noteに書いた記事で今年の自分をふり返る。

今年をまとめるには早いけど

#noteオブ・ザ・イヤー

のような感じで、

今年書いたnoteの記事をふり返りたくなった。


あくまでも、
“自分が書いた記事”の中から選ぶ。

自己満だけど、noteに書いた記事が

今年自分が考えていた事を象徴するようで、

毎年恒例でやってみるのもいいのかもしれないと思った。

》2023年

▶︎よく読んで頂いた記事

1️⃣

【自分の機嫌を取るためのページ】を紹介した記事。「しない方がいいことリスト」が意外と好評だった。

2️⃣

2024年に使う手帳を選ぶ記事。私の手帳の使い方や、みなさんがお使いの手帳を知ることができる。

3️⃣

無いから作ってみたシリーズ。作ったデータをダウンロードして使って下さる方もいて嬉しかった。

▶︎スキを頂いた記事

1️⃣

親友に会いに東京へ行く話。個人的な話なのに、ほっこりしたと感想を頂きありがたかった。

2️⃣

自分の行動の動機を考える記事。人生の暇をいかに楽しく潰すかを真剣に考えて書いた。

3️⃣

売ってないから作ったシリーズ。私以外の誰にもメリットが無いにも関わらず、楽しんで下さる稀な記事。

▶︎コメントで交流して頂いた記事

1️⃣

初の音声記事。ビビりまくりながら投稿したにも関わらず、優しい気持ちをコメント欄にて受け取った。

2️⃣

普段はイラっとする夫をツッコミ形式で紹介した記事。クスッと笑って下さるコメントに癒された。

3️⃣

noteの記事を楽しく書けたらいいなと思って作った飾り罫線。使って下さった記事を見かけた時は嬉し恥ずかしの感情でニヤけている。

▶︎さいごに

こうしてふり返ると、圧倒的に手帳愛に溢れていた一年だったように思う。どんな使い方ができるだろうと試行錯誤するのが楽しくて、ついつい記事も多めになった。

嬉しかったのは、何の役にも立たない個人的なエッセイにスキをたくさん頂いたこと。

個人的には、センチメンタルなエッセイや、夫への物申したいエッセイなどを書くのが好きなので、それを読んで、コメントまで下さる方がいらっしゃるのが癒しでしかない。

noteは私の自由帳なので、本当に自由に、私の采配で書くことができている。

それが、とても幸せ。

noteのふり返りは
自分の人生のふり返り。

そう思えちゃうくらい、
noteに時間を割いているし、
素直に書けている気がする。