22年9/29　国葬(6)　岸田首相、弔辞②

【追悼の辞】

しかし鉄鋼マンの安倍さんも、「何でも反対」「とにかく反対」という人々に・・・

とにかく反対

叩かれて、叩かれて、踏んづけられて、ムチに打たれ・・・

ムチに打たれ

まるでSMの異世界にいるように、身体がボロボロになってしまいました。

ボロボロ異世界

それでもあなたは、今度は女王様のムチではなく・・・

女王様のムチ

自らの体にムチ打ち（本当は打っていませんでしたが、最後までバレませんでした）・・・

普通なら嘘はバレます！

米国との関係を格段に強化し、日米の抑止力を飛躍的に強くした上に、年来の主張にもとづき、インド、オーストラリアとの連携を充実させて、あなたは武士もののふとして、ついに「クアッド」の枠組みをつくりました。

武士はクアッド高楊枝たかようじ

しかし突然、護衛もお粗末でしたが、あってはならない暴力が起きてしまいました。

護衛まで3秒、遅い

犯人は死刑に値すると思います、安倍さんんもそうお思いでしょう。

それはもう死刑ですね

いったい誰が、こんな日が来ることを、寸毫すんごうなりとも予知することができたでしょうか。安倍さん、あなたは武士もののふとしてまだまだ長く生きて私達を導いてもらわなければならない人でした。

武士もののふの義

安倍さん、安倍総理。お疲れさまでした。そして、本当にありがとうございました。どうか、安らかにおやすみください。

安らかにおやすみください

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