「ザ・スクウェア 思いやりの聖域」
「ハッピーエンド」
を見てきた。どちらも観客に委ねる映画だと感じた。台詞ではなく風景や目線でも心理描写がされてて集中して観賞した。
それぞれが相手の気持ちを見落としている見ようとしていない。
I☆JAPANのTシャツが印象的。映画館も気に入った
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?