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離島DX_新しい働き方LAB2期生

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新しい働き方LABの研究員2期生の指定企画『離島DX』メンバーの研究テーマをまとめています。 興味のあるものやコラボ相手探しなどにお役立てください。
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#能古島

フリーランスの力で 小さな離島をwin-winの形で変革できるか

福岡市のちいさな離島 能古島 を変革せよ!新しい働き方LABで募集されていた、様々な指定企画の研究員。その指定企画のうちの一つ「福岡市離島DX」企画に参加することになりました! ◆実験の目的と背景 福岡市の能古島。 一度友人と訪れたことがありました。 福岡市からフェリーで10分。 足を踏み入れると、のどかな波の音と豊かな緑が溢れる島。 たった10分でこんなに穏やかな世界に行けるんだ… 沢山の楽しい思い出を過ごしました。 それが約3年前のこと。 その後、コロナ禍ー 能

フリーランスチームの力で小さな離島を変革できるか?#私の働き方実験 #中間報告書

■実験のタイトル「フリーランスチームの力で小さな離島を変革できるか?」 この研究は、新しい働き方LABの指定企画です。 タイトルを見た瞬間「面白そう!」と思いエントリーしました。 ■実験の目的と背景福岡にある能古島、この企画に参加する前までは、知りませんでした。 WEBで検索しても、情報もでてこない。 これはやりがいがありそうだと思いました。 私がこの企画に参加した一番の理由は、地元うるま市の離島振興に参考になると思ったからです。 福岡 能古島について 福岡県西区にあ

【実験計画書】離島DX!フリーランスチームの力で、小さな離島を変革できるか?

クラウドソーシングサービスLancersさんの企画「新しい働き方LAB研究員制度」に2期生として応募をしました!! 2つのプロジェクトに参加させていただけることになったので、できる限りがんばります! 【実験テーマ】 離島DX!フリーランスチームの力で、小さな離島を変革できるか? 【実験の背景〜能古島とは?〜】 博多から電車で20分、フェリーで10分と、都市からほど近くの小さな離島。 自然に囲まれた、豊かな土地が特徴。島内の学校に進学するため、移住を決める方も少なくないんだ

【実験計画書】離島DX!フリーランスチームの力で、小さな離島を変革できるか?

この度、新しい働き方LAB2期生となりました、kasumiと申します。 私は医療機器メーカーで働く傍ら、webデザインスクールで学び、今年2月に卒業し、今に至ります。 目処が経ったら転職、フリーランスへチャレンジしていこうと考えていた矢先、 ランサーズ主催の今回の実験テーマを見つけ、少しでも自分のスキルが活かせたらと思い応募を決意。 まさか選ばれるとは夢にも思っていませんでした。 選出してくださったみなさま、どうもありがとうございます! これからどうぞ宜しくお願いします。

【新しい働き方LAB】離島DXプロジェクト!第二の故郷福岡で愛される能古島のポテンシャルがフリーランスチームの熱意でどう引き出されるのか?!

◆実験の概要クラウドソーシングサイトのランサーズと福岡市がタッグを組んで、福岡市の離島・能古島の変革に取り組むという実験が、2022年6月~12月の半年間行われます。 能古島は2022年現在人口約700人、博多湾に浮かぶ小さな島。人口減が懸念される中、コロナ禍の影響を受けたこともあって訪れる観光客数も減少の一途をたどっています。 しかし、豊かな自然や福岡市とのアクセスの良さなど、すでに持っているのに生かし切れていない魅力を能古島はたくさん持っています。 そこで、能古島の

【研究計画書】 離島DX!「フリーランスチームの力で、小さな離島を変革できるか?」

実験のテーマコロナの影響もあり、訪れる人が減少傾向の離島・能古島。 そこに、個々のスキル(得意)で活躍するフリーランスがチームを組んだら小さな離島を変革できるのか?という実証実験。 参加した背景地方創生に興味があり「地方創生の新しいカタチ」「これからのロールモデル」のふたつのワードが心に刺さり説明会場へ。 会場の熱気と根岸さんの説明を聞いて、即参加を決めた。 活動の概要島の人たちの意見をもとに、外からの目線で島の魅力を掘り起こす。 その魅力を適切なカタチ・手段で発信する

離島DX!フリーランスチームの力で、人口700人の離島に、新しい観光客を生み出せるのか?

先日、今年は「能古島」に行くぞ!っと投稿しましたが、なんで能古島に行くの?そもそも、能古島って何処なの??その理由等を、ちょっと書いてみたいと思います。 改めまして、フリーカメラマンのオノザト(小野里)です。 この度、「新しい働き方LAB」というところの、企画で「研究員」の募集がありまして、その「企画」というのが色々あったり、はたまた「研究員」がオリジナルの「企画」を立ち上げることも可能だったりもして、ちょいとおもしろそうだなぁ〜と、WEBサイトを閲覧していたところ この記

個々のスキルで日々を生き抜くフリーランス達がチームを組んで、小さな離島を活性化!?なになにそのプロジェクト、イラストレーターの僕も仲間に入れて〜!!

既成概念に囚われない新しい働き方を求めたり、自分のパフォーマンスを最大限に活かすためだったり、好きなことだけやってたいんじゃボケ〜だったり、理由は様々あれど、己のスキルを武器に日々をサバイバルするフリーランサー達。 時には、「フリーランスは信用が…」なんて言葉と共に発注先から除外されてはむせび泣き、はたまた個人の力ではキャパオーバーするからと大きな案件から辞退するなんてこともしばしば。 生き抜くために何を求め何を捨て何を得るのか… そんな孤高の開拓者達が、もしも、チームを

無名ナレーター・ヨガインストラクターでも、離島変革の力になれるのか??

ヨギーニ声優・西野いつきの記事へようこそ☆ この度、『新しい働き方LAB 二期研究員』として活動することになりました! 新しい働き方LABについては、こちらのHPをご覧ください(^^)/ 参加する指定企画は二つです。 フリーランスがチームを組んだら単独ではムリだった大型案件を何件受注できるのか? 離島DX!フリーランスチームの力で、小さな離島を変革できるか この記事では『離島DX!フリーランスチームの力で、小さな離島を変革できるか?』についての活動計画を書いていきます

【研究計画書】離島DXで小さな離島を変革できるか?&NFECにメンターがつくと加速するか?

◆0 なぜやろうと思ったか?離島DX?!しかも能古島? SNSでたまたま目についたイベント。何やら説明会があるらしい。 ピュアにおもしろそう!って思って、仕事の合間を縫ってイベント会場へ。 そこにはたくさんの人が集まっていて、根岸さんのキャラと久保田社長の想いと福岡市さんのサポートがあることを知り、自分もぜひ何か関わってみたいと思ったのがきっかけ。 ちなみに、NFECのメンターについては、離島DXへの参加申し込みの途中で興味を持って合わせてやってみることにしました。 ◆1.

【実験計画書】フリーランスチームの力で小さな離島を変革できるのか?

◆実験の目的と背景離島DXということで、福岡市にある離島・能古島を変革できるのか?といった企画です。 (「新しい働き方LAB」が開催する「研究員制度」の一環として実施されています) コロナの影響で観光客が減少した離島を魅力の再発掘や再発信によって地方創生を行うのが目的です。 ◆活動の概要様々な経験、スキル、完成を持つフリーランスでリームを組み、能古島の方々とともに、新しい観光プランをつくる。 今回、私は「メンバー」として参画します。 「リーダー」が検討した施策に基づき、そ

【新しい働き方LAB】研究計画書〜離島DX!フリーランスチームの力で小さな離島を変革できるか?〜

はじめまして、ななです! 動画編集、コピーライティング/ネーミング SNSコンサルティング、ときどきポートレートモデル などをメインにフリーランスとして活動しています。 (それだけで生活はできないので、フリーター兼業です(コソッ)) 個人でYouTubeチャンネル『ばななちゃんねる』をやったりもしています🍌 よかったらみにきてください! ランサーズ主催の「新しい働き方LAB」にて、 第2期研究員生として活動することになりました! 「新しい働き方LAB」研究員制度とは?▼

【#私の働き方実験】離島DX!フリーランスチームの力で、人口700人の離島に、新しい観光客を生み出せるのか?

◆応募した理由地域で活躍されているデザイナーの話を伺うと、人や歴史、土地、自然といった地域の資源を融合し、新しい価値を生み出す取り組みをされています。都市部のデザイナーが地域の地場産業を指導するような関係で、プロダクトが出来上がれば、さっさと引き上げていくケースもあり、デザイナーに対する印象はあまり良くないと聞きます。そういった、経緯から少しでも解決したいと思い、本企画に応募しました。 ◆実験の目的と背景博多から地下鉄20分、フェリー10分で行ける離島・能古島。福岡県民には