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人々との交流がある"LivingAnywhere”な生活が私の生き方・幸福度にどんな影響をもたらすのか?

この度は、新しい働き方LAB2期生研究員に選ばれましたらむちぃ。と申します。

◆実験のタイトル

人々との交流がある"LivingAnywhere”な生活が私の生き方・幸福度にどんな影響をもたらすのか?

◆実験の目的と背景

もともと旅好きだった私は、どこにも行けず、人との交流を遮断された生活に耐え切れず、心身ともに不調をきたしました。

私は2020年4月から2022年3月まで大学病院で看護師として働いていました。ちょうど、コロナ禍に入職したのです。

厳しい行動制限により、県外に行くことどころか誰かと食事をすることも許されず、ただただ、家と職場の往復しかできない2年間でした。

もともと旅好きだった私は、どこにも行けず、人との交流を遮断された生活に耐え切れず、心身ともに不調をきたしました。

その結果、休職のすえ、退職することとなりました。
コロナ禍になる前から、将来的ノマドワーカーになり「暮らすように旅し続けたい」と思っていたので、これを機にノマドワーカーに転身中でした。

ノマドになり、好きな時に好きなところへ、好きな人の大事な時にいつでもどこへでも飛んでいける、各地で面白い生き方をしている方とつながるような生活をした時に私はは私らしさを取り戻せるのだろうか?どんか生活が待っているのだろうか?この生活と気持ちや幸福度の変化を記録していきたいと、ちょうどおもっていた頃にこの研究員制度を知り、「まさしくだ!」と応募した。

◆活動の概要

LAC企画の参加資格は以下の3つである。

1. のべ1ヶ月以上、LACを利用し生活すること。
2. 6ヶ月間毎日日記をつけること。
3. SNSにて発信すること。

◆実験の測定方法

・日記により、気持ちの変化を主観的に把握する。
・アプリを使用し、気持ちの変化を客観的に把握する。
・幸福度診断を定期的に受ける。
・場所に縛られない生活により、新しく出会えた人々との関係を記録する。

◆スケジュール・進め方

6月 大阪、九州
7月 九州、関西、未定
8月 北海道、関東、佐渡、
9月 関東、東北、シンガポール、どっか海外、中間報告
10月 タイ?、岡山、未定
11月 九州、未定
12月 友人とのんびり1週間(行き先未定)、バリ、最終報告


◆最後に

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