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Living Anywhere Commons_新ラボ2期生

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新しい働き方LABの研究員2期生の指定企画『Living Anywhere Commons』メンバーの研究テーマをまとめています。 興味のあるものやコラボ相手探しなどにお役立てく… もっと読む
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【実験計画書】~場所に縛られない”LivingAnywhere”な生活は、人にどんな変化をもたらすのか?

どうも、あずです! 今回は私が参加している新しい働き方Lab研究員制度に関して、私の研究テーマである の実験計画書をお届けします🕊 ◆実験のタイトル場所に縛られない“LivingAnywhere”な生活は、人にどんな変化をもたらすか? ◆実験の目的と背景もともと私は研究がはじまるよりも早く4月から、LACユーザープロジェクトとしてリビングエニウェアな暮らしをさせてもらっていました。 今回はそちらでの活動と並行し、同じ研究テーマに興味のある方やリビングエニウェアをして

#中間報告書 自分らしく生きることと仕事やクリエイティブとの両立は可能なのか?

こんにちは、はじめまして! Lencersさん主催の「新しい働き方LAB」で2期生として活動しています、まくです。 本当はこの投稿がはじめてではなく、6月ごろに研究計画書を書いていないといけなかったのですが、先延ばしにしているうちに気がついたら9月に💧 せめて、中間報告書は書かねば!と思い、こうして書いています。 ◆実験の目的と背景私は今回、指定企画の「Creative LAB」、「LAC(Living Anywhare Commons)」と自主企画1つの計3つの実験を

【研究計画書】私の働き方実験 ~場所に縛られない”LivingAnywhere”な生活は、人にどんな変化をもたらすのか?

6月10日 一部改訂 この度、新しい働き方LAB第2期研究員制度に申し込みましたところ、 700人の応募者の中から選抜していただき、研究員として参加させて頂くことになりました。 この新しい働き方実験開始にあたって、今回の研究計画書をまとめておきます。 ◆実験テーマ場所に縛られない”LivingAnywhere”な生活は、人にどんな変化をもたらすのか? ◆実験の目的と背景私は今まで、会社所属の調理師という職業についていたので、2日以上の連休がとれなかったり、テレワークは一

引きこもりクリエイターが各地へ旅しながら仕事をするとどのような変化が起きるのか?

こんにちは。まやまです。 この記事は前回の続きで、新しい働き方LAB 研究員の実験計画書になっているので、興味がある方はそちらもどうぞ。 私が研究員として参加している企画は、「Udemyの講座でスキルを学び、仲間と大型イベントを実施!それを通して稼げる力はつくのか?」というUdemy企画と「場所に縛られない“LivingAnywhere”な生活は、人にどんな変化をもたらすか?」というLAC企画の2つです。 どのような取り組みをしていくのか、まとめていこうと思います。

6月から新しい多拠点居住サービスの会員になりました。

「自分らしくを、もっと自由に」を共創し、実践しよう 6月15日から 株式会社LIFULLが提供する月額多拠点サービス 「Living Anywhere Commons(LAC)」の会員になった。 僕はアドレスホッパーだ。 家を持たない暮らしも4年目を迎え これまで月額定住サービスADDressをメインに 同じく定額制多拠点居住サービスのHafHも 活用しながら暮らしている。 今回、LAC会員になった理由に 新しい働き方LABの研究員に選ばれたからだ。 ADDress

人々との交流がある"LivingAnywhere”な生活が私の生き方・幸福度にどんな影響をもたらすのか?

この度は、新しい働き方LAB2期生研究員に選ばれましたらむちぃ。と申します。 ◆実験のタイトル人々との交流がある"LivingAnywhere”な生活が私の生き方・幸福度にどんな影響をもたらすのか? ◆実験の目的と背景もともと旅好きだった私は、どこにも行けず、人との交流を遮断された生活に耐え切れず、心身ともに不調をきたしました。 私は2020年4月から2022年3月まで大学病院で看護師として働いていました。ちょうど、コロナ禍に入職したのです。 厳しい行動制限により、県

今日の決断が半年後どのような未来に行き着くのか?〜半年間の実験計画書を公開〜

この度、約700名の応募者の中から選んでいただき、「新しい働き方LAB2期生」になることができました。 活動期間は、今年の12月まで。 今回は、この半年間の実験計画書を公開します。 といっても、今回「新しい働き方LAB」という言葉を初めて聞いた方もいらっしゃると思いますので、まずは研究員制度の説明と、応募しようと思ったきっかけについて紹介します! 🌸新しい働き方LAB研究員制度とは?新しい働き方LAB研究員制度とは、株式会社ランサーズが運営している「新しい働き方」を実験し

Living Anywhere60泊に惹かれて『実験🧪』に打って出た29才ジャニオタ都民

担当教師とのウマが合わず、理科に付随する『実験』すらも好きではなかった高校時代。 その私が20代最後の今年、Living Anywhere Commonsの滞在チケット欲しさに『実験』を始めることとなった。 いかにも『物に釣られた人間』であるが、こういうきっかけも悪くないと思う。 これまでの私の経歴および趣味を羅列すると大変長くなるので、SAGOJO(すごい旅人求人サイト)の企画で驚異的にまとめていただいたインタビュー記事をご覧いただきたい。 要約すると、2022年4

【実験計画書】~場所に縛られない”LivingAnywhere”な生活は、人にどんな変化をもたらすのか?

新しい働き方LAB第2期研究員として活動させていただくことになりました、Ayaです。今回、第2期研究員としてこの自主企画と指定企画の2つの実験に参加させていただきます。 ◆実験のタイトル場所に縛られない“LivingAnywhere”な生活は、人にどんな変化をもたらすか? ◆実験の目的と背景去年の夏あたりからしばらく家に籠った生活をしていました。十分に休んだからそろそろ現状を変えようと思い、準備し始め動き出す計画を立てているタイミングで、Living Anywhere C

引きこもり生活満喫中の元フッ軽が、移動生活を再開し、いろんな人にあって新しい働き方を知ることで、自分の働き方がどう変わるか?

今って自粛で移動を控えている方も多いですよね? そうじゃなくても、もともと仕事中心の生活で、 自宅と職場の範囲内で生活している方もいますよね? でも、こんな風に考えたことはありませんか?   |•ω•*)ヒョコ はい! 私が移動生活を実験してきます! 現時点でパソコン買って2年ちょっと。 一応、パソコンで生活できていますが、いい感じに素人です♪     ▶『新しい働い方LAB』研究員2期生として活動開始 『新しい働き方LAB』って、なにそれ美味しいの? ・・・って方

【実験計画書】場所に縛られない”LivingAnywhere"な生活は、人にどんな変化をもたらすのか?

2022年6月13日作成 本記事は、ランサーズ新しい働き方LABの「研究員制度」の活動の一環として、私個人が行う「働き方実験」についてまとめたものです。 1.実験のタイトル「場所に縛られない”LivingAnywhere”な生活は、人にどんな変化をもたらすのか?」 私たちは日々様々な制約に縛られながら生活していますが、「場所」という制約を外したとき、自分自身にどのような変化が起きるのか? 多拠点コリビングを提供するLivingAnywhere Commonsが全面的に