遠慮する事がある。足も弱った。
わたしが自分の事ですぐいっぱいいっぱいになってしまうからそれで遠慮もしちゃう。私の経験が足りない。
なんでもない時にポロっと言った叶えたい事は本心なのだとおもう。れにちゃんに会いたい、って。
つい夢中になって読んでしまいました。
志村ふくみさんと石牟礼道子さんのことばがとても丁寧で素敵で。
お互いに尊敬されてて。そのお二人のお手紙と対談。
こんな表現おかしいのは分かっているけど、仲の良い女性二人のお喋りを隣で聴いているような気持ちになりました。
瀧本幹也さんの たった12の『CROSSOVER』展 。
語らせるのではなく映像で見せる、そして感じる やさしさ と おもしろみ 。
大和ハウス、ポカリスエット、法律相談?、オリンピックの歩く、CMが印象に残った。
TOYOTAのRe.BONEも瀧本さんだったんだ…!
ラ.チャナ もRENT も、それぞれが自分の情熱に正直。
昨日ライブに行ってきました。
夏のライブは暑く熱く、放水もあり花火もありただただ楽しくて。ありがたい事に連れてくれた友だちがすばらしい席を引いてくれて、メンバーを近くで見られるし放水もびしょ濡れになるほど浴びられてもう二度とないんじゃないか!という体験をさせてもらいました。感謝!
2016年RENTを見て印象に残ったこと
「尊厳」ということば
「Voice Mail 」
「Christmas Bells」
RENTをはじめて見た時、普遍的なこころと人間性を感じた。
友人との考えの違い、時間による関係の変化、恋人との関係。
親。町の人。仕事。病。死。
2016年公演のチラシなどでやたらと愛という言葉を目にし、
これは苦手。と感じたもののプロモーションで取り上げられる愛
やLOVEが嫌いなだけであった。
尊厳というこ