小説に捨てられたくない|54字の物語
怖いのは小説を書かなくなることではなく、
小説に捨てられること。
たまに喧嘩して別居するくらいが丁度いいのかも。
【54字の物語】
秋谷りんこさんがTwitterでこちらの記事を紹介しているのを見て。
クリエイターの人達、全員に言えることではないでしょうか。
作品を世に送り出していると、やっぱり「反応が欲しい」、「評価が欲しい」など、いわゆる承認欲求みたいなものが芽生えてしまいます。
これが自分の望んでいたものと違う結果になると、「やってらんねぇ」とか「もうやめてやる」とか、思ってしまうんですよねぇ。
でも、やっぱりやめたくない!
たまにサボっても、書き続けたい!
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