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集団ストーカーの日常。これがリアル。常時監視は人権侵害です。
日常の一コマです。 監視社会構築のために公的組織が主導して民間企業とともにストーカー行為をしているのが 集団ストーカーの正体です。 デジタル監視社会がどうとか言う以前からすでに始まっていました。 個人を徹底的に監視できる体制がすでに出来上がりつつあります。 顔認証システムとかそういうものともつながっている問題です。 「どこまで個人を監視下に置けるか?」 という壮大な実験のために個人がモルモットのように人権を剥奪されています。 公的機関にそのような権利があるんですか? 国民に知らされないままこのような行為が継続されることは問題ではないんでしょうか? 一度、国会で取り上げられなければならない問題だと思うのですが、 皆さんはどうお考えですか? -------------------- 追記 ツイッター(https://twitter.com/syusuto2)もやっているんですが、 この動画の切抜き動画をアップしたところ、アカウント凍結を受けました。 ルール違反とのこと。何がルール違反なのかよくわからないので現在、異議申し立てをおこなっているところです。 異議申し立てしなければ、凍結期間12時間(1月3日午前2時半)が経過してすでに解除されているはずだったのですが。 現在回答待ちです。
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コンビニ店員も状況によって集団ストーカーに加担してきます(テスト音声)
数分のテスト音声です。 お客さんを差別するコンビニ店員。 これも集団ストーカーのパターンのひとつです。 僕が入店したときに店員が手動でアナウンスを流した出来事を事後報告しています。 一体誰の指示なんでしょうね? この音声で第三者を説得できるとは思っていません。 動画はたくさんありますが、このときは撮影できませんでした。 これはよく出回っている集団ストーカーのチラシに書かれている嫌がらせパターンです。 珍しくそれを経験したので一応くわしく説明してます。 ただ、これも「妄想だ」と言われてしまうとおしまいなので きちんと撮影できたものをこれから見ていただきたいですね。 アップ環境が劣悪なのでハイペースで動画をアップすることはできません。 間を持たせるためにこういった短い動画を数日おきにアップしていくので 集団ストーカーがどういったものなのか、興味を持たれた方はぜひ見てみてください。
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ドキュメント集スト ~集団ストーカー365日の記録~(テスト動画)
テスト動画をアップしました。 下記はyoutubeの説明欄をそのままコピペしたものです。 良かったら見てください。 --------------------------------------------------------- 集団ストーカーを社会問題化させるための当事者による詳細な記録です。 この動画を世に送り出すために一人黙々と記録の収集に励んできました。 1年間の克明な記録、その一端をテストとして上げてみます。 世間一般に浸透するためには、ある程度エンタメ性が必要だと思い、BGMや効果音、テロップなど入れようとしたのですが、古いPCのため、編集に大変時間がかかっています。 なるべく時間をかけたくないのでどんな感じで動画を記録しているのか、雰囲気でも味わってもらおうと思い、ひとまず直近の動画から一部を抽出しました。 このような感じでいつも記録しています。未来の視聴者に向けて誰も聴いていないのに一人で語っています。 短くてこの動画には特に意味はないですが、重要な第一歩だと思っています。 2021年も終わろうとしています。多くの人のおかげでこの問題、かなり核心に迫ってきています。 そのおかげで僕の記録も何年も前のものは、かなり情報が古くなっている気がします。 ですが、直近の記録は最新の情報に追いついていると、いやむしろこの問題の最前線に立っているのでは、と自負しています。日本社会の裏側を肌で感じています。 「○○が関わっている」と答えを言うのは簡単です。が、まずは大雑把に記録を見てもらいたいです。 フル動画を上げる予定なのは変わりませんが、古いPCのため編集が困難です。なので、youtubeではまずダイジェスト的な動画を上げていこうかなと考えています。それで納得いかない方は別サイトにフル動画を上げるのでそれを見てください、というふうにしようかと考えています。 まずは早く動画をアップしていくことだと思っています。法的な問題に引っかからないようにモザイク処理等が必要ですが、それもざっくりとやってスピーディーにアップしていきたいです。 もうあとは発信していくだけなので、細かいことは後回しにしようかなと。 この集団ストーカー問題で彼らを追及するには僕の動画が重要な一次資料として必要になってくるでしょう。 絶対に言い逃れできない記録となっていますので、ぜひ期待して全編公開を待っていてください。