クリスマス・イブに覚悟を決める

こんばんわ。当事者Aです。

noteとツイッターを始めて2週間が経ちました。

最近はこちらnoteでの記事を疎かにしてしまってすいません。

ツイッターのほうに注力していました。

noteで僕の記録を公開するには単に別媒体からのリンクを貼るしかないと気づきまして。

その記録を公開するのがyoutube、もしくは別の媒体になってくる、

そうすると、まずはそこで公開してからnoteで補足記事などを書いていくことになるのかなと。

そう考えると、それまでの繋ぎに、noteで何を書いたらいいのかなと少し悩んでしまいました。

結果、記事の更新が途絶えてしまいました。

僕の記事を期待して見てくれている人がどれだけいるかわかりませんが、

もしいるとしたら退屈させてすいません。

あまり長文になると時間がかかってしまいますしね。

なので記録の解説以外では、もう少し軽めの記事をちょいちょい書いていきたいと思っています。

引き続きよろしくお願いいたします。

さて、いよいよ集団ストーカーの真相に迫る、という活動が始まったわけですが、

もう12月もあと少しですよ。

今年も終わりです。

皆さんは2021年はどんな年でしたか？

…っていうありがちな問いかけをしてみたりもします。

僕は、この集団ストーカーの社会問題化。

これを目標として掲げた1年だったと思います。

絶対にこの問題を世間に認知させる、

その覚悟を決めた年でした。

クリスマス？

なーーーーんも予定ありません。

この問題を解決しなければ、平穏な生活は訪れない。

この平和な時代に生まれながら、こんな大きな問題に向き合うことになった。

なんの運命か。

自分以外にも苦しんでいる人がいる。

自分が行動を起こすことで他の人も救われるかもしれない。

自分に社会を動かす力が少しでもあるなら、その役を買って出ようじゃないか。

そう覚悟を決めました。

この問題、日本という国が今後どうなっていくのか、

日本という国が本当はどんな国なのか、

それが問われる問題だと思っています。

この問題についてすべての人が考え、議論してほしいと思っています。

そのきっかけを僕が果たすつもりでいます。

来年2022年には、この集団ストーカーの概要を多くの人が理解されていることだろうと思います。

---

今回の記事はここまでです。

そろそろyoutubeのアカウントを開設しようと思っています。

サンプルとして何かアップするのもいいかもしれませんね。

まだ何も決めてませんが。

何をやろうとしているのか、今後も注目していただければと思います。

それではこのへんで。

ありがとうございました。