![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/87315804/rectangle_large_type_2_e538fa075d4731a5857f863fbae36902.jpeg?width=800)
重版&発売!「作詞の勉強本」~「目線」と「発想」の拡大が共感を生む物語を描き出す鍵となる~
「作詞の勉強本」
~「目線」と「発想」の拡大が
共感を生む物語を描き出す鍵となる~
が
重版決定し、
9/20より、
再び
書店やネットで
新版(5刷)
発売されました!
![](https://assets.st-note.com/img/1663692843115-zz5Uv0yjW5.jpg)
「10年、
読み続けられる作詞本を書きたい」
という想いを込めて執筆した本です。
多くの方々に、
ずっと読み続けていただき、
本当に感謝しております!!
作詞のノウハウ的な書籍が多い中、
「そもそも、
ゼロから
様々な主人公像/物語/展開を
どうやって
生みだしたらいいのか?」
という、
「大勢の作家志望者/作家が
悩みまくるポイント」
である
「目線と発想の拡大」
に特化した
勉強本
となっております。
こういう目線で解説している作詞本は、
唯一無二と言えます。
読んだら簡単に思えたり、
「こんなこと分かるよ」
と思う人も多いでしょうが、
この本に書かれている
様々な目線や発想や
回答例を、
「ゼロから
自分で
生み出せるか?」
となると、
相当難しいはずですし、
もし、これが
自由自在に出来ていれば、
きっと、
もうプロデビューもしているでしょう。
「出来ているつもり」
と
「どんな時でも、出来る」
のでは、
大きな違いがあります。
僕は、
20年以上現場にいて、
今でも最前線で
音楽制作の指揮を執ることが
出来ています。
「すべて
実証済み」
のことを本でもnoteでも書いています。
「目線と発想の生み出し方」
は、
年月が経過しても、
古くなりません。
何度も読んでいただき、
自分なりの回答/言葉を
しっかりと書いていきましょう。
見本/例を読んで、
「それを、自分で書いたつもり」
で、
「これは出来るわ」
と思い込んでいては危険です(^-^;
何度も読んで、
自然と、
この本に書かれているような
「目線と発想」で
物事を考えられるように、
多くの選択肢が生み出せるように
なっていただきたい
と、願っています。
また、こちらも長年読み続けられている書籍「これが知りたかった! 音楽制作の秘密100 作曲/編曲/作詞からコンペ必勝法まで現役プロが明かすQ&A形式ノウハウ集」
![](https://assets.st-note.com/img/1663694292171-J3Dn1c52uT.jpg)
と、
「唯一、
コンペ/コンペ対策
について
徹底的に解説した書籍」
である、
「作曲・編曲・作詞でプロになりたい人が成功する方法 挫折する理由 ~作家デビューを果たしコンペを勝ち抜くための本~」
![](https://assets.st-note.com/img/1663694322759-d3qwX93MCv.jpg)
も、是非よろしくお願いいたします!
「作詞の勉強本」と「音楽制作の秘密100」は、台湾版も出版されております(^^)/
![](https://assets.st-note.com/img/1663693754011-GpL8OJVmYo.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1663693885914-9fSqeose9Y.jpg)
皆様の日々の勉強に、
現状に悩んでいる
作家志望者/作家の方々に、
是非、活用していただければ、
幸いです!!
以下、
MUSiC GARDEN受講生/
マネジメント作家
たちも、
大活躍中です!
こちらの作品も、是非、よろしくお願いいたします!
(不定期ですが、記事を更新したら、お知らせが行きますので、是非、noteのフォロー宜しくお願いします(^^)/)
※本文のコピペ・引用・抜粋・転載・転用・使用は一切禁止しております。
内容の要約についても、同様となります。
※著者の経験、体験、知識、試行錯誤、成功失敗例、感覚、現場の事実をもとに書いておりますので、第三者からの反論や主張は一切受け付けませんので、ご遠慮ください。
note記事が少しでも役に立ちましたら、是非noteフォロー、高評価、サポートよろしくお願いいたします(^^)/執筆のモチベーションにさせていただきます。そして、サポートのあとに出てくる「オススメ」ボタンも、是非クリックしていただけたら幸いです(^^)/