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ヘッドスペースの瞑想ガイド

Netflixを利用して昨日から始めました。

おすすめコンテンツで上がってきたこの「ヘッドスペースの瞑想ガイド」。
1回20分ほどの動画で、前半で瞑想のテーマ説明、後半で実際に瞑想を行うというもの。

まだ2回しかしていないのですが、続けていこうかなという気持ちになっています。

最後に何もしなかったのはいつですか?

というようなことを初回聞かれたのですが、私はこの質問に戸惑いました。

いつ

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Wood job!

映画を観ました。
総じて面白かったけど、受け付けないところが何点かありました…

あんまり良いこと書いてないので注意。↓
ネタバレありです。

暴力
暴力、というと言い過ぎだとも思いますが。
先生が生徒を叩くとか、親が子供を叩くとか、上司が寝てる部下の枕を蹴るとか…
見てられなかったです…
同等の立場だったらこんなに思わなかったのかもしれないですが、上の人にこれやられたら逃げ出して当然でしょ…って

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バブル

アニメ映画の「バブル」(Netflix)を観ました。
澤野弘之さんが劇伴であることにひかれて、見ることにしました。

!内容ネタバレ含みます!

音楽荘厳な弦楽器にドラム、エレクトリカルな刻みを合わせる感じが、冒頭から澤野色でした笑 (おい素人

アクションシーンこちらも、冒頭から凄かった。
キャラクターもアングルも動く動く。。

家のテレビ画面で見ているのが勿体無いなと感じるくらいの映像です。

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攻殻 かっこいい言葉

stand alone complex 数年の時を経て攻殻機動隊を見返しています。
台詞がかっこよくて、noteに書き留めておきます。

我々の間にはチームプレイというような都合の良いものは存在しない。あるとすれば、スタンドプレイから生じるチームワークだけだ。笑い男事件にて、素子が単独捜査に行こうとした時の課長の言葉。(だいたいです)

再度見直す前から、なぜか、この台詞は心に残っていたのだけれど

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ちぇりまほ the movie

映画を観てきました。

※以下、ネタバレ含みます。

前段

映画を観るきっかけは、ドラマが良かったから。
Omoinotakeの主題歌も最高だった。彼らの楽曲が劇場で聴けるのも楽しみだった。

ちぇりまほ、は、ある意味、展開が分かりきったBL物語。ハラハラドキドキ感は無いようなものだが、約束されたハッピーエンドが私を安心させる。
ただ幸せを求めて映画を観に行った。

ひとつ、映画化が決まってから

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トークサバイバー!

私はこれを見るためにNetflixと契約したと言っても過言ではない。「トークサバイバー!〜トークが面白いと生き残れるドラマ〜」は、期待を裏切らず、私はここ数日で一気に観てしまった。

きっかけ私は佐久間宣行ANN0リスナーだ。最近はリスナー業も休業しがちだが(通勤がなくなったので)、この2022年4月からの改編では佐久間さんが一部に上がるだろうと信じていたくらいにはヘビーリスナーだ(もちろんcre

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